[4/27 11:48]pinga:新宿に華僑飯店という店はかなり本場の味を出しているときいてますが、どなたかご存知の方いますか。
[4/27 09:56]タムタム<例湯:例湯について広東人の同僚に聞いてみたところ、「Daily Soupの事じゃない」と笑われてしまいました。いろいろと説明して、いくつか店は紹介してもらいましたので、なんとか時間を作って食べに行こうと思います。
[4/24 12:20]KitCut<例湯:大珍楼の例湯,値段/味,私も満足しました.外の料理も比較的安いと思いました.
[4/22 01:04]小鳳<例湯:大珍のはスケールメリットのおかげなんでしょうね。あれで1200円は安いですよね、確かに。価格の方はまだ見直しありってことなんでしょうかねー(?)今度追求してみます。//例湯、あっても不思議はないですよねえ。>タムタム 判明したらどうぞ教えて下さい。
[4/22 00:40]タムタム>小鳳:Manhattanのチャイナタウンは広東料理か上海料理ですから、結構、香港人密度は高いと思います。例湯については、広東人の同僚に聞いてみます。
[4/21 19:58]焼豚大師<半額サービス:は終わってたはずです。額面通りの値段とられてたと思います。例湯はメニューにはなくて壁に短冊がはってあってそこの値段が一回目と二回目で変わっていたと思うのですが・・・。しかし1200何円でも安いですね。あの天龍よりも安いですから・・・。
[4/21 00:34]小鳳<[保/火][保/火]好:最初に安かった時は半額サービス期間中だったわけではないのですか?>焼豚大師
西海岸に比べて香港人密度が低いからとかそういう問題なのでしょうか?でもそもそも私よくわからないのですが例湯は中華全般にあるのでしょうか。。?>タムタム
[4/20 22:29]タムタム>小鳳:実は、NYでは例湯を見たことがないのです。(;;)メニューにのっていないだけかもしれませんね。探してみます。
[4/20 19:54]焼豚大師<[保/火][保/火]好:の例湯いいですね。私が行ったときもスルメが入っていていい風味をかもしていたかと思います。中華ではよく戻して料理につかうのですがこうすると日本のするめのような風味がなくなるようですが四川料理の乾[火片][魚尤]魚絲のように乾貨を戻さずに使う料理もあって、これなどはもろスルメの香りがしてうれしくなったことがあります。それから、値段の設定が安いですね。最初に行った時は980円。あまり安いので大丈夫かな心配になったのですが次に行ったら同じ内容で1200円ちょっとに値上がりしておりました。
[4/20 00:06]小鳳>タムタム:NYならチャイナタウンも大きいですし、例湯があるお店は多そうですね。バンクーバーに行った時もチャイナタウンで例湯を食べた覚えがあります。
[4/19 04:48]タムタム:例湯を食されたとはうらやましい限りです。アメリカでも上海料理の店でセサミチキンを食べている人っています。本当にもったいないですね。
[4/17 00:57]小鳳<続き:残念だったのは、私達が行った早い時間に他のテーブルで食事していた人達はほとんど春巻きや炒飯を食べていたこと。こんなに色々食べる物があるというのにもったいない。。。今日は写真は撮ったのですが、食べるのに忙しくてメモを取らなかったのでレポートアップは難しいですかねー。お粥も米から煮ているそうで、次回は試してみようと思います。
