仁-JIN-完結編 最終話 完結〜時空の果て…
150年の愛と命の物語が起こす奇跡のタイムスリップの結末

(´▽`*)

「私の頭の中にはガンが…」という仁先生の発言に動揺している咲さん。
いつもはなごむ仁先生のテヘ♪(´▽`*)スマイルも、せつない・・・
「そんな顔してたって何もよくならないですよ、咲さん。」
仁先生の優しい気遣いに・・・

(´▽`*)

鏡の前で笑顔の練習をする咲さん…咲さん・・・

んぐっんぐぐぐぐぐぐぐ・・・

(TwT。)


開始10分後、早くも泣かされたシーンでございます。
この後仁先生が、自分の遺体を腑分け(解剖)して下さいって言う時、
決心した笑顔で「はい!」って言う咲さんも・・・
仁友堂スタッフも、咲さんの気持ちをわかって納得するしかないものね。


(TAT。)

栄さんの出番が多かったのも、嬉しかったです。
戦に行った兄上を止めようとする咲を、更に止める栄さん。
「行かないでおくれ・・・咲!後生です。
お前まで行かないでおくれ・・・」

(TAT。)

あのっ…あのっ…!あんどーなつを「咲の味がしたから意地でも食べん」
(喜市っちゃん効果で食べましたが)
と言う程、 強情な栄さんが!
ここまで懇願しているだけでも、もう(TAT。)ウルルン。
「自分の道を生きなさい」とは言ったものの、
いくら自分の選んだ人生でも、生きててくれなきゃダメなのよ…
親心なのよ。。。(TAT。)
この後、瀕死状態の咲さんを見舞えない栄さんも泣けます。
「私が参れば、咲は己が死ぬやもしれぬと悟りましょう!」

(TAT。)


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