Impromptu- Video 投稿者:beni 投稿日:2003/03/15(Sat) 02:10 No.378

Konnichiwa, America kara kaite imasu. Nihongo type ga dekinai node gomen nasai.

Kochirano TV de nankai ka Mimashita. Julian Sands ga Liszt ni Sokkuri desu(atta koto nai desuga..) Hugh Grant ga Chopin wo enjite imasu. Marie D'Agoult wa Bernadette Peters(Musical joyuu desu). Kantan ni itte Sand ga Chopin o "yuuwaku" suru ohanashidesu. Chopin wa "ojouhin" ni kakarete imasuga, atono toujou jinbutsu wa "ogeretsu" desu.(jijitsu kamo shirenai kedo) Rekishiteki na kotowa zenzen mecha kucha desu. Chopin ga Koinu no waltzs wo Sand ni au mae kara hiite itari...
Maa demo karera no ningen kankei wa soo tanjun na monodewa arimasenshi..

Huyuhiko san no site wa mojibake ga amari nai node ureshii desu. Listhouse no bbs wa mojibake shite yomenai node, kankei nai kamo shirenai kedo kochira de toukou shimasu.
Shitsumon ga attara e-mail shite kudasai. (saisho wa nihongo to romaji de onegai shimasu. tokidoki hitoni yottewa nihongo no e-mail mo mojibake shinai kotoga aru node.)
Sorekara mochiron English demo iidesu.!!!



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ふゆひこ > はじめまして。英語かと思って、びっくりしました(笑)。アメリカ仕様のパソコンは日本語入力ができないのかな。“即興曲”の詳しい紹介ありがとうございます。あまり見る気がなかったのですが、ジュリアン・サンズのリストがそっくり、というだけで、ぜひ見てみたいですね(笑)。リストとその周辺を、本格的に取り上げたら、相当おもしろい映画、文学が誕生すると思うのですが、おそらくどの映画作家、小説家もあまりに複雑すぎて手をだせないのでしょうね。特にサイトの表示等に気を使っていないのですが、文字化けせずによかったです。リストハウスBBSは何気ない日常のことを気ままに会話しているようなところです。リストのエピソードはこちらに・・・という一応の区別はあります(笑) (3/15-23:52) No.381
beni > win2000 wa dekirurashii(America jin ga itte itano de hontoka wakarimasen ga) tokuni bbs ya instant message wa nyuryoku ga dekimasen. (iroiro tameshitakedo..) Impromptu wa watashimo liszt wo toriageta houga omoshiroi eiga ni natta to omoimasu.
(daimeiwa mochiron Hungarian Rhapsody desuga) waza waza katte miru hodo dewa nai to omoi masu. watashiga waratte shimatta nowa, Chopin ga sand ni semararete, "umakudekiruka douka...sono ..saikin keiken ga amari nainode.. kenkou joutai mo yokunaishi, sono..anatani manzokushite itadakerunokato...(:0 )
Hokaniwa Lizst to Chopin ga rendan wo shiteiru tokoro o Sand ga nozokimi shite mitari, (liszt to chopin wa nantonaku homo-sexual nayounimo egagarete iamsu.. otagai mitsumeatte rendan suru toiu nowa, Sand de nakutemo, sotto nozokimi shitai youna kini naru monodesu.....
Liszt ga Marie ni "Chopin ga anatani dedication wo suru nante, naniwo Chopin ni shite agetawake?" nante "Chiwa genka" wo shitari shite warae masuga, Betsuni watashitachi ga shiranai kotowa nanimo detekimasen.
Liszt ya CHopin wo atukatte ohanashi te hakani naindesuka...
Kyuu ni omottan desuga, "Beru-Bara" no mangaka no hitoni Lizst no manga wo kaite moraitai nado to hisokani omottari shiteimasu. "Orpheus no mado" mitai na mono... (3/16-03:27) No.384


ロングフェローとリスト 投稿者:ふゆひこ 投稿日:2003/03/01(Sat) 11:06 No.366

ハワードの36巻の感想で“よくわかりません”と書いていた、リストとロングフェローですが、やっぱりちょっと交流があったみたいですね。今日、アラン・ウォーカーの“リスト ファイナル・イヤーズ”が手元に届いて、ぱらぱら見ていたら載ってました。しかしウォーカーの“リスト ”はすごい本です。

