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新・大森なんでも伝言板

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とりあえず試験レンタル中。旧伝言板ルールは引き継がれます。


諸星友郎 アストロガンガーって錆びましたよねぇたしか? 1999年12月25日(土)05時04分00秒

おぉ「アストロガンガー」! ガキの頃のとぉーい記憶の奥底に沈殿しているような気がする名前……なにもかも懐かしい。というわけで横から話に混じるです。

#ようするにうろ覚えなのに言及したい! というエクスキューズなのです。

 なんだか金属ゆえに錆びるとかいって、火山ガスの中に入るのを拒否したりしてたような記憶が。まぁロボットは金属なのに錆びないってのは、兜博士による超合金Zの発見以後の常識だったのだなぁ、とか。

>日本初の人間搭乗型巨大ロボットアニメ(マジンガーZより
>2カ月早く放送開始)という、歴史的価値を持つ作品だったのではないかと。

 あ、なんだか、「ウルトラマン」から「初カラー巨大ヒーロー番組」って冠をうばって始まった「マグマ大使」みたいですねぇ。

(「マグマ大使」……1966.7.4開始。「ウルトラマン」……1966.7.10開始、だとか。「全特撮」は便利だなぁ)

>最終回は・・・確かカンタロー(主人公)と合体せずに、
>敵に特攻したんじゃなかったかなー?詳しい方がおい
>ででしたらご教授を願います。

 へー、そういう最後だったのですか!

 あ、なんか「大鉄人17」の最終回、サブロー少年を脱出させて自分だけブレインに特攻する17、っていうオチが、アストロガンガーだかの引用じゃないか、とか誰かがむかーし言っていた記憶が……うーん、なんか模造記憶っぽいな(^^;

冬樹蛉 犬を裏返すのはええのんか 1999年12月25日(土)01時14分07秒


>田中哲弥さま

>汚いものが道に転がっていると、ついひっくりかえして
>裏側を見たくなる人にはたまらないでしょう。汚ければ
>汚いほど嬉しいんです。こういう人は。困ったものです。

 まったく困ったものです。私も好きです(笑)
 やはり、ゴキブリには台所の洗剤をかけてもがき苦しむさまを愛でる
のが紳士淑女の健全な娯楽というものでありましょう。スリッパで叩き
潰すのは無粋です。

>自慢といえばぼくは中学校のとき技術の実技はいつも学
>年で一番でした。

 ううむ、やるな(;^^) 負けるものか。
 私はヤスリで金属を削るのだけは天才の名を恣にしていました。削っ
た面を見た技術の先生は「グラインダで削ったみたいや」と驚愕してい
たものです。あれはなんと申しますか、フリーハンドで直線を描く要領
というか、槍投げの要領というか、要するに、人間の動きはどうしても
円弧を描きがちになるので、その円弧に逆らうように心持ち外側に動か
すようにするとちょうど正確な直線運動ができるんですよね。

 案外、こうやってみんながみんな恥も外聞もない“私語り”をわざと
はじめると、自覚のない自慢話をするタイプの人間も、他人のあまりの
みっともなさにはっと我に返って赤面するのではないか――と思うよう
ではまだ甘い(^ ^;) そういうタイプの人は絶対我に返らないので、
やっぱり洗剤がどんどん減ってゆくのです。



小林泰三 Re: サウスパーク 1999年12月25日(土)01時03分28秒

「サウスパーク」 で 田中哲弥 さんは以下のように書かれました。
> ぼくはWOWOWでやった分は全部見てますが、小林泰三が
> サウスパークを気に入るのはとてもよくわかります。

やはり、田中さんは全部見ていたのですね。(^o^)

> 汚いものが道に転がっていると、ついひっくりかえして
> 裏側を見たくなる人にはたまらないでしょう。汚ければ
> 汚いほど嬉しいんです。こういう人は。困ったものです。

誤解があるようです。
僕は汚いものをわざとひっくり返して、木の枝でつついて、ぐちょぐちょとか
き混ぜ、臭い腐汁をはね飛ばすことを面白がっているわけではないのです。
僕をそうさせるのはひとえに義憤のなせるわざなのです。義憤ですよ。義憤。

>大森さん
了解いたしました。

というわけで、回答はサイファイの方に書きました。>藍田さん

大森 望 めりーくりすます。 1999年12月24日(金)14時42分02秒

 ていうかむしろ冬コミ一日目ですが、大森はいつものように、土曜日と日曜日に午後から行く予定。休憩場所はまたコルドンブルーでしょう。河内さんとこは土曜のR30で、隣が甲影会らしい。小川びいのところは土曜の「コ3」で隣が「アニメ様」(笑)。
 日曜日はだいたい「ピ」のSF付近にいるでしょう。唐沢俊一総受本(カ4)ってほんとに出てるのか? 雑破業も日曜日ですが、場所はホットミルク見ないとわかんないや。

 ビッグオーも今僕もおやすみでちょっと悲しい……。

>>藍田様
 細田さんの話題はよそでやってください。
 小林さんとの意見交換は、どうしてもやりたいならサイファイ伝言板でどうぞ。
 ということで、小林さんもここでは藍田さんに言及しないでください。