[4/17 00:57]小鳳:中華街に12日にオープンした大珍{保/火}{保/火}好に行ってきました。他の店に無いものがいろいろありそうな広東家庭料理の店です。白灼肚尖はいいですね。それ自体もコリコリしていて、上に葱や銀芽と一緒に金魔烽フっかって食感が楽しめます。今日はいろいろ食べました。陳村粉ももちろん食べました。河粉や腸粉が好きな人なら好きだと思います。薄餐を出すお店も他にあまりないですよね。美極鴨{月利}も香ばしいです。香港でも「美極○○」(マギーソースで味付けしたもの)はよく見かけますが、いつ頃からあるものなのでしょうね。例湯も本当に日替わりで、今日のは蓮藕、好市、花生、鳳爪、排骨、猪{足争}、乾{魚尤}魚、{サ/意}米(「サ」=草冠のつもり)、陳皮など入ってました。夜になると料理人で席が埋まるそうです。メニューもありますが、適当に相談してオーダーできるみたいですね。期待してたよりよかったです。
[3/27 10:31]TRUF:いきなりで、すみません。
[3/27 01:16]小鳳<猪血:それは朗報ですね。そうですかー、新鮮なものが食べられるのですか(涎)金栄のも結構新鮮そうだったので、もしかしてやはり日本製なのかもしれませんね。
[3/26 16:44]焼豚大師<鹹菜豆瓣酥:お題を酔仙樓の鹹菜豆瓣酥に変更しました。醗酵食品系の味がついていてグッドでした。これだけこてこての味が東京でも食べられる時代になったのですね。うれしいです。//猪血は輸入かとおもっていたのですが日本でも作っているようです。酔仙樓に言っておけば新鮮なやつ食べられますよ。
[3/26 00:34]小鳳<金栄:久しぶりに行ったら炒猪血がありました。あそこで猪血があったのって初めてです。たっぷり食べられてよかった。上海小吃の猪血は血の割合が少なくてかなり堅いものが出てくるのでものたりなかったところです。横浜まで行かなくても食べられるとわかってうれしいー。
[3/20 23:46]小鳳:ミレニアムメニュー@大珍樓、今日また行きました。これで4回目。3回目の時すごく味付けが濃くて閉口したので、今回は予約時に薄味でとリクエスト。味精抜きにすることもリクエストしました。料理はよかった。湯の味がいいです。しかーし!椰汁燉雪蛤の椰汁が水っぽくて全然ダメ。これまでは濃くておいしかったのに。。。ざんねんです。最後に出る品がダメだと食事全体が駄目なような印象で終わってしまうので辛い。以前この掲示板でこのコースをお勧めしたのですが、そういうわけで、料理だけでも十分に超お値打ちではありますが、このようなこともあるとご承知の上でお出かけ下さい。以上、自分で提供した情報ですのでフォローです。
[3/19 01:03]小鳳<デザートの話:抜絲が山薬、蘋果、香蕉、栗子の4種類メニューに載っているお店がありました。といっても私にとっては次にいつ行くかもわからない鎌倉にあるんですが。大仏さんの近くにある蓬莱閣というところです。あと、糯米滋(さんずいの代わりに「米」)がメニューにあって作り立てを出してくれるところも発見。大久保の利園なんですが、ちゃんとオーダーしてから作ってくれて、出来たてでした。葱油餅もちゃんと手作りの出来立てだったし。この日は頼まなかったけどこの分なら湯丸もきっといいのではないかと思う。
[3/12 04:10]chanco:その名も「火鍋大世界」(中国軽工業出版社/1999)で紹介されているバリエーションは軽く200以上。地域別ではなく材料の組み合わせによる分類でした。
[3/8 21:20]焼豚大師<火鍋:今年は火鍋三昧ということで結構色々な種類の中華の火鍋をたべましたがそれでもまだまだ極一部なんでしょうね。重慶で出版された本に紹介されている外域外地火鍋にはこんなものがあります。日本:什錦火鍋、大頭魚火鍋、鮮海蠣子鍋、香港:全生火鍋、十景暖鍋、廣東:打辺炉、山東:菊花火鍋、湖南:四生片火鍋、大辺炉、北京:刷(さんずい)羊肉、鴛鴦生片魚鍋、などなど・・・。うーん、火鍋三昧の道はまだ遠いですな。
