雑記帳

 基本的には私の勝手な独り言です。
 考えていることを思いつくままに書いているだけです。

 自然観察会でいろんな人の相手をしていると,いろんなことがあります。
 そんな中から,ちょっといい話,ちょっと困った話,
 それから,自然解説のネタになりそうな話などをピックアップして紹介します。
 なお,このコーナーの内容については,多少の私見を含みます。
 そのつもりでお読みください。
(最終更新:2007.6.20)


Vol. 0: HP開設にあたって
Vol. 1: 鳥は首をかしげたとき,何を考えているのか
Vol. 2: ドングリを拾う婦人
Vol. 3: 野鳥に「癒し」を求める時代
Vol. 4: やがて悲しきバードウォッチング
Vol. 5: 高齢化社会
Vol. 6: インフルエンザは渡り鳥に乗って……
Vol. 7: 子供たちと虫の接点
Vol. 8: 野生生物を食う
Vol. 9: 環境教育学会
Vol. 10: 図鑑を選ぶ,図鑑を読む
Vol. 11: 道草のすすめ
Vol. 12: 14歳レベルの理科教育
Vol. 13: 「見せ物」からの脱皮
Vol. 14: 「いのち」を考える場面を,もっと大切にしたい
Vol. 15: 匂い
Vol. 16: 観察力とフィールドマナー
Vol. 17: 老舗プラネタリウムの閉館
Vol. 18: エコツアー
Vol. 19: いちばん好きな鳥は?
Vol. 20: 自然保護についての誤解
Vol. 21: 「セグロ」がさぁ……
Vol. 22: ネーミング
Vol. 23: 双眼鏡にこだわる
Vol. 24: 「趣味の山野草」が流行したら……
Vol. 25: 「光あふれる国」に悩む
Vol. 26: 伊勢エビキャッチャーとカブトムシの自動販売機
Vol. 27: 自然観察の経済効果
Vol. 28: リスク管理は誰がやるの?
Vol. 29: 「自然体験」の大切さ
Vol. 30: 輸入クワガタの謎
Vol. 31: 季節は移ろい,季節感も移ろう
Vol. 32: アウトドア趣味の世界における「流行」以後を考える
Vol. 33: バードウォッチャーの喫煙率の謎
Vol. 34: 子供はこの程度で……
Vol. 35: 「科学」と「疑似科学」の境界〜「プロナチュラリスト」は自然科学の未来を拓けるか?〜
Vol. 36: 「野鳥識別検定」の謎
Vol. 37: 「外来種の移入」に懲りない人々
Vol. 38: 続・「野鳥識別検定」の謎〜資格ビジネスを考える〜
Vol. 39: 視点を変えること,視野を広く持つこと
Vol. 40: 工場の部品管理と自然環境管理の不思議な関係
Vol. 41: 「1万人探鳥会」の謎
Vol. 42: 「理科離れ」と探鳥会
Vol. 43: 趣味の流行り廃りと星の寿命のどうでもいい相関性
Vol. 44: 十数年ぶりの高尾山で見たもの
Vol. 45: 国民的バードウォッチングイベントは成り立つか?
Vol. 46: 探鳥会が信頼を失ったとき…
Vol. 47: ちょっとだけ,スローライフ……
Vol. 48: 「タマちゃん」って……
Vol. 49: 「庭」の発想
Vol. 50: 雑学のすすめ
Vol. 51: 餌付け自粛が始まった!
Vol. 52: お願い!雨天中止になって!!
Vol. 53: センセイ,それは無責任過ぎます。
Vol. 54: 「ひとことで言ってください」
Vol. 55: 鳥インフルエンザ騒動やぶにらみ
Vol. 56: アサヒヤマ・インパクト



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