田中哲弥 サウスパーク 1999年12月24日(金)14時02分26秒

>小林さん
ぼくはWOWOWでやった分は全部見てますが、小林泰三が
サウスパークを気に入るのはとてもよくわかります。
汚いものが道に転がっていると、ついひっくりかえして
裏側を見たくなる人にはたまらないでしょう。汚ければ
汚いほど嬉しいんです。こういう人は。困ったものです。

自慢といえばぼくは中学校のとき技術の実技はいつも学
年で一番でした。

藍田悟 ほーら、「私は愛されている」妄想が出たぞお(笑) 1999年12月24日(金)12時29分51秒

>やはり、反応されましたね。(^^)

 自分から話しかけておいて(話しかけるというよりも絡むに近い)、それに相手がコメントをしてくれただけ(返事ですらない)で、「自分は愛されている」「かまわれている」と思い込むんですよ。こういう人は。
 だから、こういった人にメイルなんか出した途端、大変なことになります。ストーカー呼ばわりされちゃう(笑)。
 自分が絡んだから相手がメイルを出した(自分が絡んだから、相手がコメントした)のだということなんか、こんなふうにすっかり忘れてしまえる特技をお持ちなので。
(道を歩いていて、自分から相手にぶつかっておいて、相手が「痛い」とか「こら」と言っただけで、「やっぱり相手は俺を無視できない、俺に話しかけてくる」と言っているようなものですから、これって。)

 そういえば、白泉社の細田氏もそうですね。
 あちらが人を中傷するために「事実と全くことなる嘘」を記載していたのでプロバイダに文句を言ったら、「直接言って来ないのは、どうしてだ。自分は電話番号もホームページに記載している」と言うので、だったらと、こちらがその電話番号に電話をすれば、「電話がかかってきた」と人をストーカー呼ばわりするわけです(笑)。
 なるほど、それなら誰も文句は言えませんね。直接言わない相手は卑怯者扱いし、直接言う相手は非常識と責める。文句を言う奴は確実に全員悪いということになります。おじいちゃんの知恵ってやつですか。
 今も、「ようやく正常に戻った」などと書いているようですが(爆笑)。
 パニックを起こして異常な状況になったのはご本人一人であって、誰一人彼のホームページを正常でない状態にはしていないってことがわかっていないんですね。

 なぜ彼らは、こんなふうに、平気で「主客の転倒」を起こすのでしょうか?
 心理的になにかがあるのでしょうが。(わかりたくもないが、そんな連中のこと。)

ごうすと アシモフのリストを知りませんか? 1999年12月24日(金)02時19分32秒

 突然、乱入してすみません。
 このサイトはサーフィンしていて偶然に辿り付いたのですが、ここなら私が、
探していた物の所在を知っている人がいるかと思いまして。
 書き込みのルールに反するようならスミマセン。

 タイトルにしちゃったんですが、
 アイザック・アシモフ氏の全著作リストって、何処かにありませんか?
 幾つかの本に著作リストがあるんですが、本の名前しか書いてないんです。

 えーと、何で探してるかというと、友人とやってる同人誌の企画でタイトルを
全部、アシモフの作品から取ろうってことにしたんですが、どうも雰囲気に合うの
が少ないもんで。

 どうかよろしくお願いします。
ghost@mediawars.ne.jp
http://www.mediawars.ne.jp/‾ghost/

小林泰三 『ビースト・ウォーズ』と『サウス・パーク』 1999年12月24日(金)00時08分54秒

SF から、外れる話題かもしれませんが、最近僕が注目しているアニメにつ
いて。

『ビースト・ウォーズ』はアニメというより、フル CG ドラマと言った方が
いいかもしれません。現在は続編の『ビースト・ウォーズ メタルス』が T
V 東京系で放映されています。『ビースト・ウォーズ』と『ビースト・ウォ
ーズ メタルス』の間に、『ビースト・ウォーズII』と『ビースト・ウォーズ
ネオ』というアニメ版もあるのですが、この2つは無視しましょう。(^^;)
CG のできも素晴らしいのですが、日本語版の台詞がいいのです。登場する
ロボットたちのギャグが「あっと驚くタメゴロー」だったり、「手を上げて横
断歩道を渡りましょう。松崎まことでございます」だったりして、いったいい
つの時代の作品かと思ってしまいます。他にも駄洒落等おやじギャグ満載です。
毎回楽しみです。
1作目はすでにレンタルビデオになってますね。

『サウス・パーク』はこの間の WOWWOW 無料放送の時に見て、すぐにレ
ンタルビデオを借りました。『ピーナッツ』風の可愛らしいキャラクターなの
ですが、全編ブラックジョークの嵐で、ばこばこ人死にが出ます。差別ネタも
入っているので、取り扱い注意ですが。

ご覧になっている方はおられますか?

堺三保 おたくカムアウト 1999年12月23日(木)22時49分33秒

って、何を今さら。カラオケ番長なのに〜〜>よしこさん
うけけけっ。

奇妙愛博士 アストロガンガー 1999年12月23日(木)22時45分05秒

みなさん(遠い昔に書き込んだような気もしますが記憶が曖昧なので)初めまして。
●あっぱっぱさん
>ところでみなさん『アストロガンガー』ってTVアニメご存じですか?

