第5回ルーテル国際少年少女キャンプ 2003年

テーマ「わたしたちのアジア 〜 ひとつの霊のむすばれて〜 」

 第5回では、お箸を使うアジアの国(韓国、中国、モンゴル、インド、インドネシア、ネパール、スリランカ、ベトナム、フィリピン、タイ)についてグループに分かれて勉強しました。
 マレーシアのサバ神学校からお迎えした2人のゲスト(リナ先生とリディアさん)との楽しいゲームやマレーシアの学び。そして馬頭琴奏者 張(チャン)さん〔モンゴルの方で日本に留学中〕の「すーほの白い馬」の演奏と朗読はみんなの心に深くしみこんだことでしょう。
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タイの国の複雑な手遊びをみんなで一緒に

ベトナムをテーマ国に選んだ2班のグループ旗。
ベトナムの正月でよく使われる、桃の木、キンカンの木、爆竹(ばくちく)のそれぞれの頭文字をとって、元気の出る名前「モキバ」とした、とのことでした。