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2004年5月25日
さて、二日目について書きます。
本当は、一日目のことを、もっと、もっと、書きたいのですが、キリがなくなって……。
朝、九時半頃、ハービスホール着。あいにくの雨。それも強い!
一体、どうなるのだろうか? 人は来てくれるのかな?
そんなことを想いながら……。浅尾さん発見 !!
妙にドタバタ動いてる。声をかけて挨拶。
ブースへと案内される。と、そこに美しい女性を発見!
お手伝いの美和さん(今日はよい日だと単純に思ってしまう。バカだね)。
そうこうしている間に開場。飛飛丸さんが現れる。
東京にも来て下さった(アリガタイ)。ユゲラも来た。
ユゲラ、飛飛丸さんに挨拶。他称・母さん、米良仁さん、来場。
みりさん、みささん、若影さん、佐賀の娘さん、森川さん、今、酔った頭で思い出せるのはここまで。
名前の挙がらなかった方、ごめんなさい(帰ってHPの書き込み、読み直します)。
まぁ、2〜30人の方が来てくれればいい方だろうな、と思っていたのですが、ちゃんと数えてはいないのですが、100人くらい来てくれたのではないだろうか?
(ちょっとびっくり)
会場ではけっこう皆さんと話もできたし、楽しかったです。時間の経つのも早かった。
何か、勝手なことをしている間に終了の時刻。
浅尾さんに感謝。美和さんに感謝。ユゲラ、他称・母さん、米良仁さんに感謝。
来て下さった方、全員に感謝。本当にありがとうございました。
(美和さん、色紙にイタズラ書きしてごめんなさい)
会場を後にして、米良さんに送られて、ユゲラ、他称・母さんと共に一路京都へ。
京都では、吉佐登姉さんが待っていてくれて、山科のホテルのレストランで食事。
(ユゲラ、他称・母さんも一緒)
何か、ホンワカした時間を過ごす。
牧さんの娘さん、お孫さんも同席し、色々なことを話す。牧さんの七回忌の話も出る。
眠くなったところでお開き。何と慌ただしく、かつ、楽しい一日だったのだろう。
ここでも感謝。そうそう、言い忘れていたけれど、
吉佐登姉さんからプレゼントをいただいた。何だと思う?
牧さんが着ていたシャツやセーター! ありがたくちょうだいいたしました。
ありがとう姉さん。ありがとう。てな訳で、二日目は終了。
いつもの店にて。吉延
 
2004年5月18日 TOPへ
飛飛丸さん、佐賀の娘さん、みりさん、みささん、若影さん、森川さん、ろみ影さん……、
すみません、今、覚えているのはここまでの方で、その他、会場に来て下さった方、本当にありがとうございました。
また、機会があれば、お目にかかりたいと、切実に思っております。
名前を呼べなかった方、ごめんなさい。
また、会いましょう。いや、会いたいです!
金子吉延
2004年5月18日 TOPへ
前文(昨日のもの)、酔っぱらってて、ごめんなさい。
と言いつつ、今も酔っています。へへへ……。
京都“みなみ会館”でのことをもう少し書きます。
原口さんと会えたことも嬉しかったのですが、『牙吉』に出演していた原田龍二さん、田中美紀さん……。
全員で10人くらいいたのだろうか?
この皆さんと話ができたことが本当に楽しくて、楽しくて。
中でも、原田さんは、こちらの注文に、嫌な顔をひとつもせずに、一緒に写真を撮ってくれました。
おまけに「ダイジョ〜ブ」のポーズまで……。
本当にありがとう!
     ※     ※     ※
今回『赤影』のスタッフだった佐賀彰さんに会えることができました。
これは、全てHPのお陰だと思っています。
このHPに“佐賀の娘”さんから書き込みがあり、佐賀彰(以下、サガショー)さんの現在を知り、サガショーも私のことを気にかけていてくれたことを知り、今回、あいまみえることができました。
これも全てHPを立ち上げてくれた方々のお陰だと思っています。
(スタッフの皆さんに感謝、感謝)
サガショーに会えたから三日目は楽しかった。
二日目がとんでしまいましたね(笑)。
二日目、三日目のことを書くと、私の寝る時間がなくなってしまいます。
必ず、すぐに書きます。
またまた、中途半端でごめんなさい。
いつもの店にて 吉延
2004年5月17日 TOPへ
今、京都から帰ってきました。
楽しい、楽しい三日間でした。
まず、15日の土曜日、京都の映画館で『赤影』の上映会をやりましてね。
(これは自分のことだけに関しています。
本当は、その前に『牙吉』の上映、関係者の舞台挨拶がありました)
上映前に、私と牧冬吉夫人・牧吉佐登さんで、挨拶をいたしました。
吉佐登姉さんは、このイベントを本当に、喜んでくれました。
真夜中のイベントに参加して下さったことだけで、嬉しかったです。
上映後、私と『牙吉』の監督・原口智生さんとトークショー(?)をやったんですが、
原口さんが『赤影』のことを語ること、語ること……圧倒されました。
(自分の作品のことを語れよ……何てね)
原口さんの『赤影』に対する気持ちを改めて知り、ちょっぴり感動してしまいました。
まだ、まだ、書きたいけど、今日は酔いが早い。
続きはすぐ書きます。ごめんなさい。
いつもの店にて 吉延  

 
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