新・大森なんでも伝言板
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とりあえず試験レンタル中。旧伝言板ルールは引き継がれます。
幹事氏のあまりの手際の良さに感動する以上に、あの話しぶりの爆発に圧倒されてしまいました。あれは、すごい。もはやショーに近かった。
》特に三枝さん、お会いできて嬉しゅうございました。
こちらこそ、嬉しゅうございました。編集稼業の女さん。対面での呼びやすいハンドルの開発には至ることができましたでしょうか?
なんかまあ、こちらの顔を見て呆然とされているようで、申し訳なかったっす。あたしゃ、外見と性格と声との間に著しいギャップがありまして、それゆえ数々の悲劇的状況を経験しております。
人は会うことによって互いを理解するのではなく、誤解を深めるだけじゃねえのかというのが、私のオフ会観でもありますが。楽しかったので、それはそれでイイじゃないかと、ことは軽く考えべきものでありましょう。
掲示板で話を打ち切ったくせに、電話で話したがるMくんは、ばってんだ。反省しなさい。
追記;コーカミ氏の芝居に関しては、テーマはあれで良かったのかどうか、現在判断に苦しんでいます。
「性愛」はかまわねえんですけどね。「物語の構造」ってのは、そりゃ誰でも考えるものでないかい?っつーか。下手するとメタ化が防げないではないかと。
あそこまで真っ正面に出さなくてもイイんじゃないっしょかねえ。
思うんだが、茨城は本屋が悪いんじゃないかなあ。あの本屋がマシな方ならば。
県下一の規模だという店にも行ってみたんだけど、「あれがか!」と愕然としたものですよ。
今年のうちの職場の組合要求には「大型書店誘致の働きかけ」を当局側に要請するという項目があって、笑ってしまいました。
》(SFだと、ハードSF、本格SF、SF、娯楽SFということになるのかな?)。
》梅原さんなどは SF を3分割する案を出されているようです。(^^;)
本格SF(メタ言語的SF)、異世界もの(スペオペ)、サイファイ(日常SF)案ですね。
ハードSFと本格SFが別れているよりはマシでしょう。
交換日記は次、小林泰三氏の番ですが(笑)。
わざと無視しているというポーズをとっても、おもむろに腰をあげ久しぶりに書いたものが、結局前回のような見当外れでは、ちょっち格好悪いのではないっしょかね。少しは考えた方が良いっすよ。
ただいまー
怒鳴りまくり、もとい喋りまくりのけたたましいオフでした。
ああ、喉が痛い…。
ひょこっとして後のメンツは秋葉原で徹夜でしょうか
ただいまー
怒鳴りまくり、もとい喋りまくりのけたたましいオフでした。
ああ、喉が痛い…。
ひょこっとして後のメンツは秋葉原で徹夜でしょうか
ちせです。
オフに参加されたみなさまお疲れさまでした。
3時間しか寝てなかったので疲れましたが楽しかったです。
遊んでくださってどうもありがとうございました。
行って良かった。
とりあえず、帰還報告。
って、家じゃなく宿ですが。
小林様
モダンホラーの4分割については「幻想的掲示板」のほうがふさわしい
と思いますので、いずれそちらにレスを書きます。
モダンホラーの大半はせんじつめればSFなので、SF陣営でどういう
コンセンサスが得られるか、ことに名称問題に興味があるもので(利害
が対立するからですが)そちらのほうに力点がありました。
いや、でも、ホラーは冬の時代どころかシベリヤ収容所みたいな時代が
あったんだから、「SF返還」はもう少し待ってほしいなあ(笑)。
ホラーの短篇を投稿するなら「SFマガジン」しかないという時代があ
ったんですからねえ(しみじみ)。
オフ会参加者の皆々様
大変お疲れさまでございました。
特に三枝さん、お会いできて嬉しゅうございました。
ろくにお話しできなかったですが。
というか、私は参加したというより、ただの通りすがりに過ぎなかったような気も…。う〜ん。
ところで、残っていらした方々は、まだあのまま立ち話を続けられているのでしょうか?(1時半現在)
>倉阪 様
>ちなみに、モダン・ホラー、モダン・モダンホラー、本格モダンホラー、
>モダンホラーと4つに分けているのでわかりにくいのですが(SFだと、
>ハードSF、本格SF、SF、娯楽SFということになるのかな?)。
梅原さんなどは SF を3分割する案を出されているようです。(^^;)
ところで、モダン・ホラー、モダン・モダンホラー、本格モダンホラー、
モダンホラーの違いをお教えいただけませんでしょうか?
