俺のやばい日記（１９９７年１０月）
１０／３１（金）
今日は予定通り東京モーターショーに行って来た（後日写真は載せる予定です）。とりあえず今回はデジカメを持っていったので写真を撮りまくることにしてみた。だが決してカメラ小僧になったわけではない。なったわけではないがコンパニオンで一番よかったのは三菱自動車だと思った。お昼はマックで「東京モーターショー限定Ｃセット」を食べた。午後１時頃会場から出て、その後学校に行った。学校で明日の学園祭の準備（俺は自分のテーマであるナンバープレートの認識の研究の展示をするのだ）をして、準備途中で先生といっしょにお菓子を食べて、「明日はがんばるぞ」と
再確認してから、家に帰った。
１０／３０（水）
今日は本当は東京モーターショーに行く予定だったが、変更してあしたの朝行くことにした。今日１３時からバイトだが、それまで暇だった。そこでいろいろ考えているうちに昨日ヨドバシカメラで見たＺｉｐが欲しくなった。このホームページもだいぶできてきたし、ここでハードディスクでもクラッシュしたら元も子もない。やっぱりバックアップは必要だ。でもお金はあんまりない。というわけでＺｉｐがチョイスされてきたわけだ。気が変わらないうちにいそげ、とばかりに朝さっそくヨドバシに行った。
のだがＺｉｐの目の前で、やっぱりどうしようか考えていると、いつも俺にＣＤ−ＲでコピーをしてくれるＳくんからいいタイミングでピッチに電話がかかって来た。そこでせっかくだと思い聞いてみることにした。
俺 「Ｚｉｐ買おうと思うんだけどどう思う？」
Ｓくん「やめた方がいいよ。Ｚｉｐプラスが出るよ。本に出てたよ。普通のより４割速いよ。」
と、こんな会話が交わされたものだからさあたいへん。俺の優柔不断心が刺激されて一気に買わないほうに傾きかけた。仕方ないのでここで昨日登場したやっくんに電話をかけてみた。すると
やっくん「そんなの聞いたことないよ。出たって大丈夫だよ。俺が保証するよ。」
と言うもんだから、また他人の意見に惑わされて買ってしまった（ポイントが９７００円分たまっていたのですべて使った。）。
その後バイトに行って、帰ってきてから接続することにした。やっくんも家に来た。だが・・・
どう考えてもちゃんと接続できてるはずなのに、ドライブを認識しない。
やっくんは保証してくれないし、困った困った。しょうがないので発売元のmaxellのホームページを苦しまぎれに見てみると、ちょっと気になることが書いてある。
「ＰＣ−９８００シリーズでＰＣＩバスのＳＣＳＩボードを使ってドライブを接続すると、付属のｔｏｏｌ集を使ったときにフリーズすることがあり、その原因を現在解明中です。」
このことは俺が今困っている状況とは違うが、「ＰＣ−９８００シリーズでＰＣＩバスのＳＣＳＩ・・・」という環境が同じなのです。どうなんだろう？ 何か関係あるんだろうか？ 何かわかる方は是非教えてください。はやくＺｉｐ使いたいので。よろしくお願いします。
１０／２９（水）
俺は今日ふと危機感におそわれた。この日記、このままでは旧国鉄の赤字問題のように利子というか、どんどん書く内容がたまっていってどうしようもなくなってしまう。やっぱり日記はリアルタイムに近い方がいい。そこで抜本的な改革に乗り出すことにした。その日のことはその日のうちにちゃんと書くようにし、１０／１１〜１０／２８は気が向いたときに少しづつ埋めていくことにすることにする（もう書きません。忘れました。）。
さて今日の出来事。今日俺は学校に行く前に千葉のヨドバシカメラによってから行きました。何でよったかというと、いつも俺のことをいぢめる「やっくん」という男が、「アイワのＴＡ（ＤＳＵ内蔵）の値段見て来て！」というからです（このＴＡ、実は俺のおすすめのＴＡでやっくんにも俺がすすめました。なんと言ってもコストパフォーマンスがすばらしい。説明書も家電メーカーらしくわかりやすい。）。
