kokushishitsumon

医師国家試験受験生から私宛に送られてきた質問とその答え(96年8月16日までの分) です。 勉強の参考にして下さい。

あなたは 番目にいらっしゃいました。

この回答に対する意見、再質問も歓迎します。

Q:勉強がなかなかはかどりません。どうすればよいのでしょう。(S君 96/08/11)

(お答え 96/08/15)

医師国家試験までのおおよその計画を立てておられたら、送ってきて下さい。 焦らずに一緒に考えましょう。計画を未だ立てていない場合には下記も参考にして下さい。

(今まで勉強が全く出来ておらず,これからだが目処も計画も立たずに困っている人の為の計画案)

8ー9月で「チャート内科」の全5巻をじっくり勉強し、内科に根拠をおきます。ただ読むだけでなく、 アンダーラインを引いたりところによってはメモにまとめたりするとさらに良いです。 10月からは石黒の「ランダム外科」,「チャート小児科」,チャート公衆衛生などを順次取り入れます。 産婦人科はチャートで理解し、最近脚光をあびている「コンパス」で整理します。11月にはマイナーも 「100%」で覚えはじめます。このころから医学評論社の国試解説書の過去1ー3年間(余力あれば5年間) をじっくり読みはじめ,年内には終えます。12月からはアプローチを読破開始、 1月には本年度のTECOM,MECの模擬試験の 解説の勉強を取り入れます。来年度の国試対策の勉強が不十分な人は取りあえずTECOM,MECの 権威ある2大出版社主催の模擬試験は全てを受けるようにします。 模擬試験は勉強のペースを保ったり、新傾向をつかんだり、自分の実力を客観的につかんだり するのに不可欠で,これらの模擬試験の新作問題以上の素晴らしい教材はありません。 解説すべてを模擬試験直後に勉強出来ない人は1月からでも良いですから精読しましょう。 これら2大模擬試験では大学の名誉教授クラスの国試対策専門家を各分野で常時抱えており、 来年度の国試の予想に余念がありません。どうしても勉強の時間が足らない人は 数回のこれらの模擬試験の解説の精読だけでも相当実力がつきます。
2月に入ったら新しい参考書など買いあさらないで、 今まで読んだ本の書き込みやアンダーラインを覚え込み,復習を繰り返します。 これで来年度国試楽勝です。 全期間を通じてインターネットのこの「質疑応答」のページは大いに利用します。 これでこわい者なしです。 頑張って下さい。

Q:利尿剤で、フロセミドではCaが低下して、サイアザイド ではCaが増加する機序を教えてください。

(お答え 96/08/14)

furosemide(ループ利尿剤)はカルシウム排泄作用があり高カルシウム血症の治療に生理的食塩水とともに 用いられますが,同じ利尿剤でもサイアザイドは高カルシウム血症の原因ともなり得ます。 サイアザイドの腎尿細管カルシウム再吸収促進作用のためです。
「低カリウム血症」、「耐糖能障害」、 「高尿酸血症」は共通していますが「カルシウム」に対してのみは 逆の作用なのです。

Q:「激症肝炎はC型急性肝炎によるものが最も多い」と書いてある本があるのですが?
昨年度のTECOM(90第3回B-38)で「激症肝炎はC型急性肝炎によるものが最も多い」は誤りとなっていますが 私は合っていると思うのですが?
(2名の方から質問がありました)

(お答え 96/08/10)

「激症肝炎はC型急性肝炎によるものが最も多い」というのは誤りです。 そのようなことを書いてある文献や成書はないと思いますが?
昨年度のTECOM(90第3回B-38)の「ウイルス肝炎」についての出題(p.805)と解説(p.806)を担当したのは私ですが, そこでの解説(p.806)でも書きましたように 多数例の詳細な検討で確認されたのでは原因ウイルスはB型が最も多く、 最近では変異B型ウイルスによる激症肝炎の頻度の高さが 注目されています。B型関連肝炎によるものが頻度も高く、予後も最も悪いです。

