仙骨凝縮始動 仙骨凝縮の準備運動ともいうべき臍下丹田凝縮により丹田ができた人もさっぱりな人も、いよいよ本番の仙骨凝縮の開始である。 ううむ、ぷーちんはどうみてもおくすりをやってらっしゃるから、この先何をするかわかったもんじゃないが、それもこれもどこかのホラ吹きが考えたガイア理論てな仮説が正しいとすれば昨今のパンデミックに続いて人口を減らす神の思し召しであろうからしょーがない。 誰がホラ吹きだ。 この世に起きるものごとは、望む望まないにかかわらず、すべてなるべくしてなりならないべくしてならないのである。 象気功は、そのようなこの世に、生がある限りにおいて、どんな状況にも水のように合わせて生きるメソッドである。 はいはい、師匠、わかりましたから先に行ってください。 てなことで、臍下丹田が心のかなめだとすれば、仙骨はいわば身体のかなめである。 かなめはもちろん要と書くわけでであるが、象気功はできるだけ平易にあたし同様のアホの皆さんにも楽に読めるように腐心する所存である。 誰がアホの皆さんだ。 IQ論理力200で図形認識力160で数理力72てな、天才と境界知能が入り混じったあたしなりの他者への表現理論ということであるわけである。 くだらんゴタクはいいから早く始めろ? はいはい。 誰がくだらんゴタクだ。 だから、早く始めなさいよ。 へいへい。 ううう、朝の5時から書いてるとどうやっても頭が混乱してダメだ。 終わり。 ワンパターンのボケはやめろ? はいはい。 いつになったら始まるんだよ。 えーと、ああ、そうだ、身体の要だ。 要はもちろんかなめと読むのである。 こらこら、やる気ねーだろ。 ない。 朝の5時からやる気があったらこんなくだらん人生を送っとらん。 ううむ、これでも目が覚めない。 まあ、ビンボー暇なしで朝しか書く時間がないんだから、それもこれも含めてハイパーグラフィアの治療としての創作に出たとこ勝負で乗り出すわけである。 でたらめかよ。 まあ、解剖学的な詳しい所見はさておいて、仙骨はいわゆる骨盤の中央付近にある逆三角形の形をした大きな骨である。 腰の背中側の中央付近にある骨である。 仙骨は脊椎に連なり、腸骨、恥骨、坐骨、尾骨とともに骨盤を形成しており、骨盤から股関節を通じて脚部に連なる骨格の中心となる骨である。 つまり、仙骨は上半身と下半身をつなぐ重要な臓器である。 さらに言えば全身の骨格と筋肉の中心である。 さらにいえばそれらに配置された氣道あるいは神経組織あるいは血管の中心である。 行住坐臥において身体を動かすあるいは支える組織は仙骨を中心に機能しているわけである。 筋組織のいわば司令塔という役割である。 さてさて、仙骨がなんであるか分かった人もわからなかった人も次回からいよいよ仙骨凝縮の本番である。 続く。 (2022/03/04) |
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