「せっかくここまで来たんだから自分の欲しいものも見るか」というわけでパソコンコーナーを一回りし、Ｚｉｐ、ＭＯなどを見て回った。アイワのＴＡも見たのでさっそくやっくんのピッチに電話をし値段を伝えた。その値段を聞いてやっくんはすぐに買いに来るそうだ。
プリンタコーナーも見て回ったのだがそこでエプソンの新製品「ＰＭ７５０Ｃ」のカタログが置いてあった。そこで俺は昨日最後の方だけ見たＣＭがホントにＰＭ７５０Ｃだった事を確信するとともに、また１つ別に気になることを思い出した。それは我が研究室のＭくんのことだ。彼は確か、つい最近「ＰＭ７００Ｃ」を買ったはずだ。ということはもうこの機種は型落ちになってしまったという事か？
とりあえず俺はこのまま学校に行った。そこでもちろんＭくんに会ったわけだが、この事を言おうか言うまいか迷った。彼は俺から見てとっても自分の負けを認めないタイプの男である。ここで俺がカタログを見せ「プリンタ新製品が出たよ。残念だったね。」なんて言おうものならきっと、「そんなの知ってたよ。知ってて買ったねん。新製品が出ると今までのは安くなってちょうどいいねん。ほとんど機能は変わらないし。」とか言うにきまってる。そして俺の負けになるまで言い続けられてしまう。
彼は最近パソコン本体や周辺機器（ＴＡなど）をたくさん買っているが、どれも最新のスペックでいいものばかり買っている。型落ちなんて到底買うように思えない。でも俺は言いくるめられてしまうだろう。前述のやっくんも俺と逆の事ばかりするが、このＭくんはさらに輪をかけてもっと俺と逆ばっかりだ。ビルゲイツは嫌いだし、アサヒネットには入らないし。まあそんなわけでとりあえず今は言わないことにした。だがそのうちこの日記を見るだろう。そのときどう思うか楽しみだ。
１０／１１（土）
この日は朝６時頃に目が覚めた。 まだまだまだ続く・・・・・・予定だったけど、もう忘れてしまったので、書くのやめます。以後はちゃんと書く予定なので許してね。
１０／１０（金）
今日から３日間は、３連休ということで実家の福井に家族で出かけ、さらに温泉に入りつつ帰ってくることになった（ただし妹（ゆう子・１９歳）は１人家でお留守番）。
というわけで、まず朝５時に起き愛車サニーくんに乗り込む。福井までは高速を使って行くが疲れるので、父と俺とで交代して運転していく。まず最初に運転するのはまだ初心者で、運転する事が楽しくてしょうがない父だ。そして神奈川県の海老名ＳＡまで父、静岡県の浜名湖ＳＡまでは俺、と順調にここまでは来てその次は父の運転の番だ。しかしその後名古屋付近で事故発生２５ｋｍほどの渋滞、通り抜けに２時間ほどかかる、とのこと。
運が悪いな、と思ったがこればっかりはしょうがない。ところでこの渋滞ってやつはホントに人間の本性が出るものだ。少しでも早く行こうと思って何度も列を変える奴がいる。結局どっちの列も進み具合は同じなのに。隣の列で１台特徴のある車を見つけてその車と自分の車の進み具合をくらべて見ればよくわかる。たまに大きな差がつくこともあるが結局そのうち追いつくことが多い。渋滞はこうでもして話でもしながら抜けるまで待つしかないと思うのだが
この事より日本人のせっかちさを感じた（とはいえ我が家もかなりいらいらいしていた）。
そして渋滞を通り抜け北陸自動車道の入り口で運転交代。今度は俺だ。ここから１２０ｋｍほどいった所がじいさんたちの住む福井だ。この高速はトンネルがちょっと多いという以外は、すいててガラガラだし、直線が多く高速催眠現象に見舞われる。だが眠いがあっという間に福井に到着。ここで腹が減ったので福井の町で昼食を取ってから、じいさんの所に行くことにする。じつは福井に来たからにはどうしても食べたいものがあった。