(以下 96/08/14) なお、このあと質問者から「激症肝炎はC型肝炎によるものが最も多い」と書かれている学生用教科書の 指摘がありましたので私から出版社に連絡を入れておきました。
間違ったことを覚えてしまうほど損なことはありません。 時折、インターネットでの情報収集も心がけましょう。疑問点はどしどしこちらへご質問下さい。

Q:DKAにおけるbicarbonate therapy におけるparadoxical acidosis の作用機序が理解できません。(96/08/05)(T大Aさん)

(お答え 96/08/06)

大変詳しく勉強されているようで感心しています。 ご指摘のようにDKA(diabetic ketoacidosis)に対して不用意に重炭酸の大量投与を行うと,後に不均衡 症候群を引き起こすことがあり、注意が必要です。 (Morris et al.:Bicarbonate therapy in severe diabetic ketoacidosis. Ann Int Med 105:836-840, 1986) このため、アルカリ化製剤の使用については多少の議論のあるところですが、少なくともpHが7,0以上ある 場合には重炭酸の投与と補液を優先させるのが一般的な考え方です。「bicarbonate therapy におけるparadoxical acidosis」 の機序については国試の範囲を逸脱するので覚えなくても良いでしょう。国試に出る大事なことから 勉強するようにしてください。
なお、自分の研究範囲の特殊なことがらをしつこく勉強させようとする教官が いますが、そういう教官が幅を利かせている大学は国試の合格率が下げるだけでなく、日本の医療を考えると決して良いことではありません。 医師という職業では日常的に大切な基本的なことから勉強すべきであり、国試の出題も必然的にそちらの方向に 向いています。

Q:どうして、鬱血性心不全の人はファーラ位にしたら、呼吸が楽になるのですか? 教えて下さい。お願いします。(原文のまま:「ファーラー位」は「ファウラー位」と覚えて下さい。) (96/08/01)(urban K君)

本年度の第90回A-89に,極めて実際臨床に即した「体位」の問題が出ています。今後の国試の方向をも示す 出題で注目されます。

ファウラー位(Fowler position)は米国の外科医 Gorg Ryerson Fowlerが提唱した体位で、もともと 手術中の肺水腫を予防するために考え出されたものです。「半座位(semi-sitting position)」ともいいます。 この体位では腹部内臓が下方に下がり, このため横隔膜の呼吸運動が容易になり呼吸だけでなく、嚥下,喀痰排出などが楽になるのです。

少し古いですが、第87回TECOM模試第4回A-87で私が出題した片麻痺患者に対する救急処置の「Sims体位」(患側を上にした 半側臥位)も「臨床必須事項」の一つです。合わせて是非覚えておいて下さい。

Q:足立先生の「国試脳波これだけ」のプリント(希望者にはお送りします。A4で1枚のプリントです。御連絡下さい) で「ヘルペス脳炎の脳波異常は一側性が多い」と書いてありますがどうしてですか?(96/07/18) (東京 TS君)

ヘルペス脳炎は「側頭葉の左右差のある病変」を特徴とします。これはCTやMRIなどの画像でも 左右差があります。理由はそういうことです。
ヘルペス脳炎の特徴をまとめておきます。
  1. 広汎性徐波を基本とする
  2. 局所性異常は一側の側頭部に局在することが多い。左右非対称の棘波、鋭波、徐波が出現する。
  3. 周期性複合波(periodic complex)を示すことが多い。周期は1ー5秒間隔が多い。

なお、PSDの周期は、国試ではCJとヘルペス脳炎では1秒、SSPEは数秒と覚えておいて下さい。 実際の臨床でもほぼこのとおりのことが多いです。

Q:アプロ−チ内分泌のp.108の<参考>に書かれているグルココルチコイドと ADHの関連が理解出来ません。(豊明 X君)