覚えてます覚えてます。「どこかで誰かに何かがあれば」という、極端に幅の広い
条件で「必ず必ずやって来る」、過労死確定な正義のロボットですね。

ヒットしたかどうかは知りませんが、日本初の人間搭乗型巨大ロボットアニメ(マジ
ンガーZより2カ月早く放送開始)という、歴史的価値を持つ作品だったのではないかと。

最終回は・・・確かカンタロー(主人公)と合体せずに、敵に特攻したんじゃなかっ
たかなー?詳しい方がおいででしたらご教授を願います。

では。

MA すいません、私も自信なかったのです 1999年12月23日(木)20時41分58秒

>西澤保彦さま
あぁ、そうだったかも。
「時間牢に繋がれて」は短編であった気がしたのですが、
自信がなくて。

今見つかったのは、「魔術師」だけで、あとがきからは
分かりませんでした。

#本は整理しておきたい(野望)

あっぱっぱ 求む!再放送!(及びラジオドラマ化) 1999年12月23日(木)19時21分35秒

夕方、布団にくるまってNHK-FMを聴いていたらラジオドラマ番組「青春アドベンチ
ャー」で山之口洋氏原作の『オルガニスト』をやっていた。しかも最終回直前。な
・なんですとぉぉおお!!!!?。しまったぁ!。知ってたら最初から録音してたのにぃ
!!。所詮「青春アドベンチャー」なので(スタッフの方々に失礼)ストーリーはかな
りはしょっているがなかなかよかったっすよ。しかし・・・・来年はバッハイヤー
なので特集として再放送してくれる、かな?。もしNHK関係の方がいたら是非ご一考
を(おねがいーっ! ><;)。

追伸:  高野史緒氏の『カント・アンジェリコ』もドラマ化すると面白いと思うので
       すけどぉ・・・。

西澤保彦 山田正紀ネタに反応(その2) 1999年12月23日(木)19時18分44秒

>MAさん
はじめまして。山田さんの話題に反応して初めての書き込みです。
『神獣聖戦』の幻の一作品の予定タイトルは、たしか、
『舞踏会の夜』だったと記憶しています。
だいぶ以前のことなので、記憶が怪しいですけどね(笑)。
ではでは。

さいとうよしこ さかいくんへ 27日行きましょう 1999年12月23日(木)14時31分41秒

みゆきさんからDMも来たことだし、行きましょう。
しかし、特殊LIVEの誘いを公開で(^^;)
やけくそなので公開で返事 けけけ

ところでリヴァイアスはどうよ?
クロちゃんと対極で、
あれではSFの営業妨害になりかねない気がするのはあたしだけか?
……と、総集編の回だけ見て思いました。

小林泰三 藍田さん 1999年12月23日(木)13時43分43秒

小林>それから、三枝さんが本当に僕と議論したくないのなら、反応しなければいい
小林>はずなのに、必ず反応をいただいてますから、議論を続ける意志があるという
小林>ことですね。
小林>さて、この記事には反応されるのでしょうか?

三枝さん>じゃま。

やはり、反応されましたね。(^^)

MA 山田正紀ネタに反応 1999年12月23日(木)12時59分36秒

>akaosugさま
確かにM=Mシリーズなので、終わりがないのかもしれませんが、
確か、神獣聖戦はもう1つ書くはずだった記憶があるのです。
「時間牢に繋がれて」というタイトルだったような。

それが果たされていないので、「未完」と言う言葉を使いましたが、
言葉の選び方がまずかったかな。

「妖虫戦線」は現実が一気に小説を追い抜いてしまったので、
書けないのかなと思ってます。

#終わっていないといったら「孔雀王」とかも入るかな・・・。

>銀眼さま
「チョウたちの時間」は、私の中学校時代の愛読書です。
これで夏休みの読書感想文書いたくらい好きです。描写がきれいですね。
この描写のすごさは「宝石泥棒」で存分に発揮されていると思います。

#「顔のない神々」も復刊して欲しいけど、ネタがやばいのかなぁ。

>あっぱっぱさま
アストロガンガーの主題歌歌えます・・・。


藍田悟 小林さん 1999年12月23日(木)12時42分01秒

じゃま。

銀眼 これから読むです。 1999年12月23日(木)09時19分00秒


akaosugさん>
> 「チョウたちの時間」は読まれました? 僕はこれを読んで「果てしなき流れの果てに」を
> 想起した気がするんですけど、「宝石泥棒」もみんな読んだのは昔なので、段々忘れてきてるなあ

 先日古本屋で見つけて捕獲してそのままにしていました。『神々の埋葬』を読み終えたので、
早速読んでみますねー。

 小松左京さんといえば先日「サマジイ革命」ちゅう短篇を読んだんですが、SFバカ本のペンギン編
の安達遥さんの短篇の元ネタ?とか思いながら読んでしまったんですが、如何?でもでも、日下三蔵
さんのお陰でハルキ文庫で美味しいところをたくさん読める今はすごく嬉しいかも。数年前までは小松
作品も読めなかったわけですから。


akaosug 無頼派と呼んでいいの? 1999年12月22日(水)18時34分57秒

>小松左京さんの『果てしなき流れの果てに』と『宝石泥棒』がすごく読み終わった後の感じ
>が似ていたんですが、どうでした?

