東京都社会人ハンドボール連盟 

社会人連盟(旧クラブ連盟)のリーグ戦運営等に関するお問い合わせは こちら問い合わせ先(今しばらくお待ち下さい) にお願い致します。


 2010年度リーグ戦ページ  2010年度リーグ戦日程表

 第10回東京都社会人連盟マスターズ(第4回塩山マスターズカップ) 2/12,13 塩山体育館 大会要項

 平成22年度審判員登録について  審判講習会について(案内)   登録用紙(エクセルファイル)

 都クラブハンドボール連盟発足40周年記念オープントーナメント大会 4/11,17,5/8 駒沢体育館他

・東京都クラブリーグ戦規定   2007年順位等確認事項

重要 クラブリーグ試合形式変更案   バッドマークの注意!


・連盟役員一覧 

・過去のリーグ戦成績   

・東京都所属チーム紹介

・クラブチームが開設するホームページへのリンク 

大崎電気工業体育館案内

シニアリーグ
 第9回大会 第8回大会 第7回大会 第6回大会 第5回大会 第4回大会 第3回大会 第2回大会 第1回大会

東京マスターズ大会
第5回大会2010/9/12東京高専体育館 ・第4回大会 2009/9/21甲州市塩山体育館 ・第3回大会 2008/6/1東京高専体育館 ・第2回大会 2007/6/3東京高専体育館 ・第1回大会 2006/6/4東京高専体育館

40周年記念オープントーナメント大会  2010/4/11,17,11/23

30周年記念オープントーナメント大会 2000/03/26,04/2,8,9


2007リーグ戦順位等確認事項

・東京都クラブリーグ戦規定

1.登録について
 (1)全チームは日本ハンドボール協会に登録しなければならない。
 (2)追加登録の受付は9月の各チーム最初の試合をもって終了とする。
 (3)実業団、学生、高校生、教職員、自衛隊連盟に登録している者及び中学生以下の者は、
   当連盟に登録できない。
   また、4月1日以降、先の連盟に登録している者は、その年度について当連盟への登録
   を認めない。
 (4)年度開始時には、各チーム10名以上の選手登録を必要とする。また、登録後は年度内
   の他チームへの移籍は認めない。
 (5)未登録の者が試合に参加した場合は、厳重に処分する。(バッドマーク4以上)

2.競技・競技運営について
 (1)会場作成担当チームは、試合開始1時間前に3名以上が会場に来てコートを作成する。
 (2)審判・記録担当チームは、3名以上で責任を持って時間通りかつ円滑に競技の記録を行う。
   試合開始30分前には会場に来ること。(特に第1試合の場合)
 (3)会場整理担当チームは5名以上で、最終戦後の整理を行う。
 (4)不戦勝、不戦敗の時でも会場作成、審判、記録、会場整理などは行う。
 (5)ユニフォームは正しく着用する。同一のユニフォームでなければ試合に参加できない。
 (6)試合には、当連盟に登録している者であれば何人でも参加できる。
 (7)不戦勝は、12−0とする。
 (8)競技時間は、男子25分−5分−25分、女子20分−5分−20分とする。
 (9)その他詳細は日本ハンドボール協会競技規則に準ずる。

3.リーグ戦の順位について
 (1)リーグ戦の順位は、勝=2、引き分け=1、負=0の勝ち点制で決定する。
   バッドマーク1につき勝点1減ずる。
 (2)勝ち点が同じ場合、次の方法により順位を決定する。
  1)不戦敗の少ないチーム
  2)得失点差が多いチーム
  3)総得点が多いチーム
  4)当該チーム間の勝負
 (3)入れ替え戦は上位部7位と下位部2位、上位部8位と下位部1位が行うことを原則とする。
   なお、チーム数、脱退チームなどの状況により変更することがある。
 (4)入れ替え戦で同点の場合は、第一延長5分−5分を行い、勝敗がつかない時は、両チーム
   各3名で7mスローコンテストを行う。

4.会場について
 (1)車での来場は原則として認めない。認められている会場においても車数は出来る限り少な
   くする。
 (2)会場の出入りは決められた場所より行う。(塀などを乗り越えない)
 (3)トイレ、更衣所など指定された場所以外の施設に立ち入らない。
 (4)会場内での喫煙は原則として禁止する。
 (5)競技場内では飲食しない。
 (6)ゴミは必ず所定の場所に捨てる(特に空き缶、両面テープのカス)。
 (7)体育館に絶対に土足で上がらないこと。
 (8)体育館における試合では松ヤニ(含むスプレー)は厳禁。但し両面テープは使用可とする。

5.選手・チームの処分について
 (1)前記規定に違反した選手・チームはバッドマークにより処罰される。
 (2)連絡無しの不戦敗はバッドマーク4とする。
 (3)当日なって試合不可能の場合はバッドマーク2とする。
 (4)試合開始時に選手が5名の場合を2度繰り返したときはバッドマーク1とする。
 (5)バッドマークが4となった場合は、次年度は最下部最下位とする。
   次のような場合には、チームの活動を停止させることがある。
  1)言語、行動などでスポーツマンシップに反する行為があったとき。
  2)バッドマークが5以上になったとき。
  3)2年連続でバッドマークが付いたとき。
  4)連続しなくとも、バッドマークの行為を繰り返したとき。
  5)その他理事会で認めたとき。


傷害などについての注意事項

1.試合において怪我などを負った場合は、当連盟は簡単な応急処置、病院の紹介を行うが、他の
  責任は一切負わない。
2.当連盟では、全選手に(財)スポーツ安全協会のスポーツ安全保険への加入を義務づけ、加入し
  てない者の登録を認めない。万一、未加入の者が試合で怪我などを負っても、当連盟は一切責
  任を負わない。
3.子供など同伴者の怪我に十分気を付けること。万一怪我などを負った場合でも、当連盟は一切
  責任を負わない。


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