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当クラブでは、2005年夏から日本でも展開となるLEXUS店にてデビューの新型アリスト/レクサスGSのスクープ情報を各誌およびメンバーの皆さんのご協力のもとご紹介して参りました。
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●新型アリスト/レクサスGS情報!!!  <作成:'02年4月6日;随時更新>
★レクサスHPがオープン! 2005年1月1日に日本のレクサスのHPが開設されました。
次期アリスト/レクサスGSについての情報も充実しています。
http://lexus.jp
次期アリストことレクサスGSの画像がI.M.さん(NO.7146)より届きましたのでご紹介致します。

愛地球博を兼ねトヨタ本社隣にあるトヨタ会館に行ってきました。代々木でのワタルさんのレクサスプレス発表レポートでは実車に乗り込むことが出来たそうなので、レクサスショールームで乗車したいと思ってましたが駄目でした。販売開始と同時にドアが開放されるのかも・・・シルバーの左ハンドルのGS430とブラックの右ハンドルのGS350の2台でしたが、明るいところではブラックのほうが良い気がしました。ボンネットをアイロンがけしたような感じで宝石というか芸術品のように見えました。
細部で不満な点は、Fバンパーの真ん中のメッシュのグリルがプラスチックで出来ている。Fタイヤ前側の4cmくらいの整流板がシルバーだと目立つ。ブレーキキャリパーのフロントとリアの方式が違う(F:モノブロック対抗、R:片持ち)。キャリパーのデザインと色が悪い。ローターが大きくて目立つのだからキャリパーもつや消しシルバー塗装で目立たせても良かったのでは。もう一つはFグリルのレクサスマークがでかすぎる。(人によって評価の分かれるところ・・)どうもプリクラセンサーを隠すために不自然な大きさになったのかなと思いました。
タイヤハウス内も防音加工が施されているなど恐らく静粛性はセルシオ並みだと感じました。私はアリスト161に乗ってますが乗換えるなら世界最強のトヨタの作ったレクサスGSが第一候補です。高速で新型GSにぶっちぎられてみたいかも・・乗換えるとしたら消費税の上がるちょっと前あたりで(@~~@)全体的にはアリスト三代目として認知してもらえるデザインで、3次元的に実車を見るのは初めてなので感動しました。

2005.8.14

レクサス店での販売開始を前にして走行しているレクサスGSの画像がシンスケさんより届きましたのでご紹介致します。

2005年8月2日、阪神高速湾岸線を走っていたらレクサスGS450?が走っていました。クラブアリストの皆さんにと思い携帯で写真を撮りましたのでご紹介致します。

2005.8.13

次期アリストことレクサスGSの画像がジェフさん(NO.1399)より届きましたのでご紹介致します。

レクサス村が出現!? クラブアリストメンバーの皆さんこんにちは。V乗りS会員のジェフ@レクサスGS300仕様です。昨夜代々木体育館のところを通った時にレクサス村!?が突如姿を現しているのを見つけました。青白いライトに照らし出されているLEXUSの文字、体育館のような大きさの白いプレハブテントで深夜まで工事していました。新型のレクサスGSらしき車も囲い付きの積車に乗せられていました。レクサスの発表会か何かの会場を作っているのでしょうか?  ガードマンも多く近寄ることはできませんでしたが皆さんにもこの様子が伝わればと思います。レクサス成功するのでしょうかね!

2005.7.24

次期アリストことレクサスGSの画像がNSRさん(NO.2549)より届きましたのでご紹介致します。

富士スピードウェイで5台の次期アリスト=レクサスGS350、GS350AWD、GS430と遭遇しました。カラーはブラックとシルバー3台とレッドのレクサスGSが積まれていました。見れたのでブラックがGS430、レッドとシルバーがGS350、もう一台シルバーがGS350AWD、もう一台はわかりませんでした。ホイール形状は2種類、5本スポークの骨太タイプ(GS430,18in)と10本スポーク(GS350,17in)でどちらも今のVベル用並みにカッコ良かったですよ。 気になるブレーキですがGS350とGS430も同じものが付いていましたのでご安心を!これが一番見たかったのです(笑)フロントはモノブロックが奢られていました。リアは片押しピストンのようでした。これでスープラキャリパーやセルシオキャリパーに換装する必要も無い性能は持ってくれそうなので、今のようにクラブバージョンパッドにでも付け替えればブレーキのリニア化ができそうです。それ以外に気が付いたのはフロアがかなりフラットボトムが意識されていること、エンブレムはプラスティックの透明なコーティングが全体にされているプレーンな感じな仕上がり、マフラーはレクサスになっても隠すのではなくデュアル出しで見せている、タイヤはダンロップのSP5000。全体の面構成とかデザイン、オーラからは特別なプレミアム性はあまり感じられませんでした・・・でもカッコは良かったですヨ!