 「チョウたちの時間」は読まれました? 僕はこれを読んで「果てしなき流れの果てに」を
想起した気がするんですけど、「宝石泥棒」もみんな読んだのは昔なので、段々忘れてきてるなあ、、、

あっぱっぱ 雪だるまが動く話しか覚えてない・・ 1999年12月22日(水)07時24分59秒

わたしゃ90点代の小学生だった・・いつも最後の詰めがあまい所はいまも変わらず・・。

ところでみなさん『アストロガンガー』ってTVアニメご存じですか?。
なんか生きた金属で出来たロボットに異星人とのハーフの子供が乗って戦う話だっ
たような・・。今フィルムとかのこってるのかな??。残ってたらLD(DVD)化しても
らいたいもんだ。最終回がどうなったか知らないもんで。

冬樹蛉 おお、こういう“私語り”は楽しいので、ワシもやろう 1999年12月22日(水)00時56分21秒


 私も小学校の理科の試験で100点取ったことがあります。というか、
こういう謙遜はいやらしいので正直に言いましょう。100点ばかり取っ
ていました(^o^) どうだ、えらいだろう\(^o^)/。たまに95点とか
90点を取ると、すげーくやしかったです。

 でも、じつは試験はどうでもよくて、余った時間で裏にマンガを“連載”
するのがいちばんの楽しみでした(小学校はたいていの科目は同じ先生だ
もんね)。先生にもやたらウケてて、たぶん先生も表はどうでもよかった
のだろうと思いまーす。試験の前の日は、ネタを繰るのが楽しみでしたー。
失礼しましたー。


銀眼 いいなぁ。 1999年12月21日(火)23時58分32秒

山田正紀さんって結構未完のシリーズが多いっすね、ううむ。

ちょうど『神々の埋葬』(角川文庫)を読んでいるところなんですが、
宇宙的広がりな感じがすげーいいっす。小松左京さんの『果てしな
き流れの果てに』と『宝石泥棒』がすごく読み終わった後の感じ
が似ていたんですが、どうでした?

>そう書くとなんか終わらない感じがするでしょ(^^;)

 いやー、そうですねー。現物がないんで(っていうか読みたい)。
復刊期待。

>「崑崙遊撃隊」は前半の主人公の堕ちていく描写が好きでっす。

 何か現実味があってよかったなぁ。もちろん、崑崙までにたどり着く
までの冒険に心ときめいてしまいましたが。(ハルキ文庫で復刊した
『火神を盗め』なって落ちこぼれ痛快サラリーマン冒険小説(?)だ
ったしなぁ。)


小林泰三 藍田さん 1999年12月21日(火)23時50分34秒

藍田さん>「無理にお付き合いいただこうとは思っておりません」と言いつつ、こちらの発言があった途端すがりつくようにコメントするのはあ
まりにもみっともないです。

「すがりつくようにコメントする」というのはどういう状態を表す比喩でしょ
うか?
それから、三枝さんが本当に僕と議論したくないのなら、反応しなければいい
はずなのに、必ず反応をいただいてますから、議論を続ける意志があるという
ことですね。
さて、この記事には反応されるのでしょうか?


藍田さん>で、サイファイ伝言板では、熱と光をエネルギーとして利用するという設定の世界で、その設定と異なる理論が成立していないからと
文句を
藍田さん>つける人々が群れ集っているわけで。
藍田さん>おもむきがありますねえ。つくづく。

小林>「熱と光をエネルギーとして利用するという設定の世界」と言えば、われわれ
小林>の世界もそういう世界ですね。「その設定と異なる理論」というのは「熱と光
小林>をエネルギーとして利用できない理論」ということでしょうか? それはまた
小林>奇妙な理論ですね。
小林>#SF のねたとしてはありかもしれませんが。

小林>ところで、どなたがそんな珍妙なことを仰っているのでしょう? できれば該
小林>当発言へのリンクをお願いします。そのスキルがない場合は発言日時をお知ら
小林>せください。
小林>それから、藍田さんは熱力学の第2法則をご存知でしょうか?

