その、あの、川相とか、桑田とか、工藤とか、どうなんだろう?
しかし、いくらアレだけ準備されていたとはいえ、やれるモンじゃないよなあ。些細なことを言い訳にして日々全力を尽くすことから逃避しているわが身を振り返って反省。しかしあーゆー人は別世界の人と心の中で言い訳をしている自分がそこにいる。このスパイラルからの脱却は、やはり自力解決しかないのか?
そして今夜も Treva でのボール認識 on H8 作業。VB 側のシリアル受信間隔でフレームレートを測定。500〜600ms という結果になった。osziFox にて各処理時間を測定。フレーム間の待ちは 40〜60ms 程度、ヒストグラムを取得した後の認識処理は 1〜2ms 程度だった。クロック周期は短いところで 3.5usec.、周波数だと 280KHz 程度。やはりデータ取得、2値化判定・ヒストグラム加算部分の処理時間が大きいのか?志を高く持つか、低く持つか、分かれるところだ。
とりあえず明日の電車内での作業のために、橙ゴルフボールの画像でも集めよう。
やっぱり無駄に保持している撮像素子を有効に使うのがいいかなあ?
ということで今晩は OsziFox を使ってクロック周期の確認をしてみた。あいや〜、100〜150KHz 程度のクロックしか出てないよ。こりゃ1秒1フレームでもしょうがないよなあ。やっぱり 10MHz H8 だとこんなもんか?AVR にした方が良いかもな。最近イジッテないから、ちょっとだけ敷居が高いが。ちょっと検討してみよう。
しかしあっさり検討終了。ピン数の少ない AVR は内蔵 SRAM の容量も少ないので、ヒストグラムの保存も難しく、これは断念。40Pin AVR なら問題ないが、ちと大きすぎるし QFP 版は基板がねえ。というわけで、本命 EZ-USB を横目でにらみつつ H8 でハンドインライン展開などを行なってみる。ちゃんと測定していないが、認識込みで1秒あたり2フレーム弱といったところか。今は 3.3V 10MHz で動かしているので、5V 16MHz に戻してみることにしよう。あわよくば 20MHz だ。
MZ-80K/C で遊んでいた時、C言語の普及する姿を見て「{」を多用する世界は困ると思っていた。今 XML を考えた時、MZ の持つキャラクタで充分通用することに気がついた。HTML なら大文字小文字も関係ないので尚更だ。何気なく残念な気分。
出雲大社の番組は、「行く年来る年」を見ているみたいでヨカッタなあ。落ち着くよなあコレだよなあ。銅剣 300 本の話は初めて知ったよ。やはり国ゆずりか?信濃との関係は?
しかしこの REBOL は素晴らしいねえ。時々発症する Interpreter 回帰症候群、Script 症候群、FORTH や Smalltalk のような自己拡張言語症候群、全てのイカレタ熱が解消された。"print read http://hogehoge.com/index.html" と書くだけで HTML ファイルがタグを含めて表示される。REBOL/Core Users Guide の Quick Tour を見ながら少しずつ機能を確かめている最中。いや、想像以上に楽しい。
これで電車の中でまとまった時間が取れる時は FIVA をハイバネ復帰させて認識遊び、乗換えや電車待ちのちょっとした時間にはポポペで REBOL 遊び。スキの無い通勤時間の完成だ。
リコーの DVD+RW ドライブ MP5120A が店頭に。59,800円。普通の DVD Player でも再生できるのがウリなようだが、PlayStation2 ではどうなのよ?と思っていたら AV Watch のレビューでダメ出しされていた。やっぱり皆期待するよねえ、残念だけど。秋葉原では 55,000円前後のようだ。そうなると DVD-R が焼ける LF-D321JD かねえ?年末には 39,800円くらいになっていると嬉しいなあ。
松任谷正隆の缶バッジ、欲しい。
そうか、原なのか。0時近くになってようやく知ったよ世間の流れを。
やっぱり佐野元春はイイネエ。行き帰りの時間の精神安定に大貢献。シアワセをかみしめられるようになった。全てのものに感謝したいねえ。
仕事で煮詰まるものの、武山さんのページで「世の中狭い」と言って頂けたり、自分が今まで ROM っていたページの筆者がこのページを見て頂けていたり、そんなこんなで随分救われている今日この頃だ。
おもむろにポポペ上でセルフ開発がしたくなる。フリーで。どうせならその経験が PC 上でも生かせるような、それなりにメジャーなモノにしたい、さらに、経験値を積みたいなあ、という希望を抱いているものがイイナア。ということで Perl は却下。ewe か、Waba か、PersonalJava か、Python CE か?今のところ Python が最有力だな。とりあえずこの書込みを出発点にして情報を見てみるか?