「ヨーロッパ軒」という店のカツ丼だ。ここのカツ丼は普通の卵とじのカツ丼じゃなくソースカツ丼なのだ。そしてこの店はかなり有名な店でたびたびテレビに取り上げられている（ズームイン朝などやその他の朝の情報番組のサイン入り色紙や写真が多数店に飾ってあった）。ソースカツ、って言ったってただトンカツがごはんの上にのっかっているだけじゃないの、って出てくるまでは思っていた。が、実際に出てきたのはだいぶ違い、まずカツが違う。
普通のトンカツのカツは、割と衣（というかパン粉）が粗めであるが、ここのカツはパン粉のきめが非常に細かくまた衣が非常にうすい。そしてソースの方は上からかけるのではなく、さっとソースにカツをつけ込んである感じ。なるほど、たしかにこれはなかなかうまい。人気があるのもわかる気がする。この店にお店で使っているソース、とやらが売っているのでそれを買うことにした。そのとき店のおばさんに開封後は早めに、というおきまりの
言葉を聞いたあと、昨日もめざましテレビが取材に来たんですよ、って。へぇー、昨日見ときゃよかったな。結構めざましテレビは見てるのに。肝心なときは見逃すものなのかな。まっ、よくあることだ、と、気を取り直す。
その後じいさんの家に到着。じいさんは９０歳だがすこぶる元気。ただ他の親戚から話は聞いていたが、老人の特徴である「同じ言葉を何度も繰り返す」というのはすごかった。今回の旅行でしつこいほど言ったのは２つ。１つ目は「私は体重と身長がわかれば他の項目（胸囲や肩幅など）はすべて計算式によりわかるのでどんな服でも作れる」（じいさんは服の仕立屋さんでオーダーメイドでスーツなどを作っているのだ）。２つ目は特に今回多かった。２０回ぐらい言ったんじゃなかろうか？
「どこか目的地に向かうときに建物を目印にしてはダメ。建物なんてどんどん変わっていってしまう。目印は山にしなさい。山は何百年も変わらないから間違えることはない。」
じいさんを車に乗せている間中窓から外を見ながらホントに何分かおきに言っていた気がする。
そして今回の予定通りじいさんとばあさんを乗せて温泉に行くことにした。今回の目的地は福井市街から車で３０分ほど行ったところにある「佐野温泉」というところである。この温泉には旅館が「佐野温泉ホテル」というのが一つあるだけの所である。というわけで今回はこのホテルに一泊する事になっていた。この旅館には本館と別館があり本館はいっぱいです、と言われ別館しか取れなかったのだが、別館の方が明らかに新しくきれいだったのでちょっとラッキーだった。ここに着いたのは４時半位でまだ夕飯には早いので、母親と東尋坊に行くことにした。
東尋坊は予想以上に旅館から遠く、着いた頃にはあたりは真っ暗だった。だがさすがに自殺の名所東尋坊の片鱗は見え、暗いのがよけいに怖さをかもし出していた。夕飯の時間に遅刻して旅館に帰ってきたが父親たちは待っていてくれて、いっしょにそろって夕飯を食べた。海の幸満載のメニューでホクホクだった。
父親たちはすでに風呂に入っていたが、俺はまだなのでさっそく入ることにした。別館、本館それぞれに温泉があり、別館の方はそれなりに大きめの風呂という感じであったが１人も入っていなかった。じいさんとばあさんはこの風呂に入り、誰もいなくていいお湯だった、と言っていたが俺は本館に行くことにした。別館から歩いて３０秒ほどの本館に行ってみると、どうやらこっちにはいくつか風呂があるらしい。せっかく温泉に来たんだし全部の風呂に入ってやるか、という気に俺はなっていた。
そこですべての風呂の場所をチェック。見てみると１階に３つ、２階に２つあるらしい。とりあえず２階の２つの風呂から入ることにした。
