JR形式別 | 最終更新日:2021年2月20日 |
JR201系 |
201系 |
快速用(早朝・深夜には各駅停車にも使用された) 電力回生ブレーキを装備した「省エネ電車」として華々しく登場したが、製造コストがかかるため、大量普及には至らなかった。 デビュー当時はブラックフェイスに衝撃を受けたが、今ではこのスタイルが各社のスタンダードになった。 ジャンボジェット旅客機の離陸時のようなキーンという加速音を出す。 2010年10月17日に中央線から撤退した。 加速音(車窓動画) スマホ再生可能 動画(発車シーン) ※高画質 動画(到着シーン) モーター音 コンプレッサ(CP)停止音 ※203系で代用 201系の詳細 方向幕 |
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青梅線・五日市線用の201系は前面の列車種別方向幕が取り付けられていない。 (2007年8月18日 立川駅) |
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201系 |
総武緩行線から転属されてきた形式(中央快速線からの転属もあり) 6連+4連で分割・併合が可能なので、外房線・東金線直通の上総一ノ宮(または勝浦)・成東行快速に充当されていた。(連結・切り離しは誉田駅で行われる) 前面方向幕が白幕であることに注目。 黒地に白文字で発注したはずが、伝達ミスにより、白地に黒文字で作成されてしまったのである。(205系も同様)その後すべて黒地に交換されている。 動画(発車シーン) スマホ再生可能 コンプレッサ(CP)停止音 ※203系で代用 201系の詳細 |
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201系 |
19本配属された。 12本が青梅線・五日市線に転属した。 7本が京葉線に転属した。 電力回生ブレーキを装備した「省エネ電車」として華々しく登場したが、製造コストがかかるため、大量普及には至らなかった。 デビュー当時はブラックフェイスに衝撃を受けたが、今ではこのスタイルが各社のスタンダードになった。 ジャンボジェット旅客機の離陸時のようなキーンという加速音を出す。 E231系と209系への統一に伴い、線区離脱した。 |
台車
チョッパ制御装置 |
車両番号はステンレスの切り文字 |
冷却風グリルと号車札 |
禁煙のプレート |
窓のつまみ |
JR203系 |
203系 |
17編成製造された。 小田急線内を走行することはできなかった。 5編成がインドネシア(ジャカルタ)に譲渡された。 4編成がフィリピン国鉄に譲渡され、客車として使用されている。 発車動画 スマホ再生可能 モーター音(地下区間車窓動画) スマホ再生可能 動画(到着シーン) 並走動画(走行シーン) スマホ再生可能 コンプレッサ(CP)停止音 安中貨物と常磐線の車両たち(動画) スマホ再生可能 モーター音(地上区間車窓動画) スマホ再生可能 203系インドネシア到着の衝撃画像(外部リンク) インドネシアで活躍する日本の電車(外部リンク) |
車体吊り上げ実演
クレーンで軽々と吊り上げている
クハなので床下機器はさびしい
車両吊り上げ実演の動画(上げ) 車両吊り上げ実演の動画(横移動) |
↑これは何ですか? |
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