コトタマによる裏丹田覚醒の精神的効果 邊恵解恵是恵出恵 場亜我亜座亜陀亜 ベーゲーゼーデー バーガーザーダー 何ごとも、ものは試しである。 身体の仕組み構造はやってみなけりゃわからないものが多いのである。 たとえば昨今はスポーツにおいても丹田が重要であるというのは定説になりつつあるが、そうは言っても実際に丹田がどこにあるのか、どこをどうすればいいのかわからんわけである。 臍の下とは言ってもどのくらい下なのか、幅はどのくらいなのか、どのくらい奥なのか表面なのかさっぱりわからんわけである。 これが裏丹田の場合は明確である。 仙骨を意識すればいいのである。 さらに部位を圧縮して凝縮すれば明確に裏丹田ができるのである。 さらには冒頭の邊恵解恵是恵出恵 場亜我亜座亜陀亜のコトタマを唱えれば効果が即現れるのである。 実に便利この上ないメソッドである。 効果は全身の筋力が10%程度のアップである。 日常生活が非常に楽になるのである。 特に力仕事あるいは重いものを持ち上げるときなどは欠かせないコトタマである。 一度効果を実感するとこれなしには生きられないぐらいある意味依存性の高いメソッドである。 しかしお薬などとは違いいくら依存しても、基礎的な筋力が増強されて身体はどんどん健康になるだけである。 つまり日常的に使うだけで基礎体力が高まるメソッドであるので、実に有用で、運命変革のひとつともなるわけである。 読者からツイッターでもご報告があった通り、このコトタマの筋力増強効果はすでに効果を実感した方も多々おられると思うが、さらにこのコトタマの真骨頂は精神的効果である。 心が雑になるのである。 前頭葉への刺激が減ってあれこれ考えることをしなくなる上に、いらぬ心配事や不安が遠のくのである。 もちろん遠のくのであって、まったく無くなるとか解消されるということではないが、精神安定効果はやらないよりはマシの範囲内とは言わず、実にあらうふんというぐらいの実感である。 まあ、脳機能は右脳左脳の偏りもあり個々によってさまざまで、あらうふんがどのくらいなのかは個々で試してみるしかないわけであるが、あたしはあらあらうふふんてなぐらいである。 簡単にいえばバカになるのである。 象気功の奥義である。 現代は不安の時代である。 日本にいる限り差し迫った命の危機もないのに、あれこれ不安でしかたがないのが現代人である。 命が保証されているので、将来に起きるかどうかもわからないことに意味のない不安をいだいたり、さらには不安の矛先が日常の些末なことにまで向いて不安だらけになっているのである。 不安がどこから来るかというと脳内物質のノルアドレナリンの分泌である。 きゃあ怖いという感情で命を守るために感覚を研ぎ澄まし鋭敏になるホルモンである。 究極の命を守るホルモンであるわけである。 ノルアドレナリンは主に副腎髄質で生産されるのであるが、これが命の危機がほとんどない現代生活では生産されても行き場を失って、差し迫った命の危険もないのに日常生活で分泌されるから不安でいてもたってもいられないという状況に陥って、不安神経症や引きこもりだのなんだので四苦八苦の皆さんもおられるわけである。 ううむ、なんてへたくそな文章なんだ、作家のはしくれとして恥を知れ。 誰が作家だ。 ノルアドレナリンは筋肉とくに深層筋・インナーマッスルの活性化とともに抑えられるのである。 ここである。 どこである。 あそこである。 まあ、えっち。 ああ、恥ずかしいバカ丸出しだ。 ううう、いやだ、バカはいやだ。 ああ、どうやったらIQ180になれるんだ。 ああ、そうか論理力200で図形認識力160なのに、数理力がIQ72の境界知能なのが平均IQ140のバカの原因だから、数理力をアップすればいいわけだ。 読売の数独に加えて朝日の数独もやろう。 さっそく今日から朝日を購読しよう。 ののちゃんも読めるし。 バカ? 裏丹田覚醒のおかげでバカで~す。 あかんやろ。 続く。 (2022/04/01) |
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