A:大変丁寧にテキストを勉強されておられ、感心しています。

ADHの分泌に影響を与えるものとしては正常下では血漿浸透圧、循環血漿量、血圧、ストレス、アンギオテンシンなどがあります。経路としては左心房の容量受容体、頸動脈や大動脈の圧受容体、体温・痛覚・嘔吐などによります。

グルココルチコイドを介しての経路は一般には言われていませんし国試には出題されないでしょう。学生さんがこれを覚えようとすると反って混乱するのではないかと思いますのでここのところは飛ばして勉強されて良いと思います。

機会を見て出版社、編集者には私から連絡をしておきます。国試のご健闘を祈ります。

Q:88−85Bに関連して、精巣性女性化症で5α−DHTは(組織5α−レダクタ−ゼ活性)は低いのですか、高いのですか。

エストロゲン値は高いのですか、正常なのですか。(豊明 W君)

A:精巣性女性化症とは「外陰部をはじめ外見上はまったく女性と同じであるが、腹腔内または鼠径部にテストステロンを十分に分泌する睾丸を有し、性染色体も46XYである男子」を言います。病因は男性ホルモンレセプタ−(androgen receptor)の遺伝的欠損です。

まず“5α−DHT”と“組織5α−レダクタ−ゼ活性”とは別のものです。

“5α−DHT(デハイドロテストステロン)”というのはテストステロンが標的細胞内で“組織5α−レダクタ−ゼ”により活性化されたホルモンです。

すなわちこのこの“組織5α−レダクタ−ゼ”によりテストステロンの男性ホルモンとしての作用発現が助長されるわけです。

完全型の精巣性女性化症の患者の男性ホルモンレセプタ−(androgen receptor)は欠損しています。

これがこの疾患の原因です。

昔(1970年頃)は、本症は“組織5α−レダクタ−ゼ活性”の低下によるとの考えが提唱されていましたが現在はこの考えは否定されています。

睾丸などからの女性ホルモンの産生は増加しており、血清エストロゲン値も正常男性の数倍に増加してはいるが正常女子よりはかなり低値を示します。


 では、88−85Bを検証してみましょう。

◎(1)母親を介して遺伝するX染色体性の伴性劣性遺伝です。従って、男子の50%に発症します。
◎(2)全くそのとおりです。
△〜×(3)血中エストロゲン値は正常男子より数倍高く、正常女子よりは低いので「正常」とは言いにくいです。

××(4)血中テストステロンは正常男子とほぼ同様かやや高値で正常女子の約20倍です。

×(5)組織5α−レダクタ−ゼ活性については正常例、低下例の報告があります。「低い」と言い切るのは間違いです。

 選択肢の(3)が意味不明瞭な出題となっており混乱されて方も多いのではないでしょうか。

ご健闘を祈ります。

Q:Subclavian steal syndromeはなぜ左に多いのですか。(豊明 V君)

A:厳密な意味での“Subclavian steal syndrome”というのは左にしか存在し得ません。

なぜなら鎖骨下動脈というのは解剖学的には左にしかないからです。

右のSubclavian steal syndrome(鎖骨下動脈盗流症候群)のことを“innominate steal syndrome”などと呼んだりします(Brabeman 1965やRanirez1966などの報告)。

ここではこのような無名動脈や腕頭動脈(いずれも左)の狭窄で鎖骨下動脈の狭窄によるのと同様の症状が出たのもを「左のSubclavian steal syndrome(鎖骨下動脈盗流症候群)」としてお答えします。

