仕様書 Spec sheet of This Page |
作成者 | BON |
更新日 | 2004/11/08 |
このホームページの利用方法を示すために作成したページです。このサイトの目的,情報の権利関係について説明しました。使い方については一度読んでいただくと,より使いやすくなること請け合いです(^-^)
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サイトの目的 このサイトの目的です。読んでくれてもくれなくてもいいです。 |
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このページの使い方 このページの情報の分類とアイコンの意味,インデックスのよびだしかたなどについて。 |
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情報の権利等 リンクの考え方,このサイトの権利などについて。 |
【参考】
よい技術成果品を作るためには情報の収集が不可欠です。しかし,集めた情報は時間とともに劣化しますし,持ってるだけでは何の役にも立ちません。
そこで,水道技術者が仕事をするうえで役に立ちそうなノウハウ,アイデア,リンク,データなど,水道技術に関連する情報を取りまとめるとともに,これをエサに(!),新しい情報が集めたり,情報の検索したりできるサイトを作ろうと考えました。
情報のソースは,大体においてはさまざまな機会に私が収集したり,作成したりした資料です。必ずしもオーソライズされたものばかりではありませんが,いずれはすべて電子化して,押入れを占領している青ファイルを無くしたいところです。
ちなみに,作者のホームページ作成技術の練習も兼ねています。
当ページのモットは継続と整理と好奇心です。「継続」のために,原則として毎週日曜日の夜に一つ以上のページを更新します。「整理」は随時行います。「好奇心」を持ちつづけるために,なにか新しいデータやサイトを見つけ次第,そのカテゴリーのリンクに追加していきます。
水処理や管材など,個別分野の専門技術者からみれば少し浅いですが,その分幅は広いと自負しております。専門家がお仕事で使えるようなサイトを目指しておりますので,是非,いろんな情報をどんどん提示してください。相互リンク大歓迎です。
【参考】
「計画,研究,設計,分析,試験,評価」...これの意味がわかる通の人仲良くしてください。
動作確認はもっぱらIEで行っております。ネスケでは漢字ブックマークへ行けないなど多少難がありますが,おおむね見れるのでいいか,といった認識です。
ページの作成は職場のFrontPage,ホームページビルダー,ネスケなどを駆使して(?!)行っていますが,変なタグもたくさんのこっていて,表示が変になったりしてます。また,プロバイダのAsahi-netはUnixマシンらしく,大文字と小文字を区別するので,これに起因したミスも以前は多かったです...
情報の収集掲載作業をするだけでかなりアップアップなので,このへんはご容赦を...もちろん見つけたら教えてください。
【参考】
ページ内には,リンクを示す場合に以下に示すような表示をしています。ためしに,下の「狸のアイコン」と,太字体の「内容の表示」の部分をクリックしてみてください。
▼ここと | ▼ここです |
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内容の表示 左の狸のアイコンにショートカットの矢印がついている場合,これをクリックしてもらうとページの内容がインデックスウィンドウに現れます。 |
太字体の文字をクリックすると内容を,ショートカットのマークのあるアイコンをクリックするとインデックスを呼び出すことができます。ちょっと内容をみたいときはアイコンを使ってください。
なお,検索窓はGoogleへの直リンクです。私の技術力ではありません。以前はKensaku.ipにリンクさせていただいていましたが,このサイトは閉鎖されました。ながらくありがとうございました。
【備考】
(3)アイコンの種類とリンク
ホームページの作成にあたってのアイコン等のルールは以下のようになっています。
各種情報を掲載したページへジャンプできます。ショートカットマークのついているアイコンをクリックすると,その情報がまとめられているカテゴリーの目次を呼び出すことができるようにしてあります。
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同じページに掲載した内容 目次の欄(サイトの一番初め)に使用し,同じページの大項目にリンクします。アイコンをクリックすると目次を呼べます。 |
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当該項目の詳細を記述したページへのリンク 情報量が多く,一つのページに掲載できないような項目を別ページにした場合に使用。アイコンをクリックすると目次を呼べます。 |
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関連するページへのリンク 別のカテゴリーにある関連情報にいくためのリンクです。アイコンをクリックすると,その情報が分類されているカテゴリーの目次を呼べます。 |
文中にリンクをみつけたら是非クリックしてみてください。用語解説や事例,薀蓄,参考文献などをインデックス窓に呼び出すことができます。
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文中にでてくるリンク 用語解説や事例,薀蓄,参考文献などを呼び出すことができます。このようなリンクの場合,基本的にはインデックスウィンドウに表示されます。 |
インターネット上には実に様々な情報を掲載されているサイトがありますが,掲載してある内容は珠石混交ですし,中立的な判断をするには専門知識を要するのが普通です(自戒を込めて)。
そこで,なるべく使いやすいよい情報を掲載しているページを選び,種類をある程度判断して分類しました。これら,外部のページへのリンクでは,(設定をミスっていない限り)新しい窓が出るようにしてあります。なお,リンクに関する考え方については「情報の権利等」としてまとめましたので,必要であればご参考ください。
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政府機関等へのリンク@【玄関サイト】 政府サイト,都道府県,地方自治体のサイトなど。よく吟味されており精度も高いです。重要で信用できる情報と思ってもらっていいでしょう。 |
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研究機関へのリンク@【玄関サイト】 先進的な取組みが多く勉強になります。世論におもねることのないその姿勢は敬服に値します。実用段階に達していない場合もありますが。 |
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個人サイトへのリンク@【玄関サイト】 今後の展開を考えると私的サイトの発展が重要です。当然このページも私的サイトですしね。仲良くしてください。 |