TinyH8 + Treva 作業について。認識エンジンは Cog4 になって、とりあえず今の画像データでは申し分ない出来になった。今日はボールの写っていない画像、別の何かが写っている画像を取り込む。これで明日の通勤時間もバリバリ評価実験だ!
久しぶりにメインマシンで佐野元春を聴き、谷村有美に走る。ああ 32MB の CF だとアルバム1枚分も入らない。最近とっても安くなった 128MB の CF に手を出すか?それとも FIVA からオンデマンドで CF に転送か?FIVA で聴くには CPU 100% にしないとダメだからなあ。ショボくても Fresh Music は重宝するぜ。
ああ RIS1.0 が秋葉原で4桁値段にて売られているようだ。ああ以前ならサクっと買ってたな。ああ今だと逃げ出すしかないのか?色々と散財しているから、ちったぁ自粛しないとなあ。それに最近 RCX の電源、入れてる?
Cypress の USB2.0 Development Kit は知っていたが、ニッコー電子からこんなトレーニングキットが出るとは。これでもうちょっと安いと良いんだけどなあ。
あとエー・ダブル電子が H8/3048F と SL811HST USB ホストコントローラを搭載した CPU ボードを販売しているようだ。9000円台か、うーむ。ああ ISA バス USB ホストボードがパーツ BOX で泣いてるぜ。しかし H8 じゃなくて SH だったらなあ。
コンピューテックスから低価格な評価キットが販売されているのを初めて知る。これなんか 200MHz の SH4 に H-UDI デバッガ付属で 78,000円とナカナカ。ちょっと基板が大きいのが難だがデバッガとして CSIDE が使えるのはどうだろう。CSIDE か、懐かしいぜ。
Linux Japan 誌を読む。成松氏が L-Card+ の製品紹介記事を書いていた。そうか、Corega AP-11mini は L-Card+ のようなボードと組み合わせるのが吉なんだな。
以前から楽しく ROM らせて頂いているB級技術研究所で知った情報。なんと先日幕張で行なわれた WORLD PC EXPO の Cypress ブースにて、EZ-USB を含むチップ数点がパッケージ見本と言う形で配布されていたらしい。うひゃどひゃ、な世界だ。
TinyH8 からの送信データ不具合が解決したのは良いのだが、38400bps での通信が出来ないのは困ったなあ。まあ PC へのデータ転送は、あくまでオフラインでの認識アルゴリズム検証用だから、遅くてもいいんだけど、でもなあ。
とうとう Corega AP-11mini が店頭に。18,800円だった。秋月 PICNIC とつなげる人が増えそうだねえ。
つくばという街について。確かに人工的な街だが、こーゆー街って好きなんだよなあ。多摩センターも同じような感じを抱いた。ただ違うのは多摩センターはかなり老朽化が進んでいるところかな?つくばは 84年くらいからだよねえ?
しかしつくば博の会場って、谷田部のテストコースのすぐ近くだったんだね。知らなかったですよ。嗚呼マイクロマウス第1回世界大会とジャンボトロンの夕暮れ。そうそう WASUBOT ってエキスポセンターに鎮座しているのね。
なんとゆーか、もう一度自分も大学生に戻って、自由な翼を手にしたいと思う反面、戻ったところで同じ道を繰り返す予感。結局隣の芝生問題に帰結するのか?常に実年齢に対して自分が幼く感じるのは、あくまで自分だけの感覚なのか?家を出ていたら、また違ったのかなぁ?今なら東北大や阪大に行ってみたかったと思ったりもするのだが。
感傷に浸る時間は終わった。明日はきっと怒られ侍になることだろう。これでイイのだ。
チャップリンを見る。時代や場所を越えて、面白いものは面白いねえ。ベタと言えばベタなんだろうけど。
どうも最近は家よりも電車の中の方が作業が進むねえ。モチベーションの低下か?それとも体力の問題か?