まずは「岩石風呂」という風呂である。この風呂は確かに２階から入るのだが、風呂に入ったとたんいきなり階段があって１階に降りるようになっている。脱衣場にはおじさん１人だったし、こんな所まで来て何も恥ずかしがることもない、と思い速攻で素っ裸になって風呂に飛び込んだ。ところが、熱ちっ！！、超熱かった。すごく熱かった。とりあえず熱いのですぐ風呂から出て体をきれいにして体が温まってからからまた入ることにした。体を洗う。念入りに洗う。大事な部分も。ところで、自分の家じゃない所で
風呂にはいると水道代など考えないからどうしてもお湯をじゃんじゃん使ってしまう（それはきっと俺だけじゃないと思うが・・・）。ちょっとこんな自分がいやだが、やっぱり気にせずシャワーを流しっぱなしにする。まあそんなかいあって、体もきれいになり温まったので、また風呂に入る。今度はいい湯加減だ。これぞ極楽って感じだね。気持ちいい。幸せだ。こんなに大きなお風呂を１人じめ出来るなんて。これからくらべると別館のお風呂なんてお話にならないね。人がいない理由がわかったよ（ここにも今俺しかないのだが）。
またこのお風呂には源泉から直接お湯が流れ込んでいて、その前にコップが置いてあってそのお湯を飲めるようになっている。そして但し書きがしてあって「この温泉は日本一のお湯で、飲む効果６割、入る効果４割」と書いてある。日本一かどうかは別として、お湯を飲んでみると、うーん、体に効きそうだ（ホントか！？）。ちょっとしょっぱいが。その後広いお風呂で泳いだりしたが、だいぶ飽きてきたのでもう１つの「砂利風呂」に行ってみることにした。このお風呂は岩石風呂から隣のドアを開けると行けるようになっている。入ってみて始めお風呂がわからなかった
（コンタクトつけてないせいでもあるが）。しかしよく見ると今自分のいる目の前がまさに砂利風呂である。このお風呂は砂利が敷き詰めてあってその上にお湯が１０ｃｍほどだけ入っている。これがお風呂か？ と思ったが気を取り直してうつぶせになったり仰向けになったりしながら入ってみた。お湯のぬるさと砂利の冷たさでちょっと寒く感じるが、体のあらぬ部分を砂利が刺激して、別の意味で気持ちよかった。だが体はまた冷えてしまったので、もう一度岩石風呂に入り温まってからお風呂から出た。
この時点でずいぶんお風呂に入っていたので湯疲れしていたが、当初の予定通り残り３つの風呂にも入ることにした。この３つの風呂はここからだいぶ離れているのでまた移動しなくてはならない。いちいち着替えるのも面倒なので、ちょちょいと体を拭いてスッポンポンの上から浴衣をはおり、そのまま行った。途中で人に出会ったとき、なんか妙な気持ちだった。そして残り３つの風呂に着き、すぐに浴衣を脱いで風呂場に直行した。こっちの風呂は結構混んでいた。自分の目が悪く人のモノがよく見えないと、自分も相手から見えていないものだと安心してしまう。
今回は体はよく洗ったあとなのでお湯にゆっくりつかることに集中する。まず最初に入ったのは、「泡風呂」という風呂である。このお風呂は名前通りの風呂なのだが、砂利風呂とはまた違った刺激が嬉しかった。そして次に入ったのは「アロエ風呂」である。このお風呂はとにかく熱かった。熱かったことだけが印象に残っていて、どこがアロエなのかよくわからなかった。そしてこの熱い風呂に入ったあとに「岩露天風呂」に入ることにした。すぐ近くにあるドアから外に出ると露天風呂である。外に出るとすごく寒い、が、露天風呂の温度はアロエ風呂と比べてもちょうどよい
のでとってもいい気分だった。ところで俺の露天風呂というものに関しては、男湯と女湯は隣同士で、その間は竹でできた柵で仕切られていて、その柵の下にお湯を通す穴がありそこを通れば女湯に行けるというイメージがある。しかしこの露天風呂は、竹の柵じゃないしお湯はつながっていないし、このイメージとはだいぶかけ離れていた。ただ女湯は隣だったので「ちょっとのぞこうかな」という気が一瞬おきたが、「そういや、この温泉に来てから若い女の人１人も見てないや」ということを思い出しすぐにこの考えを却下した。