2005.7.3

ニューヨークショーレポート

次期アリストことNEW レクサスGSの展示ブース

クラブアリストサポーターのジャンクションプロデュースさんよりニューヨークショーでのLEXUS GSの展示ブースの写真が届きました。いつもお世話になっているC.A.の皆さんに情報をお届けしたいとのことでお送り頂きましたのでご紹介いたします。

2005.6.26

アリストV300VEに乗るNO.4991のビタ乗りさんが、5月19日にマスコミ公開され、8月30日にオープンを迎えるレクサスの旗艦店、レクサス高輪について紹介してくださいました。詳しくはメンテ446「レクサス高輪店舗レポート」をご覧下さい。

2005.5.21

次期アリストことレクサスGSの画像がAKIRAさん(NO.3456)より届きましたのでご紹介致します。

連休を利用して、愛知県のトヨタ本社に隣接しているトヨタ会館に行ってきました。もちろん目的は、レクサスブースに展示してある新型レクサスGS430!北米仕様のもので、シルバーでした。もちろん写真も撮れますし、手で触れる事もできます。さすがに発売前ということで、ドアはロックさせて頂いておりますとの事でした。
第一印象は、質感の高さでした。はっきり言って、新型レクサスGSは写真で見る限りではそれほど、魅力を感じるデザインではありませんでした。しかし、いざ実物を見れば、細部までの凝ったデザインや、流れるようなボディーラインは、見ているうちにかっこいいと思わせるものでした。ただ、今のアリストみたいな精悍さは希薄でした。日本では、スポーツバージョンの、GS350が夏に発売されますが、たぶん外観は現行のまま差別化されず登場するとの事なので、単なる高級車の枠に収まりそうなのが心配です。けれども、気になる車になりそうです。価格は、心配が的中しそうで、GS430の標準フルオプションで日本価格700万円で登場するみたいですよ。ちょっときついですねー。

2005.5.5

アトランタオートショー速報

クラブアリストの皆様。バレル1101(ID:1553)です。アリストオーナーにとって次期アリストとなるレクサスGSが気になるところですが、米国出張時にジョージア州アトランタで開催されていたアトランタオートショーで次期レクサスGS、レクサスIS(次期アルテッツァ)が展示されており偶然に現車を見てくることができました。興奮しました〜(笑)。詳しくはメンテ445「アトランタオートショー2005レポート」をご覧下さい。

2005.4.27

次期アリストことレクサスGSの画像がハワイのレクサスディーラーを訪れられたTAKU1025さんより届きましたのでご紹介致します。
写真はV6のレクサスGS300とV8のレクサスGS430です。ダンパーにはSPORTSとNORMAL、ECTにはPWRとSNOWの調整機能、そしてトラクションコントロールのOFF選択が可能なようです。

2005.3.17

次期アリストことレクサスGSの画像が701KAZさんより届きましたのでご紹介致します。

「次期レクサスGS430ですがぱっと見た感じは「でかい!」って感じですね。
どうも次期GSは可変減衰力ショックアブソーバ付のように思われます。アームレストの前にスイッチがあります。ブレーキキャリパーはフロントはかなり大きいモノブロックのようですがリアは相当ヘボそうです。もちろん片持ちキャリパです。凄いのは車体下面でセルシオ以上のフラットボトムになっています。アーム類にもカバーが付けられています。
しかし正直購買意欲はそそられません。アリストの進んできたベクトルとは違うような・・・。ただ16アリストも出たときはかっこいいとは思わなかったのに結局はまってしまった自分がいますからまだ分かりませんね。
本命はハイブリッドです。先日クルーガーのハイブリッドに乗った知人から聞いた話ではとにかく凄い加速だそうです。プリウスとは違った方向性のハイブリッドを開発して次期GSやハリアー等に搭載されるようです。」

2005.2.21

北海道帯広にて撮影された次期アリストことレクサスGSの画像が匿名のメンバーさんより届きましたのでご紹介致します。

「携帯で写したものです。次期アリストと思います。乗車人数は4人(女性1・男性3)でした。帯広方面から清水方向に向けすごい安全運転70キロ前後で走行していたと思います(北海道の国道では、平均速度80キロ以上でみんな走行しているので)
ナンバープレートには、旭川ー士別とかかれています。リアエンブレムは、ガムテープで隠していました。フロントエンブレムは、よく分からない形の物(獅子・馬・牛・? ごちゃごちゃしていました)一見した感じは、ホンダのインスパイヤーの新型かな?と思いました(フロント部分)全体的には、あまり大きく感じない車でした。」