おもむろに IPI の無線モジュールが欲しくなる。取らぬ CF よりも FM/AM でいいじゃん、というのがその理由。うーむ。
イマジンの自粛は無かったようだねぇ安心したねえ。
急に寒くなる。家の中でも長袖を着る。胃腸にキビシイ。で、月曜日は急に暑くなるんでしょ?頼む、信頼性のテストはヤメテくれぇ。
それにしても去年の函館では、ビビって話掛けられなかったなー。やまもとさんはポケステ関係だけを頼りに、なんとか勇気を出せたんだけどねえ。今年の仙台でも齋藤さんと話をすればよかったなー。何だかこんなコトばっかりの人生。
米国で色々と自粛の動き。イマジンまで自粛ってホントなの?島田奈央子は今どんなことを思っているんだろうか?
家に帰って W32.Nimda のチェックを行なう。トレンドマイクロのページに行こうと思ったらどうも繋がらない。仕方ないので米国サイトに行って駆除ツールを落とし確認。幸い感染していなかった。しかしこれだけの拡大力というのはスゴイもんだねえ。つまり、なんとゆーか、世界のネットワーク網と言うものは、これだけの潜在的な能力を持っていると言うことだよな。誰かの情報が、数日のうちに世界を駆け巡る。人間のシアワセのために使いたいものだ。
メルコの格安ルータは分解くんの格好のエジキだねえ。そう、ルータは格安ワンボードマイコンだという認識があるのだが、だれかそーゆーアプローチで線を引っ張り出している人はいないモンかねえ?
アドテックに続いて PLANEX からも CF 無線 LAN カードが発売されるようだ。同じ OEM とはいえ、販路が広がるのは大歓迎だ。まずはサンハヤトの CF スロット変換基板を買わないとなあ。
WWT によると RIS Upgrade Kit 1.5->2.0 には USB IR Tower が入っていないようだ。それじゃあ意味無いんだよなあ。ロボマガ館でバラ売りとかしないかなあ、ってしないよな普通。
ビバうお座A型!やはり電車の中でビットマップと戯れたい。ついにポポペの力が遺憾なく発揮される時が来た!やはりビットマップエディタはペン操作だよな。というわけで JINZO Paint と t's 16-colors Bitmap Editor を落としてみた。さてどうなることやら。
その勢いでiモード待ち受け画像関係のサイトを見る。i-GACHA とか i-Paintbox とかスゴイなあ。
そう Pixel Art の世界は、今まで自分の中での懸案だった平和的箱庭感覚刺激物構築に大きな力を与えてくれるんじゃないのか、と思う。それがここまでイカれさせる原因だと思う。
悩む。MSDN Subscription の内容が変わり、新しい Professional Subscription では Visual Studio Professional が提供されるようだ。まあ優待パッケージでも推定小売価格は 118,000円なので悩むことは無いのだが、問題は現行 Professional Subscription のメンバも新しい Professional Subscription に移行されるということだ。例えば SEshop.com では優待パッケージが 67,000円だ。これは Visual Studio Professional の優待パッケージの価格と比べてもナニな価格だ。ここだと 62,800円だったりする。どうする?決断までの時間は短いぜ。
とりあえず来月18日の産総研 OPEN HOUSE 2001 行ってみたいねえ。技術講演会では g新部氏の名が!もちろん'g'は書いてないけどね。こりゃ行くしかないわなあ。
共立出版の「RoboCupではじめるエージェントプログラミング」を初めて手にとる。名工大の伊藤さんも書かれていることを初めて知る。なるほどサッカーサーバについての本と言うわけか。アクセスベスト10にも入っているようだ。いやスゴイねえ。
佐野元春のメッセージを知る。こーゆー時こそ誰かのメッセージが知りたい。Web 日記を見るのも同じ事か?岡村靖幸は今何を考えているのだろうか?