[3/8 01:16]とんさん<鍋>大城:中国の鍋とひとくくりにしても、地方によって全然違いますよね。 日本の鍋でも「たきたき」が鍋であって石狩鍋などは私の分類では「汁」なのですが、これはやっり鍋であってそこが多様性で面白いんでしょうね。 ちなみに北京の[シ刷]羊肉の煙突の付いた鍋は何と呼ぶのですか?北京の人に聞くと「これは火鍋だ」としか答えてもらえません。
[3/6 22:28]いおり>小鳳:ををっ、二月に行けなくてあきらめていた大珍楼、これで望みがでてきました。ヽ(^。^)丿早速安いホテルを予約しようかな〜。
[3/6 17:01]小鳳:ミレニアムメニュー@大珍樓、いつのまにか3月いっぱいまでに期間が延びているではありませんか。また行こっかな〜。
[3/5 23:26]小鳳:「日本人が」と一般化されても。。ここは中国料理オタクのためのサイトですから。
[3/5 20:48]大城:日本人が求めている鍋と、中国料理店の鍋はなんだか考えていたものとぜんぜん違う気がしています。
[3/5 20:46]大城:初めての投稿です
[3/5 09:35]とんさん<麻辣[湯/火]:そうそう、年期の入った麻辣[湯/火]の鍋底は興味があるけど、見てはいけないものが出てきそうで怖くて見れないですね(笑)。 あと「麻辣[湯/火]」という歌をご存知ですか。とってもスゴイスゴイです。
[3/4 01:19]chanco:<鍋底@市場>ブームのおかげで「寧記」からレトルトの鍋底も販売、見かけたのは麻辣鍋底と韓香村泡菜鍋底のふたつ。沙茶醤もあります。
[3/4 00:43]小鳳>しんや:メニューがアップされている中華料理店のサイトは沢山あります。検索すれば簡単に見つかります。
[3/3 20:11]焼豚大師<鍋底>とんさん:何故鍋底というかというと一度仕込んだ麻辣湯を取り替えずに何回も使うからだそうです。このほうが味が良くなるのだそうですが日本だとちょっとむりですねと酔仙楼の老板が言ってました。確かに成都で食した時は鍋の底はそれはもう地獄の釜茹で状態で何が飛び出すかちょっと恐ろしかったです(笑)。それに当時は阿片の火鍋への添加が禁止された直後だと言う話しを後から聞いて二度びっくりいたしました。四川の人に言わせると阿片を入れるとやはり味が良くなるんだそうですが・・・。
[3/3 20:08]しんや:中華のメニュー表を作りたいのですが! 今回結婚式でのメニュー表を自分で作ることになりどんなやつを作ればいいか分かりません、どこかにメニュー表のサンプルとかデザインが載ってるホームページとかありませんか?すごく急いでますから良かったら協力して下さい宜しくお願いします。shinya-@bea.hi-ho.ne.jp
[3/3 01:03]とんさん:わたしが、ここで驚いたのは、辛さだけではなく、スープが「足して足して10数年の鰻のたれ」ほどではありませんが、スープを替えずに数日間使いまわすので、味がおいしいのです。
[3/3 01:02]とんさん:麻辣[湯/火]は、いいですね。
[3/1 20:49]焼豚大師<酔仙楼:ここの沙茶醤には甜麺醤は使っていないそうなのでベースが甘いのでしょうね。香辛料を添加しているだけだそうです。ここでやはり突出しているのは麻辣湯でしょうか。ここの老板が四川省に直接出向いて買ってきた香辛料がふんだんにはいっています。味は多少手加減してあるとのことで花椒とか辛味を添加してもらったら相当に本格的な味になりました。ここの老板の本格的なものを出そうという意欲には感服します。コックも上海の和平飯店で副料理長をやっておられたかたで得意は上海と四川だそうです。予約すれば日本ではあきらめていた本格的な四川が味わえるかもしれませんと期待が膨らみます。