Fieldという人が1972年に頭蓋外動脈閉塞6534例につきまとめた報告では、鎖骨下または腕頭動脈閉塞が1114例ありました。

うち 168例にSubclavian steal syndromeの症状が認められたということです。

左右差はV君のいわれるように左 117例、右51例で「Subclavian steal syndromeは左に多い」といっても良いかと思います。

 何故左に多いかということについて言及したものはあまり見当たりません。

左では、もし腕頭動脈に狭窄がおこったとしたら椎骨動脈だけではなく内頚動脈からも血液が供給を受けることが出来る関係から症状が出にくいからではないでしょうか。

なお、比較的最近には1988年にHennerichiという人がNeurologyという有名な雑誌にこの“Subclavian steal syndrome”につき発表していますが、この現象は症状と直接結び付くことは少なく単に脳動脈硬化所見の程度に比例しているだけだとしています。

日本でも“Subclavian steal syndrome”の現象を重要視している本当の専門家は少ないですし、その上こういう論文が出ると比較的国試には出題しにくい疾患になってしまっています。

ご健闘を祈ります。

Q:ビタミンK不足で出血傾向になると覚えていますが、
「納豆を食べているときにバファリンなどアスピリン製剤を服用すると出血傾向になる」とある薬剤師さんから聞きました。

機序が良く分からず、国試直前でもあり、気になります。(札幌R君)

A:ビタミンKは血液凝固因子の産生に必要です。

ですからR君が言われるようにビタミンK欠乏症ではこれらの血液凝固因子の低下により出血傾向をきたします。

肝疾患、胆道閉塞、ビタミンK吸収障害、長期の抗生物質投与などの場合です。

ところで、納豆には大量のビタミンKが含まれているだけでなく、納豆菌は腸管内でも盛んにビタミンKを産生するのでこれらの血液凝固因子が十分に産生されるようになります。

クマリン誘導体の抗凝血剤である“warfarin”はビタミンKに拮抗して上記の凝固因子生合成を阻害することにより抗凝血作用を示します。

ですから“warfarin”内服中の患者さんが納豆を食べるとこの抗凝血作用が無くなってしまいます。

warfarin療法施行中は納豆の摂取は少量といえども控えるべきで、禁止とされているのはこのためです。

さてご質問のバファリンですが、主成分はアスピリン(アセチルサリチル酸)です。

少量のアスピリンはプロスタグランジンの生合成を阻害することにより血小板凝集を抑制します。

ですから一次止血の抑制でありビタミンKが関係する二次止血とは別のところの作用です。

従って納豆とは直接関係ありません。

この辺の区別をしっかりしておいて下さい。

「『一次止血』という言葉や凝固因子のロ−マ数字を見ただけで頭が痛くなる」という人が国試直前のこの時期にもし未だにおられたら、大急ぎで拙著“チャ−ト内科第1巻 p.208-215”をご覧下さい。

ほんの10分間ほどで血液凝固全体が「目から鱗が落ちるように」理解出来るようになること請け合います。

なお、warfarin療法施行中に気を付けるべきものとして納豆の他にキャベツなど一般の野菜類がありますので国試でも注意して下さい。

最もビタミンK濃度の高いものは最近流行の「クロレラ」であることを知らない医師が多いのは大変危険なことです。

納豆とアスピリンの特別な関連性について念の為文献的にも調べてみましたが特別なものは無いようです。

札幌のR君が不審に思われた感覚は正しいかったのだと思います。

Q: 結核性髄膜炎で何故Cl(クロ−ル)が低下するのですか。(豊明 U君)

A: 髄液中のクロ−ルの低下は、日本ではあたかも結核性髄膜炎の髄液所見の特徴であるかの如く書かれたものも多いですがこれは誤りです。

しばしが合併する血清中のクロ−ルの濃度の低下の反映に過ぎないのです。

「クロ−ルの低下が結核性髄膜炎の髄液所見の特徴である」というのは1912年にMestrezatという人が言い出したことで、それを引用した欧米の教科書などを参考にして、日本ではにそのまま書き写され、その書き写された本を見てまた新しい教科書などに確かめもせずそのまま記載するということを何十年も繰り返してきているのだと思います。

