昆虫ナウ!2007
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昆虫ナウ!2007 #44
「注目点」
掲載:2007/9/18(3画像で構成)
昆虫接写で常用するマクロレンズはピントの合う範囲が極めて狭いことが特徴。
それだけに、特定部分への注目効果を表現しやすいことも確かです。
でも下の画像の場合は、ちょっと不思議な感じになりすぎたかな?
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さてこれは何?
”茶色の目玉が睨んでる”と受け取れないこともないけれど・・
おおよそ察しが付きますよね。
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答はこれ。
にらめっこ状態のコバネイナゴのテールショットでした。
しつこく接写し続けたら、嫌がってぷいっとむこうを向いてしまいました。
蛇足ですが、解説は下の画像で。
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Digital Camera: Nikon D40/AF-S VR Micro Nikkor 105mm(1st & 2nd image),
RICOH Caplio R5(3rd image),
Processed by Adobe Photoshop Lightroom & CS3 Mac,
Exp.Date: 2007/9/13 & 8/17 at Tokyo (東京)
(c) 2007 Toshio Someya All rights reserved.
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