Computer Arts の表紙を見ていたら、ふと Duke Nukem というゲームを思い出した。昔こーいった EGA/VGA ゲームで遊んでいたなあ。Duke Nukem II とか Cosmo's Cosmic Adventure とか Commander Keen とか懐かしい。思わずこのページからリンクを辿りまくってしまった。
それにしてもやっぱり洋雑誌は英国モノがイイネエ。PC GAMER もサイコオだったし。そういえば米誌だけど Pen Computing ってまだ出版してたんだね。HP が OmniGo とか出して皆イカレてた時に楽しく読んでいたけど、その頃を考えれば今は天国なのかつまらぬ均一世界なのか?
amazon.com よりメールが届く。Programming Lego Mindstorms with Java という本が最近出たようだ。MINDSTORMS 関係の本を以前買った人にこの本の紹介メールを送っているらしい。詳しくは分からないが leJOS 関係の本なのか。うーむ。興味深いが、まず Extreme Mindstorms: an Advanced Guide to Lego Mindstorms が読みたいなあ。WWT さんから RIS2.0 Upgrade Kit と一緒に購入と考えていたが、9月末かあ。うーむ。
今日の新聞記事で「DDI Pocket 米の投資会社買収に名乗り」と書かれていた。本家サイトはもちろん、ニュースサイトでも見つけられなかった。誤報なの?記事によると買収に名乗りをあげているのはリップルウッド・ホールディングスとカーライル・グループの2社のようだ。どうなるんだろう?まあ KDDI も DDI Pcoket はデータ通信特化とか言っているくらいだから、もしかしたら買収はユーザにとって吉となるかもしれない。
それにしてもコース変更とか AirH" 追加契約とか考えていたのに、どうしようかなあ?とりあえず現状維持かなあ?
おお!とうとう コンパクトフラッシュの無線 LAN カードが国内販売されるようだ。10月中旬か。販売されたら久しぶりに無線 LAN カード遊びを再開だ。PC カードの時は AVR を使ったけど、今度は何に繋ごうかなあ。順当に SH2 かなあ。
最近暗くなるのが早い。ちょっと前まで6時半なんて昼間のようだったのに、今じゃバリバリ夜だよ。もう9月も折り返したか。ワンパターンだが、光陰矢の如し。これを書くと井上靖のしろばんばを思い出すなあ。
24時間サーバの Libretto M3 の HDD を換装。ブツは日立の DK23CA-30 だ。M3 での動作実績は見つからなかったが、価格.com の口コミ掲示板の情報に勇気づけられ敢行。このページの情報を参考にして IBM Disk Manager を母艦でインストールし、その後リカバリ。
最初起動中にリセットがかかったりハングしたりして焦ったが、Safe モードで一度立ち上げて HDD コントローラドライバを標準 IDE ドライバに変えた後は、安定して立ち上がるようになった。まあ、これだけ容量があれば、サーバとしてはしばらく安泰だな。後はメモリが 32MB という所がネックか。でも、見つからないんだよなあ。
ふと若さや青さがイイのは、不完全な所に理由があるんじゃないかと思った。不完全とは、すなわち可能性ということか。うーん、でもいざ自分に置き換えると不完全は苛まれ直行便になるんだよなあ。ナニが違うのかなあ?