藍田さん>それから、御存知でないといけないので、念のために。どこの大学でも基本的な法則を知らないと物理学の単位は出ないと思います。
藍田さん>私は「優」でした。いや、単位の9割「優」をとっているので、特にできた科目というわけではありませんが。

ええと、これは
(1)どこの大学でも基本的な法則を知らないと物理学の単位は出ない。
(2)藍田さんの物理の成績は「優」だった。
の2つの命題が真なので、藍田さんは基本的な物理の法則をすべて知っている
と仰りたいのですか?
でも、僕は(1)は偽だと思うので、この説明では納得できません。こんな回り
くどい言い方をしなくても、単純に「熱力学の第2法則を知っている」「熱力
学の第2法則を知らない」と仰ればいいのに、なぜそうされないのでしょう。
なお、言うまでもありませんが、この場合知っているとは単に存在を知ってい
るという意味ではなく、内容を理解しているという意味です。

それと「熱と光をエネルギーとして利用できない理論」の場所は教えていただ
けないようですね。


小林>もちろん。無理に答えていただく必要はありません。質問が難し過ぎて答えら
小林>れない時は例によって、「お大事に」「静養してください」「あなたには何も
小林>してあげられません」「あなたの不幸はあなた自身が何かをやろうとして動き
小林>出した時に初めて癒えるものであろうと私は思います」「ご自分のことは棚に
小林>あげ、相手の問題だけを指摘するのはとても楽しいことでしょう」「わたしは
小林>それほど暇ではないのです。やでやで」などと、直接質問に関係のない文章を
小林>書いていただければ、お察しいたしますので、気に病む必要はありませんよ。

藍田さん>ということで、もうあなたの相手はしなくても良いのですよね(笑)?
藍田さん>みっともないので、これ以上すがりつくのやめてよね。

「三枝さんには僕の質問に答える力がないので、議論を打ち切る」ということ
ですね。了解いたしました。
できないことを無理強いするようなことはいたしませんから、ご安心ください。

でも、僕に訊きたいことがあったら、遠慮せずに書き込んでください。
「訊くは一時の恥じ」と申しますから。(^o^)

藍田悟 こらこら 1999年12月21日(火)23時13分48秒

 追いかけ回してすがりついてきているのは、小林さんと司さんでしょうがあ。ログの順番をごらんなさい。
 追いかけ回すほど相手にしてもらいたかったらメイルでどうぞ、って話です。

 追いかけられている方が、相手にメイルを出すわけにはいきませんからねえ。
「文句があれば電話してくれば良いのに」と言っておいて、いざ電話がかかると喜びのあまり、「迷惑なんだよね。電話がかかってさ」と、あちこちの掲示板やホームページに書き散らし、うちの職場にまで手紙を送ってきたおっちゃんみたいに、相手は一気に「やっぱりあの人も私に相手にされたいのね」という妄想の世界に入っちゃいます(笑)。
 そういう「愛されてるのね」妄想はうっとうしいので、手助けしてやらないことにしました(爆笑)。

I was to do rom being. 願わくば、みなさんの迷惑ですからメイルでどうぞ。 1999年12月21日(火)22時26分25秒

藍田悟念は「優」でした。御存知でないといけないので、念のために。
あまりにもみっともないです。
みっともないので、これ以上すがりつくのやめてよね。藍田悟念。
私にできることはただそれだけです。

akaosug 荒れてる、、、 1999年12月21日(火)18時53分12秒

神獣聖戦ってのは、終わりがあるものなのでしょうか、、、僕は(勝手に)鏡人=狂人シリーズと思ってるので、
そう書くとなんか終わらない感じがするでしょ(^^;)
「崑崙遊撃隊」は前半の主人公の堕ちていく描写が好きでっす。
「機神兵団」も文庫になりだしたので、読むことにします。終わってないのって、あと「妖虫戦線」ですか。

藍田悟 司さん 1999年12月21日(火)12時26分25秒

そういった個人的なご連絡は、みなさんの迷惑ですからメイルでどうぞ。
もちろん、お返事をだせるとはお約束できませんが。

藍田悟 小林さん 1999年12月21日(火)12時24分38秒

「無理にお付き合いいただこうとは思っておりません」と言いつつ、こちらの発言があった途端すがりつくようにコメントするのはあまりにもみっともないです。
 それから、御存知でないといけないので、念のために。どこの大学でも基本的な法則を知らないと物理学の単位は出ないと思います。
 私は「優」でした。いや、単位の9割「優」をとっているので、特にできた科目というわけではありませんが。

 ということで、もうあなたの相手はしなくても良いのですよね(笑)?
 みっともないので、これ以上すがりつくのやめてよね。

 藍田さんて神秘的♪ 1999年12月21日(火)12時14分45秒

>あなたの不幸はあなた自身が何かをやろうとして動き出した時に初めて癒えるものであろうと私は思います。

藍田さーん、相変わらずお返事の意味がよくわかりませーーん!!
これからX'masケーキも焼かなくちゃなんないし、台所ではパンが醗酵中だし、家事、大掃除もしてスタジオ行ってバンドの音合わせもやらなきゃだし、今現在抱え込んでる超緊急の仕事もあるし、それらに関連する友人たちにも会わなきゃなんないし、実家の猫達は可愛がらなくちゃなんないし、隣の犬も可愛いし、これ以上私に何をしろと言うのでしょうかーーー?!

>願わくば、あなたがそれにはやく気づかれることを祈ってやみません。私にできることはただそれだけです。

はっ、あえてそれを明らかにしないのは、「現在の幸福に満足せず、2000年も前向きに生きましょうね」という、 私への年末メッセージ?!ありがとうございます、そうしま〜す♪
藍田さんとの会話では“直接質問に関係のない文章を書いていただいて、お察し”しなければならないのですねっっ?!藍田さんて占い師みたいな言葉遣いなんでよくわかりませんでしたー♪それでは私からも世紀末のメッセージを送りますー!!

