ガンデック 真夜中のジャングル』に対して





羽賀正晃さん
「あれ、半ドアだ。」に大爆笑。ああいう細かいギャグが好きです。


SUGIZO―さん
ちょっと待ったコール、「あれ、半ドアだ」には笑いました。私も酒井様と同い年なのでその時代がわかり、面白かったです。あのロケ地、すごく良いですね。うらやましいです。私もあのような場所を
探しているのですが・・・。


ザ・ハングマン暗闇編』に対して





羽賀正晃さん
いい意味でバカを突っ走ってたのが良かったです。アジト潜入の時、上から進入するしかないって軍用機からパラシュートで降りんなよ、みたいな。アソコらへんのセンスの良さは正直いって、悔しかったです。


河田秀二さん
もはや本家『ハングマン』と遜色なくなっちゃってしまってますね!グリフォンがアイドルのポスターをバックに肉体を鍛えている、あの茶目っ気をもっと見たかったッス。マー(森)くんの芝居がやはり、
一際光ってましたね。河田は相変わらず滑舌が悪い。酒井さんの明瞭な台詞回しには感服させられてます。



花京院典明さん
しょっぱなからいつものクリアな画像で嬉しくなりました^^で、サイトの方で写真を見ていたから違和感は無かったけど、話によって髪型やらが激しく変わるメインキャストにうけるのでした^^
さすがに過去に撮った分は、演技にまだテレがあるように思えたけど、それでも素人とは思えない堂々ぶりとなりきりはツボです!俺にとっては、細かい演出・・「OPEN」→「CLOSE」とかが
凄い好きなんです。合成の違和感をなくす小さい演出が、無ければ違和感があろうと思われるので・・・。チェックマンみたいでなんなんですが、TACビデオの合成&アングル移り変わりは
相変わらず素晴らしいです。ストーリー的には、ホンモノからパクったと思われそうなシャレたセリフ回しと、それっぽいイベントがいい!グリフォンはムカツクこと言われてもいつもニヤリ・・で
済ますのもおもしろいっス^^



タカシさん
「う〜んいいな〜かっこいいです。」テレ朝の元ネタハングマンは、日活アクションの流れをくむ人達が自由な発想で作りあげたドラマだと思うのですが、その流れを守ってますよね。日活アクションは過去の
語り草になっていない、山形で生きている・・・そんな感じがしましたね。



虹村億泰さん
小学生ぐらいのころに、ハングマンをやっていたと思うのですが、いつも、かかさず見ておりました。(ザ・ハングマンW〜ハングマンGOGOまで)そのせいもあり、TACさんが作成されたハングマンを見て、
撮影の仕方、台詞まわしにおいて、忠実にTVで放送されていたハングマンを捕らえていると感動致しました。2時間もあっという間に過ぎ去った次第です。



nozomiさん
回を追う事にバンクシーンが減っていったのが凄いなぁと思います。バンクと本編との繋がりの自然さもびっくりなんですけど。見事としか言いようがないです。最終回はバンクほぼなしと思いますが、
河田秀二さんの登場もあってとても締まった作りになっており、結果的により大きな法によってハングマンが一旦解散に追いやられる・・・という筋立ても、往年のハングマンを思わせてよかったと思います。
銃撃戦もありましたし。(一人二役、三役・・・ですよね? 凄い)各回のストーリーも懐かしい感じで、楽しませて頂きました。何か、ずっと観ていると良き80年代に戻ったみたいで、懐かしさと楽しさが
込み上げてきます。当時のにっかつ撮影所のスタッフさんなんかに見せたら、涙ものなんじゃないかとしみじみ思います。西村潔監督は、もうこの世にはいらっしゃいませんが・・・正直な話、とっても
楽しめました。本当にありがとうございます。それにしても、ガバを扱わせたら酒井さんの右に出る人はいないんじゃないだろうかと思います。かっちょええ!



yamadabenさん
何と言うか非常に「正しい自主映画」という感じで楽しく拝見させてもらいました。なんか「こうでなくっちゃ!」という感じでした。


内田さん
3本もつくっていたとは驚きです。天知茂の声渋いですね。「暗闇編」は最初のハングマンのイメージなんでしょうね。「爆裂編」はすごく明るい感じがしましたが、「暗闇編」は暗い感じがしました。
しかし、部屋のアイドルのポスターがアンバランスな感じに輝いているところが逆によいです。最初のほうはまだみんな演技することになれていないっぽいところも共感もてます。それに河田さんを
みれてラッキーでした。ラストシーンは反射的にジーンときました。途中から酒井さんが渡辺徹になりかけてた???あと女子高生役の子かわいいっすね。(笑)


テンドー市警秘密捜査官 ガンナー』に対して




SUGIZO―さん
水溜りやガラスへの弾着、驚きました。すぐには思いつかないアイデアです。蛍光灯の割れるカット、危なくなかったですか?男達の挽歌のテーマの流れる所など効果的で良かったです。シリーズ化を
希望しますが・・・。


必殺まっしぐら!』に対して



高田往彦さん
爆笑!!背景にテレビが映っているシュールさが最高です。ここでも酒井さんの渋い演技が冴えてましたね。


久保 渡さん
家族で楽しく拝見させて頂きました。妙にセットに凝らず、その癖、演技が大真面目なそのセンスに小生、手を叩いて狂喜しました。かつて、テレビで必殺を観る度に「俺も仕事人になりてえなあ」という
小生の夢が叶った気持ちで一杯です。


新・必殺からっかぜ』に対して



羽賀正晃さん
のっけからダイエーのパーティグッズコーナーで売ってるようなかつらにブッ!それから、かわいい動物柄のカーテンがうつってるのもお構いなしなのは まだ序の口として、バックにテレビが写り挙句の果てに
迷彩服のちょんまげ男も出現!最後は、ガンクラ2並みの大銃撃戦になるんじゃねえかと思いきや、必殺シリーズでお馴染みの暗殺シーンに。今まで、無茶な設定をしつつも最後まで「これは時代劇なんじゃ!!」
と押し切る監督の姿勢は、勝新がヤクを自分でパンツに入れたのに「何で俺のパンツにこんなものが入ったか分らん」と最後まで通した姿勢に通じるものがあると思ひました。TAC作品って、基本的に笑いが
あるんでお世辞じゃなく好きです。



河田秀二さん
笑わせていただきました。


花京院典明さん
けっこうお遊びだったようで(笑)最初から最後までほとんどひとりづつしか映ってない・・・・・のはビックリしましたわ(笑)想像するに、キャストのスケジュールの都合でいっしょに撮ることが
できなかった・・・・ってとこでしょうか?(笑)それから途中「裏か表か」ネタも出てきて、「おおっ!!」と思わせるところが多くて楽しかったッス。オガワゴム大活躍といったところですね^^



タカシさん
いいです、キムタクの探偵物語や仮面ノリダー(とんねるず)なんかよりよく出来ているんじゃないでしょうか?


boonさん
普通なら「衣装は?カツラは?小道具は?セットは?」っていろいろ考えてくと、どうしても作る前にブレーキをかけてしまいそうなモノだけど、「そのまんま」やってますもんね。


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