今まで秋月 TinyH8 ボードを無理やり 3.3V/16MHz で動かしていた。電源投入時に発振子を触っていないと通信できないという問題もあり、発振子の交換を行なってみた。ハンダ吸い取り線をあてながら熱と力を加えていくと発振子が水平に割れてしまった。とりあえず目的は達成できたので、端子部分に 10MHz の大きな発振子を取り付けた。高さが倍になってしまったのが情けないが、無事起動。早速ボーレートの設定値を変更。
メインマシンで 3.3V TinyH8 と通信できなかったのは VIA チップセットだからか?試しに SiS マザー機と繋げてもダメだった。今使っている自作3線シリアルケーブルは D-SUB 9P のところで制御線を折り返しているのだが、その辺の結線に問題があるのか?うーむ。
そして久しぶりに OAKS16 で制御するステッピングモータ台車を動かす。バッテリが減っているからか、以前快調に動いていた周波数では脱調気味。とりあえず、充電か。
ここからは今日の作業について。
ようやく Bulk 転送にたどり着く。VisualBasic で Cypress のドライバにアクセスするコードが動くようになった。Cypress の開発環境の Examples に入っている bulktest の target をアドレス変えて再ビルドし、この VB アプリでデータのやり取りが行なえる。あとは Web ページの更新か。
ということで、その後ちょっと気合を入れて更新した。勢いが止まらず、ここしばらく数文字ずつ書いていた企画もあわせて公開した。どうもデジカメでの撮影は面倒だ。データの移動が面倒なんだよな。やっぱり USB カメラで撮るか?マクロに強いカメラが欲しいなあ。
ああレベッカが聴きたくなる。カセットテープから MP3 化してないんだよなあ。あと沢田聖子も聴きたくなった。クラッシックギターっていいねぇと思った。また支離滅裂。
それにしても韓国語ページよりも英語ページの方がどこをクリックしていいのか分かりやすいと言うのは、あたりまえと言えばそうなんだが、感慨新た。
武山さんのページで紹介されている REBOL に興味を抱く。色々なプラットフォームに対応しているようだし。随分前から BeOS 系サイトでは紹介されていたみたいだ。しかし軟弱なんでつい日本語による解説を探してしまう。イカンなあ。
ふと最近トキメキが無いなあと思った。いや、別にトキメキが欲しい訳じゃないのだけれど。ユニコーンを聴いてふと昔のことを思い出しただけ。そうか、トキメキとは可能性か。今持っているマイコンやロボットに対するトキメキには、自分の可能性が込められているという事なのか?
ふと EZ-USB は単独のマイコンとして動かすよりも、PC に内蔵させちまったほうがイインデないかい?と思った。Morphy One が外部 I/F として CPLD を内蔵しているようにね。PC 内部で USB 接続することになるけど、最近の SONY の Note PC も Bluetooth モジュールやメモリースティックスロットを USB 内部接続しているし。3.3V 駆動だが入出力端子は 5V かけても大丈夫だし、色んなデバイスを、そのまま接続できるナイス拡張 I/F となると思うんだけど、どうかなあ?
Treva の数を2個増やしてしまった。有効に活用しようぜ。
DeviceIoControl 開眼。この勢いで Bulk 転送だ!
今日は、寝よう。全ては明日からだ。
何となく通勤時間のデバッグが不調。EZ-USB はムツカシイなあ。皆さんバリバリ進んでいるというのに。DeviceIoControl はムツカシイなあ。
何となくサブマシンのリムーバブル HDD に Linux をインストール。ちょっと最近の KDE ってどんな感じか見たくなった。雑誌付録の CD が入手できた redhat linux 7.1J を入れることに。どうなることやら。
何となくではないが IEEE Spectrum を読む。RCX でルービックキューブを解くとか、電球を取り替えるとか、3自由度パラレルリンクとか、写真を見ているだけでも楽しい。ほとんどオフィシャルサイトとかチェックしていないので、世界の趨勢が全然分かっていないことに気が付く。そうそう、これの写真も掲載されていた。カッコイイ。
何となく明日も通勤デバッグを進めよう。ああ秋葉原に行って3芯の極細シールド線をオヤイデで買いたいなあ。小型の4ピンコネクタも欲しいなあ。
今日はサブマシンを使わずに VNC を使ってメインマシンから VB のデバッグを行なった。本当はシリアルポートをネットワーク越しに使えれば良いのか?そーゆードライバなりソフトはあるのか?Delphi で作れと言われそうだな。
まだトイレに行けない。しばらくは輸入は出来そうも無いな。手持ちの豊富な資材を有効に活用する方向に注力だ。
しかし知人の Web ページに書かれている、同じニュースに対する思いを読むのは、何とゆーか時間とか空間を越える感じがする。
いつものような記述もしてみるか。
LEGO 社はキビシイねえ。legOS の 'O' は OS の 'O' だと知りつつも、'LEGO'を含んでいるからダメとゆーのはどうなんだろう?RCX という単語はいっぱい使っているな。ううむ。
Data Dynamics で販売している USBee Digital Test Pod は、ふと EZ-USB を使っているんじゃないかと思った。とりあえず大元の CWAV 社からマニュアルを落として見たりしたが、確証は得られなかった。まあ EZ-USB を使えばこーゆーことが出来ると言うサンプルにはなりそうだよな。
ようやく OAKS16-FullKit の 100 セット半額の件が Web に掲載された。デザインコンテストと OAKS16-LCD Board については?