「これからも執筆活動頑張ってくださいね、作家さんには作品を書く其々のテンポがあると思うので2000年なんて言いません♪藍田さんがいつの日かプロ作家デビューする日を楽しみにしてまーーす♪良いお年を〜!!」

星☆ 決戦間近。 1999年12月21日(火)09時54分39秒

突然で申し訳ございません。冬コミケの話です。

もしかしたら全然書かなくてもいいことかも知れないんですが、
前回も書いているので一応、一言とか。

カタログ見れば判るのですが、今回の冬コミ、
「傾城傾国」は再び落選致しました……。
申し込んでいないわけではないです。

なお、前回の夏に突発で作った「黒猫の三角」のコピー本は、
日曜日 ポ02b STAR&WINGSに委託してあります。
体力があれば本人もいると思います。いない確率の方が高そうですが。
よろしかったら覗いてみて下さい。

以上、「傾城傾国」代表の代理人でしたー。

小林泰三 ついでに 1999年12月21日(火)02時08分39秒

>藍田 様
>で、サイファイ伝言板では、熱と光をエネルギーとして利用するという設定の世界で、その設定と異なる理論が成立していないからと文句を
つける人々が群れ集っているわけで。
>おもむきがありますねえ。つくづく。

「熱と光をエネルギーとして利用するという設定の世界」と言えば、われわれ
の世界もそういう世界ですね。「その設定と異なる理論」というのは「熱と光
をエネルギーとして利用できない理論」ということでしょうか? それはまた
奇妙な理論ですね。
#SF のねたとしてはありかもしれませんが。

ところで、どなたがそんな珍妙なことを仰っているのでしょう? できれば該
当発言へのリンクをお願いします。そのスキルがない場合は発言日時をお知ら
せください。
それから、藍田さんは熱力学の第2法則をご存知でしょうか?

もちろん。無理に答えていただく必要はありません。質問が難し過ぎて答えら
れない時は例によって、「お大事に」「静養してください」「あなたには何も
してあげられません」「あなたの不幸はあなた自身が何かをやろうとして動き
出した時に初めて癒えるものであろうと私は思います」「ご自分のことは棚に
あげ、相手の問題だけを指摘するのはとても楽しいことでしょう」「わたしは
それほど暇ではないのです。やでやで」などと、直接質問に関係のない文章を
書いていただければ、お察しいたしますので、気に病む必要はありませんよ。

ツカダ クリスタルサイレンスの帯 1999年12月21日(火)01時51分26秒

はじめまして、大森望様。

「このミステリーがすごい!2000年版」を見ていたところ
このHPの存在を知りましたので、ちょこっとカキコさせて頂きます。

以前、本屋に本を買いにいったところ(当たり前ですけど)、目当ての本が
なくて、なんかないかなーとうろうろしてましたら、「クリスタルサイレンス」
というタイトルが目に付きました。そんで、手にとって帯をみると「凄い、凄い、
凄すぎる。日本SFに超弩級の新人が現れた」と書いてあるじゃないですか!
ほうー、そんなに凄いのかと、裏もみたら「国産本格SFの頂点を極める十年に
一度の傑作」なーんて、さらにそそる言葉があったので速攻レジに持っていって、
おうちに帰ってワクワクしながら読んだのですが・・・・・
これって一体どういうことなんでしょう?でした。

あのー、大森様、この帯の文句って、本気にこう思って書かれたのでしょうか?
まぁ、作品自体は別に面白いとは思いませんが、そんなに頭にくるほどって
訳じゃあないんです。でもあの帯を見ちゃうとどうにも納得いかんのです。
だから反動でっていうのでしょうか、この作品は私の中では、かなりの低ランク
に位置付けられております。
もし仮にこの帯が正しければ、過去10年か今後10年かは、わかりませんが
これを超える作品はないってことなんでしょうか?

それとも、私あまりSFは読まないほうなので、もしかしたら私の読み方に問題が
あるのでしょうか?

小林泰三 Re: あれこれ 1999年12月21日(火)00時41分52秒

「あれこれ」 で 藍田悟 さんは以下のように書かれました。
> 小林さん、
> 「無理にお付き合いいただこうとは思っておりません」のでしたら、オーナーにつまらない質問はなさ
らないほうがよろしいかと思います。お忙しいかたですから。

「僕が藍田さんに無理にお付き合いいただこうとは思ってない」なら「大森さ
んにつまらない質問をしない方がいい」とはどういうことですか?
僕が藍田さんをどう思っているかに関係なく、大森さんにはつまらない質問を
しない方がいいのではないでしょうか?

ところで、つまらない質問ってなんでしょうか?

ひょっとして、「藍田さんの発言の論理的矛盾を追求していいか」という質問
のことでしょうか? もしそうだとして、藍田さんはなぜつまらない質問だと
思われるのでしょうか?