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NM > 以前アメリカのガイドブックかなんかを読んでいたら、『「大きな栗の木の下で〜♪」の歌の詩を書いたロングフェロー』という話が出てきたのですがこれって同じロングフェローなんですかね。ついでにウォーカーの「リスト」なんですが、これまた以前カツァリスの「メフィストワルツ1〜4+孤独の中の神の祝福」が入っているCDの解説で野本由紀夫氏がその日本語訳版について触れていたようなおぼろげな記憶があるのですが、これもやっぱり「リストとその時代」と同じ運命になってしまったのかな? (3/13-02:26) No.371
ふゆひこ > ちょっとネットで調べてみたら“大きな栗の木の下で”は作詞者不明、と書かれているところが、ほとんどでした。けどイギリス、アメリカ民謡らしい、とのことですのでロングフェローなのかもしれないですね。ちょっとわかりませんでした。ちなみにNMさんの書込みで“大きな栗の木の下で”を歌おうとしたら、どうしても“大きなのっぽの古時計”と混ざっちゃうんですけど(笑)。野本由紀夫氏がウォーカーのリストを翻訳しようとされてるんですか。うーん。たぶん“リストとその時代”と同じ運命のような・・・(笑)。ついでに野本氏は、ヘルムの“リスト”の“あとがき”で“作品解説は別途準備中”なんて書いてましたけど・・・・。これも、うーん・・・・(笑)。ですがリスト生誕200年に合わせて発表されるかもしれない!なんて期待したり(笑)。 (3/14-00:41) No.374
NM > http://www.blupete.com/Literature/Poetry/Blacksmith.htm …「Longfellow+chestnut」と入れて強引に検索してみたところなんと!確かにロングフェローは「Under a spreading chestnut tree…」から始まる「ブラックスミス村」なる詩を書いているようなんですが、どう考えてもその次が「あ〜な〜た〜とわ〜た〜し〜
」じゃないんですよね。あれ?もしかしたら元の詩が有名になったので誰かが簡略版を作ったのかもしれないですね。>ウォーカー翻訳、野本さん自身がやろう…ということではなかったと思うのですけれど、日本語訳が近刊予定だか出ただか書いてあったような気がするんですよね。うーーーむ。出てたら偉い便利ですが…。まあこういうもんですか(笑)。 (3/14-07:44) No.375
ふゆひこ > なるほどー!そういう調べ方がありましたか!確かに、そうなると“大きな栗の木の下で”はロングフェローの作詞、と言ってもいいですね。“大きな栗の木の下で”は、このフレーズだけが詩的にインパクトがあって印象に残るのであって、“あーなーたーと”以降は、はっきり言ってどうでもいい歌詞ですもんね。面白いことを教えていただいてありがとうございます。“リストとその時代”も僕は、出版社の西村書店に電話で問合せまでしたんです。けどつっけんどんな態度で“はぁ?そんな本知りませんよ。予定もくそもないですよ”ぐらいの応対でした。けっこう出版社って、出版できる見込みがあんまりなくても宣伝をしたりするんだなぁ、と思ったのでした。そんなもんなんですね(笑)。まぁ消費者としては、気長に実現すれば儲けもの♪ぐらいの気持ちでのんびり待ちましょうか(笑)。 (3/15-01:59) No.377


リストの写真集が出るとの事ですが 投稿者:あひる 投稿日:2003/03/12(Wed) 09:15 No.369

2003.2.5投稿のふゆひこ様。リストの写真集が出るとの事ですが、発売元の出版社や題名の邦訳(「リストの写真集」でいいんでしょうか?)など、詳細を教えて頂ければ嬉しいです。

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ふゆひこ > こんばんはです。この書籍の情報は次のことしか知らないです。

書名『Franz Liszt in der zeitgenoessischen Photographie. 260 Portraits 1843-1886』
著者:Ernst Burger
価格:¥5,896
出版予定:2003年5月
装丁:ハードカバー
P数:142 p
出版社: Hirmer, Mchn.
出版国:ドイツ
コード;ISBN: 3777497908

僕はリスト関連の洋書はアマゾンで買っています。アマゾンで“Liszt”をキーワードで検索すると出てきますよ。注文もできます。“リストの写真集”というのは僕が勝手にそう呼びました。タイトルから“260枚の肖像画”ということが分かるので、それで写真集のような内容と想像しています。 (3/13-00:32) No.370
あひる > 情報を教えて下さってありがとうございました。早速「アマゾン」に申し込みましたヨ♪ (3/13-13:14) No.372
ふゆひこ > いえいえどういたしまして。 (3/14-00:30) No.373

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