今日の日米欧同時株安は台風と狂牛病にかき消されてしまったねえ。普段ならもっとズビズバ扱われていただろうに。
トラ技の秋月広告に書かれていた SH2-7045F ボードについて。型番から考えると 28.6MHz だし No Wait SRAM も実装されているし、これでボードのみ 9700円はスゴスギだ。手持ちのアルファプロジェクト 7045F ボードも霞んじゃうねえ。まあここから今買うなら 60MHz の SH2-DSP ボードだよなあ。秋月ボードは開発セットが 14700円とある。H8 での実績を考えると日立C評価版か?まあ何れにしろ、買うな。
同じくトラ技広告ではオークス電子が OAKS32 開発完了と書いていた。さらに OAKS16 のデザインコンテストを開催し、その上 OAKS16-FullKit を限定個数半額で販売するとのこと。Web ページ参照と書いてあったけど、まだ更新はされていないようだ。若松2Fで見かけた OAKS16-LCD Board の件も知りたいなあ。
富士通が二足歩行ロボットを販売するようだ。オープン価格と書かれているが PC Watch の記事では 500万円とのこと。そうか、小型自動車どころかジャグワーも買える値段だねえ。ううむ、やはり新型 AIBO を買って好き放題制御が楽しいか?
やっぱり世間の趨勢はベステクの GCC Developer Lite か?GDB も Windows 対応しているようだし。VisualMonitor もいいんだけどさ。食わず嫌いはそろそろオシマイにするべきか?それにしても、あの、その、デバッガを JTAG をもっとアマチュアに運動を展開したいもんだねえ。
日立も MAXIM のように無料サンプルを提供しているのね。もうちょっと品揃えが良いとイイんだけど。
久しぶりに桃岩ユースについての記事を読む。あーゆーのもイイんだろうけど、どうもねえと当時は思っていた。盛り上がるのは強制的よりも自然発生が一番だと思っていた。実際に縁に恵まれた楽しい思い出は沢山貰った。あの頃はワカカッタ。
ここ数日は緑茶に救われている。昔はポットのお湯が無くなるまで飲んでいたからねえ。
昨日の H8 の補足。3.3V でも内蔵 Flash の書き込みは出来た。素晴らしい。但しシリアル通信が出来ない PC もある。おかげでメインマシンでは開発が出来ない。ちょっと残念。
そして力弱く VB + シリアル OCX で無事 H8 から送られた画像データを確認した。欲を出して 38400bps での通信を行なおうとしてハマってしまった。おとなしく 19200bps にして無事第1段階をクリア。それにしても2日間の小作業で画像の取り込みが出来る所まで進められるとは、恐るべし Treva & ぱ研の技術力よ。
もちろん H8 には Treva を接続する。突然 PC との通信に不具合が発生する。何度か電源を入れなおすと時々動作するようになる。結局電源を入れる時に、発振子に指を触れていれば安定して立ち上がるようになった。
AAF ぱ研の Treva 解析結果を元に H8 のソースを作成し、無事にデータを出力することが出来た。
あとは PC 側だな。とりあえずは VB で行こう。その次は Delphi か?