[2/26 02:10]kaz<小鳳様:申し訳ありません。何故かテキストが途中で切れるのです。済みません。
[2/26 02:10]kaz<小鳳様、kame様:でしたか?それはそれで問題ですね。沙茶醤は今のところ、台北産の ものが一番日本人の口に合うような気がします。Kame様、貴重な情報 の、豚足韮炒めや、焼きビーフン、胃袋炒め、などは美味しかった。機会があれば是非また行きたいと思います。
[2/26 02:09]kaz<小鳳様、kame様:でしたか?それはそれで問題ですね。沙茶醤は今のところ、台北産の ものが一番日本人の口に合うような気がします。Kame様、貴重な情報 ありがとうございました。あの家族は台北に帰ったものだと勝手に考えていました。地震で大丈夫だったかな?などと思っていました。あそこ
[2/26 02:03]kaz<小鳳様、kame様:僕の家には沙茶醤のコレクションがあるのですよ(^^)。いろいろな国や地域からあつめていずれも失敗したものばかりです。味噌のような種類も確かにありますが、甜麺醤を混ぜるようなというのは聞いた事はないですね。よっぽど甘かったのでしょうね。Textureはそんなにスムース
[2/25 08:52]小鳳:ええ、甜麺醤を少し緩めて沙茶醤を混ぜた?みたいな感じだったんですよ。
[2/25 01:02]むじな:ひょっとして甜麺醤を混ぜていたりして・・・そりゃいくらなんでも・・・いやありえるかも?>やたら甘い沙茶醤
[2/24 23:09]小鳳:kameさん、台北飯店情報ありがとうございます。
kazさん、味が甘いだけでなく、テクスチャーが非常に味噌っぽかったのです。あんなテクスチャーの沙茶醤は他で見たことがありません。
[2/24 07:16]kame:初めましてkameです 台北飯店のことですけど新宿に有ったお店と一緒です 調布のお店は10年位前にできたと聞きます 学生時代によく行ってたので懐かしく今でも行ってます 私は仕事が夜勤があるんですけどその時によく利用しています それでは
[2/24 01:35]kaz<小鳳様:>台北飯店については、誰か知る人からの情報を待つ、って感じでしょうか。    そうですね。あと、沙茶醤ですが、台湾製ではなく中国本土のものは、なにも加えてい無くともかなり甘いのもあるようです。
[2/21 23:47]小鳳<酔仙楼:今日あちら方面に行ったので、久しぶりに行きました。すっかり雰囲気が変わっていて驚きました。連れが火鍋のつけだれにするのに沙茶醤を頼んだら、味噌っぽくかなり甘いものが出てきました。市販のものに色々混ぜているんですかね。

台北飯店については、誰か知る人からの情報を待つ、って感じでしょうか。
[2/20 14:22]焼豚大師<鴛鴦火鍋@酔仙楼:また昨日いきました。火鍋、特に麻辣湯が気に入りました。また、行きたいです。早速私のHPに記事ををアップしましたので興味のある方は御覧になってください。URLは上の「当門の名誉師範」から入って「中国風味在日本」の東京編のところにあります。
[2/20 01:47]kaz:ご無沙汰阿しております。新宿に有った台北飯店が、まさか調布に移ったのでは無いですよね。
[2/17 16:48]小鳳<台北飯店二番館:調布市民からの情報によれば、このお店のオーナーは「ウルトラ警備隊のアンヌ隊員」(?)だそうです。
[2/16 23:15]小鳳:新宿にあった台北飯店も、調布市自体も行ったことないのですが、台北飯店二番館というところでしょうか?住所は調布市小島町1丁目34−19で?