最後にもう一度泡とアロエに入り部屋に戻った。部屋に戻ってみると、年寄りども（両親、じいさんばあさん）はとっくに寝てやがる。だがまだ９時半だ。全然眠くない。こんな事もあろうかと、夕方東尋坊に行く途中にコンビニで買ったインターネット雑誌「日経ネットナビ」を読んだ。さすがに１１時頃になって眠くなってきたので床についた。（１０／１０終了）
１０／９（木）
今日は学校に行く前に例の６４のサッカー、やっぱり安いＪリーグの方にしようと決め買いに行った。そしていざ行くとその中古、箱と説明書がないので１０００円引きというのがある。これなら６８０円じゃないか。ほんのちょっと迷ったがすぐにそれに決めた。箱はともかく説明書がないのは痛いが、その１０００円も浮くのでそれで攻略本でも買ったほうがいいや、と言う結論に達したからだ。
とりあえずカセットだけ買って家に帰ってやってみた。全然やり方わかんない。やっぱ説明書ないときついね。ちょっと後悔した。
１０／８（水）
メールが来た。僕は「ご近所さん」（http://www2.isr.recruit.co.jp/~yamamoto/）という有名なサイトに登録しているのだが、それに登録しているとたまに昔の友人からメールが来る。「もしかして、あの渋谷君じゃないでしょうか？」って。前述のながやんもそれでメールのやりとりをするようになったのだが、今回は高校時代の友人、Ｏくんから来た。
彼は高校の時、TM NETWORKにあこがれていて髪の毛のえりあしをのばしたり、シンセサイザーで音楽を作っていたはずだ。今はどうしているのだろうか？ さっそくメールを送る。どんな返事が来るかとっても楽しみである。そしてインターネット、そしてメールをやっているとこんなにも楽しい、ということを再確認したのであった。
１０／７（火）
まだ迷っている。でも今の迷いはちょっと違う。実況ワールドサッカー３を買うか、それとも以前に同じコナミから６４で発売された実況サッカーＪリーグにしようかで迷っているのだ。
ワールドサッカーの方は発売したばっかなので６９８０円だがＪリーグの方は中古で１６８０円。そして箱の絵だけ見た感じではあんまり画面が変わったようには見えない。以前にプレステでもコナミはＪリーグを出してからしばらくしてワールドの方を出したんだけどそのときは選手が変わっただけで中身はほとんど同じだった。
ここまで説明するとＪリーグの方がいいような気がしちゃうけど自分の心の中ではやっぱりワールドサッカーの方がやりたいのだ。でもあんまり変わんなかったらＪリーグでもいいしなあ。
そんなわけで最新にするか型落ちにするかすごく悩んでいます。もしこれがパソコンだったらきっと俺は間違いなく最新を選ぶタイプなんだけど。まっいいや、たかがゲームだよ。そのときの気分で決めようっと。
１０／５（日）
今日もバイトでこれといったことはなかった。いま実況ワールドサッカー３（Nintendo64）を買おうかどうかで迷っている。
１０／４（土）
やっと復活した。実は日記を書いていない３日間ずっと風邪に苦しんでた。今はだいぶ復活してバリバリやっていこうかな、と思っているところで
ゴホッ、ゴホッやっぱりまだ完全には直っていないらしい。
話は変わって、朝メールを見てみるといつもパソコン、インターネットなどいろいろ情報をくれるＳくんから来ている。なになに、俺の日記についてヒントになるページ？ じゃさっそく見てみるか。なるほどー、確かにおもしろいね。ホントによく見られてる日記は違うね。日記はこう書くもんなのかなって思うよ。でも内容といい、この
フォントをでかくする書き方とか少々おたっキーチックな感じがしたんだけど。
一応僕自身はさわやかくんで売っているんでねー。でも内容はともかくいろいろなアイディアはいただくよ。何しろこのホームページは成長するページを目指しているからね。おもしろけりゃ何でも取り入れるのだーー。