2005.2.11

横浜のとある倉庫にて撮影された次期アリストことレクサスGSの画像が匿名のメンバーさんより届きましたのでご紹介致します。

2005.1.16

ジュネーブモーターショー速報

次期アリストことNEW レクサスGSの展示ブース

クラブアリストサポーターのジャンクションプロデュースさんより現在スイスのジュネーブにて開催中の第74回ジュネーブモーターショー(2004年3月2日〜14日)に展示されている次期アリストことLEXUS GS 2005の写真をC.A.の皆さんへとのことで速報としてお送り頂きましたのでご紹介いたします。 フロアには"LEXUS GS 2005"と書かれていますね。

2004.3.10

新型アリストはV6ハイブリッド AWDツアラーだった!
新型クラウンで好評のV型専用シャーシに最新HVで武装し、GS300ではなくGS400hとなる。ダイナミックなラインがボディ全体を力強く貫き、絶妙な凹凸面の使い分けはLF-Sの量産形。チーフエンジニアの三吉氏は「V6は・・・、是非期待して下さい」とお茶を濁す。トヨタがライバルに仕掛けるリーサルウェポンはハリアーHVと同系ユニットで280PS級のV6 3Lハイブリッドでパフォーマンスは4L級に。

発売時期:2005年8月

ボディサイズ:4820×1821×1424mm
ホイールベース:2849mm

エンジン:V8=4.3L、V6=3L HV

ターボモデルの存在:なし


情報提供:ホリデーオート誌04/3月号

NEWアリストの真実 V8&V6あり! 日本仕様はV6、4WDで発進
1月6日にデトロイトで公開された新型アリスト、レクサスGSはほぼこのデザインでレクサス店専売で市販される。アメリカでは早ければ現行のV8 4.3Lで今秋市販開始(次期セルシオのデビュー時に4.5〜4.6Lに)、また現行アリストは今秋で生産終了されるため空白期間に日本仕様の秘策が練られる可能性大。3Lではパフォーマンス不足のためV6 3.5Lを開発中との情報があるが、これでも見劣りがするため新しいトヨタのスポーツモデルの考え方としてターボのかわりに100PS級のモーターでアシストし、燃費もパワーも現行以上となる。

発売時期:2005年8月

ボディサイズ:4820×1820×1425mm
ホイールベース:2850mm

エンジン:V8=4.3L=300PS、V6=3.5L=300PS、V6HV追加

ターボモデルの存在:なし


情報提供:ベストカー誌04/2/26号

エンジンは2種類、日本仕様は・・・
最新のハイテク技術を盛り込み、さらにパワフルに、さらにエレガントに。Eセグメント最高のパフォーマンスを約束する。レクサスセダン初の4WDかつ4輪統合制御、マルチモード4WDをベースにセンターデフを電子制御化。電子制御ブレーキ、可変ギアレシオ・ステアリング、アクティブ・スタビライザーを装備。もちろんFRもラインナップ。

発売時期:2005年8月

ホイールベース:2850mm

エンジン:V8=4.3L=280PS、V6=3L=255PS

ターボモデルの存在:なし


情報提供:ホリデーオート誌04/2月号

なんと次期アリストは4WDでデビュー V8はそのまま、V6は245PS!! 次期アリストはレクサスGSとして帰ってくる。従来のi-FOURを大きく発展させた4WDとFRが用意される。6速ATをクロスレシオのマニュアルモードで楽しむことができる。

発売時期:2005年8月

ボディサイズ:4820×1830×1450mm

エンジン:V8=4.3L=280PS、V6=3L=245PS

ターボモデルの存在:なし


情報提供:ベストカー誌04/2/10号

【LEXUS LF-S】

2003年東京モーターショーでトヨタと独立したレクサスブースが出現しました。そこには次期アリストの原型ではないかと噂される「LEXUS LF-S」と呼ばれるショーモデルが展示されました。そのLF-Sをあらゆる方向から捉え速報レポート致しました。写真のほかにビデオ画像もお楽しみ下さい。ブロードバンド用、ナローバンド用ビデオを揃えました。