中華街の重慶飯店は蛋黄酥の製造販売をやめてしまったのでしょうか?先週末に買おうと思って行ったらありませんでした。好きだったのでとてもショック。
[2/16 07:36]saru:調布にある台北飯店に入って来ました 腸詰めやしじみなど新宿にあった店のなごりもあり感無量でした
[2/13 23:43]小鳳<酔仙楼:あそこ、お店の規模の割にはメニューが豊富ですよね。雰囲気も個人的にはなかなか好きです。朝までやっているという噂なので、家の遠い人などは上野での夜明かしによさそうです。
[2/13 23:03]焼豚大師:本日酔仙楼行きました鴛鴦火鍋なかなかよぁったですよ。うん。
[2/13 00:11]小鳳<火鍋:焼豚大師のところに、その名も火鍋三昧というレポートがあります。関東エリアには火鍋の食べられるところがかなり多いようですね。新宿の上海小吃では何度か食べていますが、割高な気がします。具の種類が多いところはいいのですが。個人的に食べてみたいのは上野の酔仙楼ですねー。
[2/12 17:10]しん:冬です。寒いです。火鍋のレポートはありませんか?
[2/10 23:06]小鳳:どっちの料理ショーは肉まんと粽でしたね。蛋黄が登場した途端にエキサイトしたチューヤンの気持ちよくわかるよ〜。スタジオでは蛋黄を刻んで糯米に加えていて、結局負けてたけど蛋黄丸ごと入れてたらもうちょっと分がよかったのではないかー?香港人の友人達にも蛋黄に目の色を変える人が結構多い。
[2/6 23:46]小鳳<材料:馬蹄は缶詰で大丈夫です。中華街なら必ず売っていますよ。もちろん干し椎茸も。あ、レシピには単にシイタケと書いてましたね。直します。
[2/6 14:31]タムタム<蒸肉餅レシピ:早速のアップ。感謝、感謝です。こちらで材料が簡単に揃うかわかりませんが、いつかはチャレンジしたいものです。ありがとうございました。
[2/5 15:57]小鳳<蒸肉餅レシピ:アップしましたよ〜。ここです。
[2/5 14:47]小鳳<ミレニアムメニュー:下の方に書いた、2万円のお得メニュー@大珍樓のレポートアップしました。実施期間が2月末までに延びたそうです。そんなに大盤振る舞いして大丈夫なのか〜?
[2/5 06:42]タムタム>小鳳さん:蒸肉餅のレシピ、是非、お願いします!!
[2/5 04:15]小鳳<蒸肉餅:えっ、簡単なんですよー。もちろん中華包丁二本使って肉を叩く。。。なんていう感じで質にこだわれば手間はかかりますが、妥協して挽肉で作るならすぐ出来ます。蒸肉餅なら自分で書いたレシピがあるからアップしましょうかねえ。。?
[2/5 03:37]タムタム>小鳳さん:蒸肉餅がご自分で作れるとはうらやましい限りです。私は食べるのがせいぜいで、作るなんて、とてもとても、です。
[2/4 16:01]小鳳:最近、香港人の先生の家庭料理教室に月いちペースで通っています。面白いよ。1月の回では蝦醤西蘭花とか蒸肉餅を作りました。こういうレシピをアップするのも面白そうですが、しかし著作権の問題があるよね。
[1/31 19:54]小鳳:昨日、天天漁港のメニューをやっと教えてもらえたので、そろそろ作成開始しようかなって感じです。でもね〜、11月の香港旅行の分もまだおやつしかアップしてないですからねえ。まあゆっくりゆっくり。
[1/31 10:19]koji.t:しまった途中で切れてしまいましたが、小鳳さん!あのときのレポートはいつアップするの?
[1/31 10:18]koji.t:こないだ広州に行きました。しかし香港と比べて安いのには驚きました。
[1/21 23:09]小鳳:下記の大珍樓ミレニアムメニューですが、谷口さんの「横濱中華街光臨指南」というサイトで写真入りレポートがアップされました。
[1/21 15:32]小鳳:広州市から昨夜戻りました。大陸初体験でしたが、広州は都会というかあまり不便はないのですね。広東語・北京語の出来る中華料理業界の人たちと一緒だったので苦労もなく楽しめました。買い物は少しだけ、好物の鶏仔餅をメーカー違いで何種類かと、潤腸、あと10年もの陳皮です。この陳皮は半斤70元でした。市場の乾物屋さんで同行の業者の人に値切ってもらいましたが、これって高くないですか?こんなもの?