特にモダン・ホラーとモダンホラーの違いが気になります。(^^)
モバイルかにゃ〜、銀座は楽しそうだにゃ〜
いいにぁ〜、ちゃんとすーぱー日立で帰るんだよぉ、、
初対面とは思えない異常な盛り上がりはなに(笑)
「三枝さんはいい人でした」(織さん談)
「今日はとてもしあわせでした」(西院さん談)
しかしこのひとたちうるさすぎ。
大森様
失礼しましたー。
べろべろに酔って書き込むのはよそう。
「ソラリス」をホラーにくれるなら全部返します(笑)。
小林様
フォローありがとうございました。その通りです。
でも、たいした違いはないと思うので話を続けますと、牧野さんの作品は
私の感覚では「本格モダンホラー」で、ホラーかSFかと問われればSF
だと思うのですが、いかがですか?
ちなみに、モダン・ホラー、モダン・モダンホラー、本格モダンホラー、
モダンホラーと4つに分けているのでわかりにくいのですが(SFだと、
ハードSF、本格SF、SF、娯楽SFということになるのかな?)。
チュチュ様クドルチュデスでし。米田淳一の対外活動用ガーディアンフォースでしよ。
大森様、掲示板復活おめでとうございますでし。ウチの日記読んでる人(いるのかなあ)で分かると
おり、ここ数日自分の作品の直しで爆ウツで定期巡回もできない状態でしたでし。
そこで大森様の掲示板いつの間にか復活していてオフの告知とか見てびっくりしておりますでし。
嬉しいでし〜。ちうか、瀬名秀明さんとか出ててオオッと思っていたでしが、争い事は嫌いなんで
ちょっとココロを痛めていたでし。情報生命体チュチュ様にもココロはあるでしよ。
どうにも『南海の死闘・大怪獣三枝対細田』は見ていると辛いでし。見物というわけには行かないのが
チュチュ様の弱め入ったところでし。
タニグチリウイチさま、おめでとうございますでし。双子だったんでしか? ううむ、いろいろとイメージが
広がりますでし。ああ妄想小説書き。妄想小説の話は自分でする分にはチョット自虐入って面白いの
でしが、他人に『妄想小説書き』と言われるとダメージあるでし。ここら辺の心情のアヤ、なぞでし〜。
光瀬龍さんとか星新一さんって、チュチュ様なんかは未だに30代後半のイメージを持っていただけに
訃報を聞いて『うそ……』と思ってしまいましたでし。逆に歴史小説家というと鈴木輝一郎さんみたいな人
でも勝手に50代後半と思ってしまうのでし。
漢詩なんか書かれちゃうとまだ生きてても昔の死んだ人になってしまうから、チュチュ様のイメージって
歪んいるでし。
コバルト系の話となると20代後半を連想するでしね。実際は全然違うんでしが。
ついでにWeb日記の作者も勝手にイメージするのでしが、タニグチ様も大森様もイメージ違ってびっくり
したでし〜。
チュチュ様はここ数日エースコンバット3で遊んでいるでしよ。ついでに関連書籍で『雪風』も買ったでし。
装丁がカッチョイイでし。なんとか装丁に意見が言えるようになりたいのでしが……チュチュ様ホスト
米田淳一のような若輩者には許されていないでし。苦しいでし〜。
でわでわ。
チュチュ様、なぞ体験でパワーアップしたでし〜(なぞ)。
>倉阪 様
>牧野さんの作品は読了しましたが、ここで話題になって本が売れなかったら
>申し訳ないような気もしますね(笑)。
誤解のないように補足させていただきますと、ここで面白いと話題になると、
みんなが全文掲載されている雑誌を買ってしまうので、しばらくしてから出る
文庫が売れなくなるのが心配ということです。
ということですよね。>倉阪 様
ミーコちゃんはラヴリィでした。(はぁと)
スターウォーズ特集を読みました>大森さん
「SFの本質は、絵にならない部分を論理で説得する部分に面白さがある(P23)」というくだりを読んで、なんと申しますか、ちゃんとは理解できていないと思うのですが、とにかく、とてもSFを読みたくなりました。そのことをお伝えしたくて、今日は書き込ませていただきました。
あと、写真が格好良かったです。
では。
>>倉阪様
だから「有名作品の作者を変えたやつ」と言ってるのにぃ。
カーじゃないことぐらいは知っているのだ。
四派対抗麻雀ではSFが一位になったわけですね。
それがどういうことかはおわかりだと思います。
とりあえず牧野修から返してもらおうかな(笑)
大森様
>ディクスン・カーの『スイートホーム殺人事件』とかあった気がするが
それはクレイグ・ライスでしょう。私に突っ込まれてるようじゃいかんですよ。
「神狩り」遅ればせながら読みはじめました。
小林様
牧野さんの作品は読了しましたが、ここで話題になって本が売れなかったら
申し訳ないような気もしますね(笑)。
>C塚 様
>んんんん。「ぼっけえ、きょうてえ」一作で、傾向がガラッと変わるとは
>考えにくいんですが……(^^;)。どうかなぁ。
候補作の傾向はそんなに変わらないと思います。でも、全体の傾向には影響
しても不思議ではないのでは?
