★大糸線トップページ★


大糸線から見える山
Last Update 2014-03-29
   北アルプスを中心とした大糸線の車窓や駅から見える山






 大糸線から見える山 1

 おもに松本駅〜信濃大町駅間から見える山

 大糸線から見える山 2

 おもに信濃大町駅〜糸魚川駅間から見える山
 北アルプスの雪形

 残雪と山肌が おりなす造形



大糸線の概要
 大糸線は、長野県の山の街 松本市から日本海に臨む海辺の街 新潟県の糸魚川市を
結ぶJRの鉄道路線です。松本駅から糸魚川駅まで路線の長さは、南北に約105km。
標高差は、約820mあります。 南小谷駅を境界に南はJR東日本の電化区間で特急も入線
します。北はJR西日本の非電化区間で1両編成のディーゼルカーがのんびりと走ります。
 車窓からは、安曇野の田園風景や雄大な北アルプス、山影を映す静かな湖、そして
フォッサマグナに沿う姫川の深い渓谷など変化にとむ自然を間近に眺められます。
 四季それぞれに変化する沿線の自然とともにすばらしい大糸線の旅をお楽しみください。



Copyright (C) ALPS-Sha All Rights Reserved.
.