1997/ 1/26:DE前身「越後博之制作ホームページ」アップ
1997/ 7/20:初めて私のプロフィールを公開
1997/10/ 5:突如黒い背景、アニメGIF多用のページとなる
1998/ 1/ 3:「DE-7」をアップする
1998/ 2/14:「DE-7」にかわる「DE-8」「DE-10」をアップする
1998/ 8/15:「DE-8」にかわる「DE-20」「DE-30」をアップする
1999/ 9/12:「DE-10」「DE-20」「DE-30」にかわる「DE-10s」をアップする
2000/ 4/ 7:作者プロフィール更新、スタイルシート本格導入
2001/ 8/11:「DE-10s」後継、でDE-Xのラストとなる「DE-80」をアップする
2002/ 9/ 8:リンク集更新
2004/ 6/12:「Eyes」をアップする
2005/ 1/ 1:「Theメディア市」公開
2012/ 3/12:プロフィール・About削除など内容が簡素化される
2017/12/ 6:「E4」をアップする。UTF-8化。
もともとこのページにはタイトルはなく、いたって普通の「○○のホームページ」という名が無造作につけられていました。「完全戦国年表」と「MACHIDA PC MAP」という何の接点もない人気コンテンツ二つ（当時）を結び付ける接点がこのページしかないのにもかかわらず、です。そこで、インデックスページのリニューアルを何度も図ったという訳です。
昔々はごく普通の個人ホームページとして「うつけ月報OnTheWeb」というのをアップしようと思っていました。私の近況が分かるページになるはずでした。また、当初「MACHIDA PC MAP」がutsukeというフォルダの下にあったことを知る人も少なくなりました。諸々の事情でアップできなくなったページでした。
「越後博之の座間親臨公園」という謎なタイトルのページも作りました。しかし、これもアップされないままでした。結局、「越後博之制作ホームページ」という名のタイトルで年表と町田パソコン地図二つのページをスタートさせました。時に整備することはありましたが、ほったらかしでした。
そしてある日突然「ＤＥ」というページをスタートさせます。やはり重いページはいやだな、ということでテキストベースのシンプルなページにしよう、と思い始まったのが「DE-7」です。この無味乾燥なページのスタイルは「DE-8」「DE-10」「DE-10s」「DE-80」と続きました。「ＤＥ」というタイトルはアスキーの雑誌の名前とフジフィルムのデジカメに因んだものです。その名前を「智秘図」氏が「デジタルエチゴ」と言ってのけたことから、長い間私のハンドルネームとして使われました。「DE-20」や「DE-30」では完全HTML4.0準拠など様々な挑戦も行いました。
次に公開されたのが「Eyes」。ま、深い意味はないのですが、すこしだけデザインっぽいサイトにしてみたかったのです。私の目のアイコンが印象的でした。それからDejima氏の個人ページに影響を受けた、というのもあります。
そして、「E4」。構想は15年ほど。Power Macintosh G4にインスパイアされた「rev.4」の意味を込めたページです。生き残ったコンテンツ「完全戦国年表」の独自ドメイン移転（予定）に伴い、リニューアルを行いました。
リンクは作者の許可なく勝手に行って頂いて構いません。ページタイトルは「Hiroyuki Echigo Official WebSite : E4」がですが、「E4」の部分はまた変更される予定ですので、「Hiroyuki Echigo Official WebSite」の部分は不変で行きたいと考えています。「越後博之のホームページ」「越後博之さんのWebSite」程度の表記揺れなら問題は御座いません。
私のページはHyperEdit32（ディクレソフト）、秀丸エディタ（サイトー企画）、Bracketsでつくられています。
作者・越後博之はmacOS Siera/Windows 10 Proの Google ChromeでWebブラウズしております。