去年から気になっている FPSLIC に 20KB の RAM を内蔵した micro-FPSLIC が出るようだ。5000 ゲートと FPGA 部は小さいけど、ホントのホントに CPU も ROM も RAM も周辺回路も全部ワンチップになったマイコンシステムが完成するねえ。84pin PLCC だとユニバーサル基板でも使えそうだ。性能的には昔の PC-8001 とか置き換えられるんじゃない?Starter Kit が例によって $459 だそうだ。ううむ。毎回ここで欲しいよぉとか書いているんだよなあ進歩が無いなあ。
uClinux の解説がこんなところにあるのをはじめて知ったですよ。嗚呼 uCsimm。
XML PRESS Vol.4 では、UML で KVM でタミヤなロボット開発が特集だ。何とマニアックな。
IEEE micro の Editor-in-Chief って昨年度から坂村健氏だったんだね。全然知らなかったですよ。ちょっと最近 BTRON とかやりたくなってきた所だったからなあ。BTRON って言ってもイキナリ超漢字とかじゃなくって、あの、その、なんとゆーか、こう、心の中では BeOS なんだよなあ。あるいは Smalltalk のインプリとか。ああ支離滅裂。
A hand-powered webserver サイコー!基板のマウント位置やコネクタの出し方もナイスだ。
連日ナポレオン+1な生活をしているのでツラくなってきた。今日は早く寝ようかなあ。
とうとう IPI から BONSAI が発売されたようだ。ボードのみで 28,000円か。マニュアルが見たいなあ、ということで、製造元を探す。この SSV の DIL/NetPC みたいだねえ。Starter Kit もあるのね。でもドキュメントはダウンロード出来ないし Online Order も出来ないのが残念。
NEW AIBO は、なんとゆーか、その、あの、AIBO って言ってもいいんでしょうか?AIBOer な人はどう思っているんだろうか?顔が付いちゃってるんだもんなあ。頭の LED はピポザルだし。しかし 98,000円というのはスゴイなあ。そろそろプラットフォームとしても見られるようになってきたなあ。ああ分解くん。
先日届いた Circuit Cellar の広告で PROTEUS VSM の Shareware version が $99 ということを知る。とりあえずダウンロードしてみよう。ちょっと前なら 8051 Core シミュレーションなんて何も感じなかったのだが、今は光り輝いて見えるねえ。
おお!今まで探していた osziFOX のメーカサイトがあっさり見つかった。最新版ソフトもダウンロードできるようだ。これは嬉しい。しかしこのソフトもそろそろ 32bit 版にならないかねえ?
若松2Fに OAKS16-LCD Board という名のキットが 9,000円で販売されていた。オークス電子の Web ページにはまだ情報が無い。LCD といってもキャラクタタイプの LCD なんだろうなあ。
もちろん HP の Compaq 買収にはビックリしたですよ。Jornada と iPAQ の関係ってどうなるんだろう?
我が家で初めての DVD プレーヤが鎮座。またしても MIPS 互換プロセッサが1つ増えた。東芝製の MIPS プロセッサは初めてなんじゃないか?今までは皆 NEC の VR だったもんなぁ。
EZ-USB のシリアル制御部を実装し H8 からのメッセージらしきデータを受信できた。ちょっとでも動いてくれると楽しいねえ。でも HID 互換で進めるのは限界かなあ。チンゲン菜さんが公開されているようなシリアルポートドライバを使うマットウな方式の方がイイかなあ?
P/ECE について続きを。CPU は EOC33209 と書かれているので S1C33209 だ。キャメッセボード分解時にもちょっと調べたけど EPSON RISC の開発環境って見つからなかったんだよなあ。これが公開されるのは大きいなあ。
しかし WonderSwan にも手を出していないのに、何だろう?こんなに気になるのは?やはり開発環境が無料だからか?それともある意味 PC コンパニオンだからなのか?フラッシュ ROM 容量が 512KB だから、やはりその都度 PC からダウンロードしていくことになるんだろうなあ。まあ値段を考えると妥当か。あとは筐体の感触だな。
P/ECE って Leaf 関係なのね。知らなかった。
その流れで久しぶりにゲーム関係のニュースを見た。PC 版 SQUAD LEADER なんて出てるのね。うーむ懐かしい。確かに当時あの面倒くささは PC を使えば改善できるかと思っていたからねえ。アバロンヒルにも随分世話になったよなあ。ポストホビーとか TACTICS とか。
おなかの調子が戻らず。すっかり胃薬が手放せなくなる。どうすればいいんだろうなあ。
この P/ECE って何なのよ?自作ソフトはロイヤリティーフリーか。こりゃ販売前に修行を積んでおきたいねえ。CPU はキャメッセボードでも使われている EPSON RISC か。