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(作成開始96年7月28日、平成9年9月13日校正済み改訂第16版)

質問、希望事項など大歓迎です。

「チャート内科学」の大変なご愛顧にお応えして,個人的な趣味で開いています。
「チャート内科学」シリーズの勉強に合わせて、 又実力ある人は楽しみに自分の実力を試してみてください。


なお、フロッピーディスクで

この国試対策シリーズを勉強したい人は

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カセットテープで

直接足立医師の声で

国試に的を絞った

詳しくやさしい解説を聞きながら

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「インターネット国試ワンポイントレッスン」

  1. 実地臨床上ステロイドホルモン投与で最も注意しなければいけない副作用を 3つ挙げよ

    答え

  2. クリプトコッカス(Cryptococcus neoformans)症の検体に利用される 染色法を4つ挙げよ

    答え

  3. 「髄液の蛋白細胞解離」を示す疾患,病態を10挙げよ

    答え

  4. 神経内科領域で「患者の死亡や不可逆的な臓器の機能廃絶に直結」し来年度「禁忌枝問題」として 出題が予想される状態を10挙げよ

    答え

  5. 「マクロライド系抗生物質」が特に有効な感染症を5つ挙げよ

    答え

  6. 専門家の集まりで,練り上げて出題したはずの国家試験でありながら, 「お恥ずかしい限り」の間違った出題が指摘されている。この中で有名なものを2つ挙げよ。

    答え

  7. 神経原性筋萎縮疾患でありながら近位筋に筋萎縮の認められる疾患を2つ挙げよ。

    答え

  8. 筋原性の筋萎縮疾患でありながら遠位筋に筋萎縮の認められる疾患を2つ挙げよ。

    答え

  9. 目に症状を示す内科的疾患を6つ挙げよ。

    答え

  10. 多発性内分泌腺腫症のtype I, IIを3病態ずつ挙げよ。

    答え

  11. 1か月で急速に増大する「甲状腺悪性腫瘍」は?

    答え

  12. ステロイドが関連した「大腿骨骨頭壊死」の特徴を6つ挙げよ。

    答え

  13. 「黄色腫」を発生頻度の高い順に5つ挙げよ。

    答え


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