東京モーターショーレポート2003速報版
レクサスが日本逆上陸を果たすイメージリーダーとして東京モーターショーにお披露目されるのが、このLF-S。次期アリストの原型とされるプレミアムセダンだ。LF-Sのエンジンに関してはV8+モーターのハイブリッドとだけアナウンスされている。現時点ではショーカーでしかないが次期アリストは限りなくLF-Sに近い流麗なスタイリングをまとってデビューする。

発売時期:2005年8月

ボディサイズ:4910×1895×1345mm
ホイールベース:2910mm

エンジン:V8+モーターのハイブリッド
     日本V6=3.5L、北米V8=4.5〜4.6Lが主力

ターボモデルの存在:不明



情報提供:ベストカー誌03/11/25増刊東京モーターショーパーフェクトガイド

レクサス店の成否を握るのがニューアリストだ!! デザインはレクサスの統一されたブランドイメージとされる。V8とV6の2タイプのエンジンが積まれるが場合によっては直6の3Lツインターボが残される可能性もあり得る。基本骨格はフルモデルチェンジを受けるクラウン系と共通とされる。

発売時期:2005年6月

エンジン:V8=4.5〜4.6L、V6=3.5L

ターボモデルの存在:あり 直6=3Lターボ?



情報提供:ベストカー誌03/10/26号

スープラ後継車とフロアを共用化される可能性が高い次期アリスト。開発コードは620Nとして2004年の夏に発売が予定されている。

発売時期:2004年夏

エンジン:V6=3.5L

ターボモデルの存在:不明


情報提供:ベストカー誌03/9/10号

高性能スポーツセダンとして進化し、日本でのLEXUS店立ち上げの目玉として03年秋の東京モーターショーに出展される可能性大。発売開始は若干遅れる見通しで、新開発のV6ターボが与えられる。V8エンジン搭載車は2005年夏以降のLEXUS店でデビュー。

発売時期:2004年夏

エンジン:V8、V6=3.0or3.5Lターボ

ターボモデルの存在:あり 280PS突破の可能性


情報提供:ベストカー誌03/7/10号

LEXUSで採用のV8エンジンを日本仕様にも搭載の可能性アリ。ネッツ店でV6搭載車を販売し、2005年半ばのLEXUS店誕生時に上級モデルV8搭載車がセルシオと共にデビューか!?

発売時期:2004年4月

エンジン:V8=4.3〜4.5L、V6=3.0〜3.5L

ターボモデルの存在:不明



情報提供:ベストカー誌03/4/26号

30系セルシオと共用のプラットフォーム
次期BMW5シリーズを仮想ライバルとして開発
試作車や先行テスト車の目撃情報もアリ!

発売時期:2004年5月

エンジン:V8=4.3L、V6=3.0L

ターボモデルの存在:なし 但しターボの開発再開



情報提供:ホリデーオート誌03/4月号

好評の現行モデルのイメージを色濃く残しながらも、さらに堂々とした押し出し感の強いフォルムとなっての登場!
V8エンジン搭載車はオーバー280PSの可能性も(!?)

発売時期:2004年4月

エンジン:V8=4.3L、V6=3.0L直噴

ターボモデルの存在:なし



情報提供:ホリデーオート誌03/2月号

セダン復活の鍵を握る個性的上級スポーツサルーン!
V6ターボも設定され他メーカー次第では280PS突破!

発売時期:2003年末〜2004年

エンジン:V6=3.5L、V6=3.0Lターボ!

ターボモデルの存在:あり 280PS以上!



情報提供:ベストカー誌02/9/10号

新開発V6エンジン以上に注目したい新FRシャシー
大きく張り出したブリスターフェンダー
格子グリルと4灯独立ヘッドライトを継承

発売時期:2003年夏以降

エンジン:V6=3.5L、V6=3.0L

ターボモデルの存在:あり 350PS以上!



情報提供:カートップ誌02/7月号

高性能スポーツセダンとしての魅力をさらに推し進める! エンジンはレクサスGS430の2UZ-FEのパワーアップバージョン!

発売時期:2003年秋

エンジン:V8=4.3L、330PS!

ターボモデルの存在:不明



情報提供:ベストカー誌02/4/26号

新直噴V6エンジン+新世代FRプラットフォーム、エクステリアは現行16系のイメージ!

発売時期:2003年8月

エンジン:V6=3.5L、280PS!
     V6=3.0L、260PS!
     V6=2.5Lターボ!

ターボモデルの存在:微妙



情報提供:ホリデーオート誌02/4月号


※ご注意:以上のスクープイメージ等の情報は、各雑誌社が独自に集めた情報を元にまとめたものです。
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