>あれって、やはり短篇ならではの切り口のような気もするんですよ。
>あ、短篇での応募作が増えるってことはあるかもしれません。
下世話な話ですけど、短編で大賞をとると、コストパフォーマンスが高いで
すよね。(^^;)
>『スィート・リトル・ベイビー』も読了しました。
>思わず、ウチの猫の顔を見つつ、「オマエも天敵なんじゃないだろうな(^^;)」などと
>口走ってる私ってば馬鹿(笑)。
今、読んでます。牧野パワー爆発の予感です。
>>オフ
本日正午を待たず定員に達しましたので締め切らせていただきました。
メールで参加表明をされた方には(定員オーバーで残念ながらお断りさせていただいた方
を含めて)全員に連絡したはずですが、万一、オレにはメールが届いていないという方がい
らっしゃったら至急ご連絡ください。
>>プローズ・ボウル
大野万紀杯争奪第一回プローズ・ボウルの開催は1989年の京フェスです。
90年には第二回が開催されたはず。ミステリ代表で法月綸太郎が出て優勝したんじゃなか
ったっけ。
一回目はペーパーバックがネタで、二回目は架空作品だったような……。有名作品の作者
を変えたやつかな。ディクスン・カーの『スイートホーム殺人事件』とかあった気がするが
うろ覚え。
ペプシのボトルキャップですが、22種類集まりました。BATTLE DROIDはショッカーの戦闘員と同じでいくついても嬉しから、3つもいるけどよしとして、現在ダブりは以下の通り。
スペシャルはまだ一個もでません。当たりの確率が知りたい。
やっぱり大人は箱買いなのかしら。ライダースナックの悪夢再びですね。
NUTE GUNRAY 3
MACE WINDU 1
OBI-WANの(2) 2
ANAKINの(1) 1
LEIA 1
JAR JARのHEAD 1
ダブりがあるひと交換しましょう。
ではでは。
> アタシがみた時にはなかったよ。角川ミステリ。
そうですか。私がみた時にはありました。
わたしはよくこの書店で本を買いますが、品揃えはよい方だと思いますし、駐車スペースも4面はあり駐車できなかったことはありません。閉店間際であれば駐車スペースはかなり空いていることが多いです。為念。
んんんん。「ぼっけえ、きょうてえ」一作で、傾向がガラッと変わるとは
考えにくいんですが……(^^;)。どうかなぁ。
あれって、やはり短篇ならではの切り口のような気もするんですよ。
あ、短篇での応募作が増えるってことはあるかもしれません。
『スィート・リトル・ベイビー』も読了しました。
思わず、ウチの猫の顔を見つつ、「オマエも天敵なんじゃないだろうな(^^;)」などと
口走ってる私ってば馬鹿(笑)。
発売日に絶対に本が入らず(ホラー文庫が特にひどい)、北村薫の本が女流作家の棚に置かれていたり、ある日突然白泉社のやおいが一冊残らずなくなっていたり、多重人格探偵サイコが長らく売り切れのままだったりする、あのっ、駐車場がいつも満杯の……。
アタシがみた時にはなかったよ。角川ミステリ。
いや、メフィストも、小説TRIPPERも見つけられないんだけど。(もっとはやい時刻に仕事を終わらせて行くべきなのか?)
ハンドルを、たかよ様ファンから変更しました。欲しい方は審査の上、無料で襲名許可しまーす。
あ、いいですねえ、>蛇とマングースのショー。
ネットバトルディナーショーとかいって、観客の各円卓には3台のノートパソコンがあって、
中央のステージでは作家と編集者が各ふたりで、一人のたかよ様を相手にキーボード合戦をするんです。
観客はワインとフランス料理を食べながら、おおっ!と歓声をあげて楽しむわけです。
司会は謎の覆面(ハチ巻にふたつ穴)書評家Oさん。どっかのホテルで企画しないかなあ。
オフ会行きたいけど断念します、本物のたかよ様を見るのはファンとしてやってはいけない事と諦め
ます。自分的にはドラマ化するとしたら、白衣の松下由樹に黒縁メガネなんですが、、、まあ楽しんでください。
ならお答えしよう。吾妻の友朋堂。
管理者: 大森望 <ohmori@st.rim.or.jp>