欧米ではMerrittらが1938年に既に「たまたま合併する血清中のクロ−ルの濃度の低下の反映に過ぎず、診断的価値はほとんど無い」ということを見出だしており、その後は結核性髄膜炎で髄液中のクロ−ルの低下はほとんど問題視されなくなってきています。

ではなぜ血清中のクロ−ルが低下することが多いかというと結核性髄膜炎は嘔吐することがありそのためであったり、SIADHを合併しやすくそのためとも考えられています。

Q: メック第1回模擬試験のA−93(p.94)の選択肢考察で「β-blockerは血糖降下薬の作用増加作用がある」とありますが、これを治療に使うことがあるのでしょうか。

通常β-blockerはDM患者への使用は控えると思うのですが。

A: 質問者のおっしゃるとおりです。

β遮断薬は糖尿病による末梢循環不全を増悪させますし、インスリンによる低血糖症状をマスクしたり遷延させたりします。

従って、虚血性心疾患を伴う場合など特殊な場合以外は通常糖尿病の患者さんには使いません。

選択肢考察で書かれているのは「糖尿病の時の望まれぬ副作用」として、血糖降下薬の作用を増強してしまい低血糖を起こす危険があるということを述べているものです。

ですからこういう作用を治療に利用するというものではありませんのでそのように読み取って下さい。

Q: メック第1回模擬試験のB−72(p.171)の(3)の“down beat nystagmus”とはどのようなものでしょうか。

A: “down beat nystagmus”は眼振急速相が下方にみられ、直ちにもとに戻る眼振をいいます。

最新の日本神経学会用語委員会編集の神経学用語集(改訂第2版)では「下眼瞼むき眼振」と訳していますので、国試ではこの日本語の方で出題される可能性もありますからこちらも覚えておいて下さい。

 尚、“ocular bobbing”は眼振ではなく、突発的に律動性なく両眼が共同に下方運動し、ゆっくりともとにもどる運動をいいます。

Q: ABPAではステロイドが適応と習いました。でもアンホテリシンBは全く使わないのでしょうか。

(大阪L君)

A: ABPA(allergic bronchopulmonary aspergillosis、アレルギー性気管支肺アスペルギルス症)の治療にアンホテリシンBは使います。

アンホテリシンBの他にステロイドがどうしても必要になるということを覚えておいてほしい為に授業などではステロイドのみが強調されるのです。

私の「国試用穴埋めプリント集」を復習しておいて下さい。

「国試用穴埋めプリント集」のABPAのペ−ジを同封しておきます。

 アレルギー性気管支肺アスペルギルス症(ABPA:allergic bronchopulmonary aspergillosis)

      PIE(pulmonary infiltration with eosinophilia)=好酸球性肺炎=肺好酸球増加症の一種で独立疾患。

(     )型、(     )型アレルギーによる(      )増加、血清(    )↑、発熱・(   )症状

喀啖中の好酸球増加、アスペルギルス培養陽性、A.fumigatus即時遅発皮内反応陽性

移動する肺の浸潤影、気管支拡張症が見られる。

治療にはアンホテリシンBの他にステロイドが必要。

アスペルギルス症としてはこの他に

 アスペルギルス肺炎(日和見感染、肺門側を頂点の楔状陰影)

 アスペルギローマ(“ fungus ball”無症状で時に血啖、喀血、アBは空洞内注入)があることを覚えておいて下さい。

    (「国試用穴埋めプリント集」よりABPAの部分を抜粋)

Q: 食中毒でエルシニアは毒素型とする解説書を見ました。

感染型とどちらが正しいのですか。

                   (大阪M君)

A: エルシニア(Yersinia enterocolitica, Y. pseudotuberculosisなど)はグラム陰性桿菌で小腸下部、回腸で増殖し腸管上皮細胞内に侵入して微小潰瘍をつくるなどして感染型の食中毒を起こします。

私もお話したように「感染型」と覚えて下さい。

エルシニアについては合わせて

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