MA 神獣聖戦だ 1999年12月21日(火)00時35分25秒

山田正紀に惹かれて初めて書き込みます。

神獣聖戦は傑作ですが、終わってない。
復刊するなら、「魔術師」も忘れないで欲しいですね。
というか、山田正紀終わらない作品多すぎません?

機獣神ヴァイブとか・・・。

藍田悟 あれこれ 1999年12月20日(月)21時39分40秒

小林さん、
「無理にお付き合いいただこうとは思っておりません」のでしたら、オーナーにつまらない質問はなさらないほうがよろしいかと思います。お忙しいかたですから。

司さん、
 あなたの不幸はあなた自身が何かをやろうとして動き出した時に初めて癒えるものであろうと私は思います。
 願わくば、あなたがそれにはやく気づかれることを祈ってやみません。私にできることはただそれだけです。

あっぱっぱ やっぱり・・・・・ 1999年12月20日(月)19時47分51秒

来年2月末に東京二期会が上演予定の実相寺演出『魔笛』、やっぱり"出る"そうです。
"アレ"が・・・・・・・・・・・・・・・・。

銀眼 おお、山田正紀! 1999年12月20日(月)17時40分58秒

アリアドネさん:
>山田正紀初期作品で、「崑崙遊撃隊」がハルキ文庫ででてますね。
>本屋にで見つけたときには小躍りしちゃったい。

上に同じっす。『流氷民族』や『宝石泥棒II』が復刊してすげー嬉しか
ったすよ。後者は特にハードカバーを買い忘れたからなぁ。あ、でも
『宝石泥棒』はハヤカワ文庫JAで読んだんですが。なんか読み終わ
ったあとにすごく切ない気分になった思い出があります。
『崑崙遊撃隊』を読んで、チベットの方に行きたくなった人だったり
します>我

>ハルキ文庫さまさまです。
>(私自身はオリジナル版文庫本をもってるけど(^^;;;

<神獣聖戦>シリーズを復刊して欲しいなぁーと個人的に希望。だめ?
っていうか、読みたいんですが……。



アリアドネ 自己完結レス 1999年12月20日(月)16時49分56秒

って、あらら、夏に発刊されているんですね。< 崑崙
ナニを今更ぼけてるんだか>自分

アリアドネ 崑崙遊撃隊 1999年12月20日(月)16時41分10秒

山田正紀初期作品で、「崑崙遊撃隊」がハルキ文庫ででてますね。
本屋にで見つけたときには小躍りしちゃったい。
ハルキ文庫さまさまです。
(私自身はオリジナル版文庫本をもってるけど(^^;;;

これはもう「読んでお願い(命令形)」ですね。
あとは地球精神分析がでないかな♪ー。

♪きむらかずし 忠臣蔵の季節となりました 1999年12月20日(月)10時10分01秒

司さま、殿中でござる〜!!

 あ、藍田さんだ〜♪ 1999年12月20日(月)03時52分45秒

>なっちまってますね/なかったんだぜ/だなんてうそうそーんって/でてくるわけっすよ/つうより/すごいっつーか、立派っつーか

掲示板で個性ある語尾を一人で連発している人が目に入ったので、誰かと思ったらやっぱり藍田さんでしたーー♪私が以前お話した三枝さんも、藍田さんに負けない個性をもってらして「流石缶詰経験があるくらいの作家さんは違うなぁ、三十才後半でこれだけ品のない言葉遣いを平気で書き込めるのは、それでも揺るがないだけの品性をすでに持ってらっしゃるからなんだろうなぁ。」と、憧れの気持を抱いていた私でありましたー!

>ご自分のことは棚にあげ、相手の問題だけを指摘するのはとても楽しいことかもしれませんね。

と、言うことは、藍田さんはそう↑思うんですね!?
実は以前、藍田さんが「藍田悟としての話には答える」という事を仰っていたので「やおい小説“ビーナスの弟”以降の作品は?」と私が質問したのに藍田さんは答えず、私に対して「お姉さんが作家さんなんですか、それはお気の毒に」とか「原稿がんばってください」とか私も姉も作家志望でも作家でもないのに不思議な書き込みをしましたよね!!あの時藍田さんが私の問いに答えて下さらなかったので“藍田さんの問題(勘違い?)だけ私が一方的に指摘”したみたいになっちゃったけど、あの時はとっても楽しかったですー♪

>すごいな。そこまで他者の仕事に対する想像力を欠落させることが可能なんだな。

あははっ、そういえばね、以前三枝さんは私の仕事内容を知らないうちからすごい想像力働かせて私の職場環境を語って下さったばかりか私の心配までしてくれたことがあるんですー!(^^)見たこともない他社(者)の仕事に対する想像力にあふれる三枝さんって絶対人間的で素敵な人だと思いませんか?!私の生活環境をご存知ないのに想像で「お気の毒」と労りの言葉をくれた藍田さんも、きっと素敵な人なんだろーなと勝手に想像しちゃってますーー♪

>やおいや、ポルノグラフィに対する偏見を堂々と記載する人もいらっしゃるわけっすよ。

やおいを書いてた藍田さんはそういった偏見にとっても敏感なんでしょうね!
すごいっつーか、立派っつーか。藍田さんにとって“やおい”って当時よほど素敵な娯楽だったのでしょうね、私にはわからないけど。おもむきがありますねえ。つくづく・・・←ああっ、ダメダメだーっ私が藍田さんの口調真似しても、品性もセンスもない奴が負け惜しみ言ってるみたいです〜!頻繁にああいう言葉使いをしていても他者の品性を問題に出来る、藍田さんのような“大人”にいつかなりたいですー(憧〜!)

