ご自身の病気を省みず、良心に従い立候補された栗本さんと私たち。
栗本さん本当にお疲れ様でした。
勝ち目のほとんどない選挙環境にもかかわらず、腐りきった自民・公明の八代えいた
陣営にあえて戦いを挑まれ、明日の日本のためにご自分の健康もかえりみず、立候補
して頂き、誠に有難う御座いました。
栗本さんが立たれたことは、世界的悪法=盗聴法、を阻止するために一人で立ち向
かった候補者が居たという事実として、日本の数少ない良心として記録され、人々の
記憶に永く残る事と信じます。
また、栗本さんの戦いの各選挙区への影響は多大なものがあったと思われます。
選挙結果の報道で栗本さんの疲れ切ったお姿を拝見して、本当に頭が下がりました。
奥様も常に付き添われて、栗本さん同様さぞかしお疲れ、ご心労のこととお見舞い申
し上げます。お疲れ様でしたの言葉しかお送りできなくてあいすみません。
どうか次の展開に備え、暫くはどうか十分にご静養下さい。
栗本さんの復活を願う一人として、更なるご活躍をお祈り致して居ります。