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水道事業体サイトへのリンク@【玄関サイト】 水道事業体の作成しているサイトは,情報の発信のための誠意と努力が見て取れる,役に立つサイトが多いように思います。 |
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公益法人へのリンク@【玄関サイト】 サイトによってレベル差がかなりありますが,多くは有用な情報を掲載しています。 |
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企業サイトへのリンク@【玄関サイト】 企業サイトのなかにはたまに商業本位な眉唾なのもありますが,情報量は多いです。見た目の美しいのも特筆すべき特徴でしょう。 |
内容の整理にアイコンを使う場合です。普通はリンクは設定してません。
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特集 事例の記録や記事の項目で使用します。リンクを含む場合もあります。 |
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事例 各種の記事から拾った情報などです。クリックするとインデックスが出せます。 |
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記事 海外雑誌の記事抄録など。クリックすると抄録記事が出せます(ように製作中)。 |
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写真 写真の解説用に作成。基本的には長辺を300ピクセルで表示しますが,もっと大きい写真を縮小している場合もありますので,直表示してみてください。 |
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用語 用語集を参照する場合です。用語集は当サイトの各所にリンクをしております。 |
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薀蓄 禅問答へ参照する場合です。こちらは用語集以外ではほとんどお目にかかることはないんでは... |
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文献 文献資料からの参照を示します。 |
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工事中のページ 将来的にこの場所に当該の情報を掲載したいとき,場所取りに使用します。いつ作業をするかは神ののみぞ知るってことで。 |
【備考】
1)掲載情報の責任と修正
当サイトに掲載されている内容については誠意をもって扱っておりますが,これを根拠とした設計計画により生じた不都合については当方としては責任を負いかねます。また,なにぶんにも個人が製作しておりますので,リンクの壊れや工事中の部分も多数発生しておりますがご了解ください。
内容の適不適,情報が間違っていないかどうかなど,アドバイスの方もお願いします。また,誤字脱字など結構あると思いますので,これも見つけたら教えてください。連絡いただいた内容については最優先で修復します。
記載されている情報についての異議についてもほぼ同等です。ただ,権利関係が生ずる場合や明らかな誤りでない限りは,反対事例や意見の掲載の形式で補正することとします。本ページの目指すところは報告のような洗練された情報ではなく,その材料となりうるような幅広いデータですので,反対意見についてもなるべく掲載したいと思います。
内容の修正にあたっては,大概,特に断り書きをいれることはありません。あらかじめご了承くださいませ。
2)用語の定義について
筆者は行政マンではありませんので,用語の定義についての配慮は不充分なことがあります。特に法的定義がなくても,その事象を説明するに適当と考える場合,造語や俗語を用いる場合がありますので,あらかじめご了承ください。
はじめのころは,ちゃんとリンクのお断りメールを入れていたのですが,いろいろ詮索されたり問い合わせ先を間違えたりといろいろ往生しました。掲載情報も増えてきたのでメンテも滞りがちなこともあり,最近ではあまり許可をとっていません。
当ページの主旨を鑑み黙認していただければうれしいですが,それでも問題とおっしゃる方があれば,もちろん,作成者のご意思を最優先します。削除する方向で対応しますので,ご一報くださいませ。
ただ,インターネット上で一般公開しているというのは表通りに看板を出しているのと一緒で,リンクによってサイトへ行くことを断るという発想自体が何ら意味を持たないと考えています。詳しくは以下を参照ください。
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【著作権情報センター】 著作権に関する考え方について。リンク制限に関する見解を掲載しています。 |
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【ウェブページのリンクおよびその他の利用について】 リンクに関する法的根拠を含めた詳細な検討を掲載されています。 |
また,法令や行政機関,公共機関等が告知を目的として開設しているサイトへのリンクは問題ない(告知が目的の場合においては著作権が発生しない)ものと理解しております。また,これらも合わせて,それ以外のリンクについても,リンクを示す書き方の書式でサイトのポータルを明示してリンクをしている事実を明確にし,バグでない限り,新しいウインドウを開く形でのリンクに限定しております。無料公開サイトに限定し,アクセス制限のあるページや有料ページへのリンクはしません。当然,リンク先の情報についてはリンク先に著作権があります。
また,記事引用などの著作権規定については,ネットを利用して調べ,問題ないようにしているつもりですが,専門家成らざるが故,過ちがあるかもしれません。いかなる著作権も侵害する意図はありません。
また,業界紙を除く新聞各社に記事情報の掲載に関する許可をお願いしましたが,ボランタリーサービスについては全社より拒否されました。よって,事件などを扱う事例集では,報道のあった事実について,私の判断と表現で紹介しています。細部のニュアンスなどが事実と異なった場合など,ご指導くださいませ。
私自身のホームページからのリンクや引用についても全く同様です。著作権は放棄しませんが,水道について誠実に考えてくださる方(与党的,野党的を問わず)で,一般的なマナーに配慮していただければ,特に著者への連絡をすることなく,また玄関,内部を問わず,自由にリンクいただいて結構です。また,紙媒体など,インターネットによるリンク以外の利用をされる場合でも,引用としての手続きがとってあれば問題ありません。
ただし,イラストについては完全に表現的著作ですので,著作権を主張します。バナーリンクに利用する場合などは問題ありませんが,当ページとの関係のない利用については作者の許可を得てください。まあ,大概OKですけど。
【参考】
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