平成18年12月20日

東京都ハンドボール協会所属チーム 殿              東京都クラブハンドボール連盟
                                      会長  宮原 脩

試合形式変更案(リーグ改編について)

現在5部のチーム数が膨らんでいるために、リーグ改編をおこないたい。
しかし、各部10チーム制にすると、会場問題、参加費の問題が発生する。
今年は5部まで順位をつけてあり今年の入替戦は行い、最終順位をつける。

新試合形式
     現行の約60チームを下記の様に振り分ける。  新部構成具体案   同左根拠順位
       1部  Aブロック6チーム,Bブロック6チーム。
       2部  Aブロック6チーム,Bブロック6チーム。
       3部  Aブロック6チーム,Bブロック6チーム。
       4部  Aブロック6チーム,Bブロック6チーム。
       5部  Aブロック6チーム,Bブロック6チーム。
            ★ 最下部5部については流動的である。

予選リーグ 各部Aブロック6チームで5試合行う。
                 各部Bブロック6チームで5試合行う。
       二次リーグ 各部A1位,2位とB1位,2位の計4チーム
                 各部A3位,4位とB3位,4位の計4チーム
                 各部A5位,6位とB5位,6位の計4チーム
                (同一リーグの勝敗は持ち越すので、2試合を行う)。
                 ※5部については、試合形式が変わる可能性があります。

     結果1位から12位までの順位が決定される。
     入れ替え戦は下位3チームと上位3チームが行う。(1位と12位は自動入れ替え)
                               (2位と11位、3位と10位は対戦)
     今年の順位を元にチームはたすきがけで振り分ける。
     2部から5部まで同様とします

  本来は代表者会議にかけて、承認を得るところですが、クラブリーグは年に1回ですので、折角の妙案をなるだけ早く実行に移すべく(特に今年は順位が決定されていますので)、理事会で検討の末、皆様には説明文書をお送りします。特に反対意見があればご連絡ください。ご確認のほどよろしくお願いします。

新部構成具体案

根拠順位