ところで、大珍樓のミレニアムメニューの2万円コース、すごいです。あれは2万円では普通まず食べられない内容ですねー。直径15センチの排翅、16頭の干鮑、燕窩が入ったコースです。食べに来ている人は同業者が多いらしい(笑)確かに、出てくるものに価値を見出せなかったら2万円の価格だけ見たら安くはないもんね。あれで2万円は安いよ、マジで。2月13日までだそうです。こないだ食べたけど、期間中にもう一度行こうかと思ってます。一応フリで行っても出せるという話だけど、確実に食べられるように予約したほうがいいと思う。
[1/11 23:22]タムタム>叫花鶏:KitCutさん、どうもありがとうございます。香港では北京料理と上海料理を一緒に出す店(「京滬菜」)が結構ありました。また、人気のある料理はどの店でも出すようになるようで、魚香茄子などは(もともとは四川でしょうか?)京滬菜にもありましたし、広東料理でもありました。
[1/11 13:08]KitCut>叫花鶏:は中国名菜譜江蘇風味(中国出版の江蘇料理の紹介書)に紹介されていましたし,日本の中国料理全書上海料理篇にも紹介されているところをみると,上海料理ということになりそうです.しかし,私は台北の湖南料理屋でいただきました.もっとも,上海料理屋で北京ダッグを食べたこともありますし,北京料理屋で清蒸石斑魚を食べたこともあります.
[1/11 00:17]タムタム:乞食鶏=叫花鶏=富貴鶏: すいません。間違ってアップしてしまいました。江蘇省が起源という事はやはり上海料理なのでしょうか?私が香港で食べたのは北京料理の店でした。広東料理の店でもおいしいものを出す店があるそうです。
[1/10 23:17]小鳳:ペナンは写真を見たことがあるだけですが、古い街並みに興味を持ちました。KLかシンガポールとハシゴでもして行ってみたいものです。中国にはよくいらっしゃるのですか?//黄色い蛇ですか。来週広州市に行く時に市場を見に行くようですので、その時にでもチェックを入れてみたいと思います。蛇餐館というところに食べにも行くそうです。
[1/9 16:02]saki:ああ、こういうふうになるのですね。。えーっと、マレーシアからです。ペナンは、マレーシアでも一番中華がおいしいですよ。ぜひいらしてください。それから、私も16日くらいからまた、中国いきます。東莞のほうなんですけど、この前食べましたが、今年は、蛇がいまひとつです。黄色いのがおいしいらしいのですが。。
[1/7 00:44]小鳳:再来週広州市に行くことになりました。料理人が数人同行の予定。蛇コースなんかを食べるらしいです。龍虎鳳大会なんかも食べるんだろうか。。。ちょっとコーフンします。何しろ初の大陸旅行なので非常に楽しみです。市場で可愛い動物の写真、もとい、おいしそうな食材の写真でも撮ってきますわ。
[1/6 19:35]小鳳:ちょっとうっかりして消してしまいました。過去ログもあっぷされるし問題ないですよねー。すいません。
[1/6 09:50]蘿人:紅焼鳳爪:楽園 最近食べたのですが、とろける様においしかったです。チーフ(弟さん)に聞いたところ、モミジの下処理で黄色い薄皮を剥ぐのが大変だそうです。とにかく楽園のが量も多くてお勧めです。
[1/5 23:59]むじな:大家新年好!小鳳さん>モミジ捨ててるの?私の職場にある中華屋さんでは捨ててますねぇ、もっともその店のスープを取ったあとのモミジはブヨブヨ・ドロドロで鳳爪が大好きな私でも食べたいと思いませんが・・・。
[1/5 23:47]ぴょん<乞食・叫花・富貴鶏:色々と教えていだき、ありがとうございます。説明を読み、写真等を見ていると、それだけでわくわく、どきどき、是非食べねば、と気持ちが高まります。めでたくありつけたら御報告します。