あ、そうだ。お忙しいのに無理して書き込みしないで下さいねー!!藍田の書き込みって突然こちらの事を気遣ったり謝ったりして、不思議なリアクションがとてもお茶目で可愛いと思うわけっすよーー♪
原稿と裁判と実験がんばってくださいね(^-^)/♪私には何もしてあげられませんけど、どうぞお大事にーー。

堺三保 連絡>よしこさま 1999年12月20日(月)02時33分42秒

アニメ紅白歌合戦の招待券もらったんですけど、要りますか?
よしこさんがいくなら、みゆきさんも行くって言ってまっせ。


小林泰三 藍田 様 1999年12月19日(日)12時54分11秒

> 小林さん、確かにあなたのようにご自分のことは棚にあげ、相手の問題だけを指摘するのはとても楽しいことかもしれませんね。品性のない方にはすてきな娯楽なのでしょう。私にはわからないけど。

僕に問題があるとお思いでしたら、いつでもご指摘いただいて結構ですよ。
完璧な人間なんてどこにもいないのですから。

> でもねえ、どうしてもかまって欲しいなら、三月くらいにしてくれませんかね。中旬がいい。そのころあるのはたぶん、霞ヶ関での面接試験と、論文の書き直しくらいだと思うので。

当方は無理にお付き合いいただこうとは思っておりませんが、そちらが続け
たいと思われるのなら、労は厭いません。
このまま議論を放棄されても気にいたしませんし、もしまだ議論を続けたい
とお考えなら、そちらの方から3月にでもご一報ください。

さようなら。

あっぱっぱ トハカイタモノノ 1999年12月19日(日)10時26分28秒

子供の件ですが一応こんにゃく座に問い合わせた方がいいかもしれません。すいませ
ん、いい加減で(汗)。
あとオペラといえば来年2月21日に東京音大で『雪之丈変化』を原作としたオペラ(どうや
ら元ネタは市川崑の映画らしい)「あだ」が上演されるそうです。


ビッグオー・・・・・3回も見逃した・・・・・(==#)

あっぱっぱ といっても私の経験ではそんな事例は無いのですけど(笑) 1999年12月19日(日)10時11分34秒

こんにゃく座の公演ですが基本的に子供はオッケーだと思います。公演中に子供が
ツッコミ入れてもむしろ喜んでくれる(と思う)。ただ、3歳児位までの幼児だと泣
きだしたりすると上演が止まってしまう危険性が高いので劇場の託児サービス(19.
20日)に預けといた方がいいかも。
あと前回会場を書くのを忘れてましたが世田谷のシアター・トラムという座席数200
人程の小さな劇場です。レトロフューチャーな内装がグッドよ☆。

藍田悟 暇じゃないんだけど(笑) 1999年12月19日(日)09時44分20秒

 小林さん、確かにあなたのようにご自分のことは棚にあげ、相手の問題だけを指摘するのはとても楽しいことかもしれませんね。品性のない方にはすてきな娯楽なのでしょう。私にはわからないけど。
 問題は、頭の少し変なおじさんのおかげで、こちらの日程に20日程度の後れがでて、私の方が過労で寝込んでしまったことですね。正月休めるかどうかの見通しもたたないまま、すでに二月半の間、一日の休みもなく毎日出勤しているので。(風邪で熱があろうが、過労で倒れようが、毎日最低二時間実験室で立ち仕事するってのは、ほとんど自殺願望の世界。休日は蛇口からお湯もでないしさ。)
 あなたたちのように暇じゃあないんです。

 でもねえ、どうしてもかまって欲しいなら、三月くらいにしてくれませんかね。中旬がいい。そのころあるのはたぶん、霞ヶ関での面接試験と、論文の書き直しくらいだと思うので。

中田雅喜 こんにゃく座 1999年12月17日(金)22時41分00秒

行きます!
「ファーブル」と「お医者さんの話」は
行きたい行きたいと思ってたのですが、
スケジュールが合わなくて行けなかったんです。
でも、それって子どももOKですよね?
子どもとぜひ一緒に行きたいのですが……。

あっぱっぱ おひさにオペラの話題 1999年12月17日(金)21時43分24秒

来年2月16〜25にオペラシアターこんにゃく座の公演があるんですがその演目の中に
カレル・チャペック原作の『不思議なたまご(長い長いお医者さんの話)』(林光作曲)と
アンリ・ファーブル原作の『昆虫記』(萩京子作曲)
があります
宮沢賢治原作のオペラの再演もあるようで(『賢かった三人』はかなり強烈なブラッ
ク・オペラ・ブッファです)てんこもり状態。興味のある方は観に行ってはいかが?。

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管理者: 大森望 <ohmori@st.rim.or.jp>
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