[1/5 22:07]KitCut<叫花鶏:明けましておめでとうございます。本年もどうかよろしく。酔蟹も危なそうですね。危ないといえば河豚。たまに戴きますが、最近ではキモを付けてくれるところがなくなりました。以前はなじみの店ではつけてくれたのですが、条例等の規制のせいらしいです。ところで、乞食鶏=叫花鶏(叫花ジャオホアは乞食)は若鶏丸ごとを粘土で覆って焼きあげ、粘土を割って食べる。明末清初、江蘇省常熱の虞山の麓に居た乞食、ある日、鶏を手に入れたが、鍋釜がないので泥を塗りつけ、焚き火で料理して食べていた。これが通りすがりの銭牧齋という御隠居の目にとまり世に広まった由。近年、高級料亭で出されるようになって、富貴鶏という立派な名前が付けられたようです。おそらく乞食じゃどうもということなのでしょう。
[1/5 20:14]焼豚大師<春捲(巻):は立春の時に食べる春盤をアレンジしたものなのでこう呼ばれているそうです。春盤の起源は晋の時代の五辛盤だそうでこれはニンニク、香菜等の五種類の辛口の野菜をもったものだそうですが、後の時代になって現在のようなクレープ状の皮にくるんで焼いたり揚げたりするスタイルにアレンジされたそうです。呼び名も捲煎餅などいろいろと時代により変わったそうですが春捲と呼ばれるようになったのは清朝になってからのようです。
[1/5 15:52]:教えてください。どうして、春巻という名前がついているのですか?
[1/5 00:07]小鳳<乞食鶏:最初におっしゃった英語名自体、乞食鶏という意味ですね。「富貴鶏」は同じものです。焼豚大師のところ阿蓉的厨房の「郭太のお料理教室」で写真と説明が見れます。
[1/4 11:34]ぴょん:小鳳さん、さっそくのお返事、どうもありがとうございます。近いうちにトライしてみます。「乞食鶏」って言うんですね。「富貴鶏」とは違うのかしら。
[1/4 08:57]小鳳>ぴょん:予約すれば出してくれるお店が多いと思いますので、とりあえず相談してみられては。「乞食鶏」と言えば通じると思います。香港ですと予約無しで食べられるお店もあるようですが、東京では常に置いているところは無さそうです。すぐには作れないので、なるべく1週間以上の余裕を持って予約することをお勧めします。
[1/3 22:18]ぴょん:はじめまて。最近香港に初めて旅行して、中華料理の素晴らしさに目覚めた中華料理・超・初心者です。さて、質問なのですが、香港に行く前に、香港に住んでいたことのある知り合いに「是非、Beggar's Chickenを食べてみなさい。」と勧められたにも関わらず、食べる機会の無いままに帰ってきてしまい、それが残念でなりません。そこで、東京か横浜で、この料理が食べられるお勧めのお店がありましたら教えていただきたいのですが。ご存知の方がいらしたら、よろしくお願いいたします。
[1/1 16:00]小鳳:ラーメンなんかでダシを取った後の鳳爪(ていうかこの場合はモミジと言うべきか)って捨ててんでしょうか?捨てるくらいならくれないかなあ。。。伊勢海老とか出されて身だけだと、ミソはどこにあるの?と気になるのですが、今日TVで紹介されていたあるラーメン店でスープを作る時に上海蟹を一籠分くらい丸ごと入れていた。丸ごとだとミソが殻の中に閉じ込められたままで捨ててしまうことになるんでないの?もったいないよ〜。それとも店主が後で食べているのだろうか。スープのだしガラといえば、牛骨と豚骨の軟骨や骨髄ももらえたら嬉しいなあ。。 本当に捨てているのだろうか、気になる。上湯の老鶏は賄いで食べるらしいから。
[1/1 13:49]小鳳:明けましておめでとうございます。ことしもどうぞよろしくお願いします。