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最終更新日:2021年3月22日 |
JR101系 |
総武線
(1987年 津田沼駅)
青梅線
(東京総合車両センター内保存車両)
東京総合車両センターの入れ換え車「たんぽぽ」
JR103系 |
![]() 103系(高運転台) |
直流専用車両なので、交流電化区間である取手以遠には乗り入れることができない。 ![]() ![]() ![]() |
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![]() 103系(低運転台) |
写真はクモハ (2005年7月30日 松戸駅) |
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![]() 103系 |
一部の車両はインドネシア(ジャカルタ)で活躍している。 ![]() |
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![]() 103系 高運転台 |
2005年12月10日のダイヤ改正で武蔵野線から引退した。 前面窓下にステンレスの飾り帯が付いている。 一部の車両はインドネシア(ジャカルタ)で活躍している。 |
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![]() 103系 低運転台 |
踏切事故対策として前面を鋼板で強化している。そのため段差がある。 前面左上の運行番号表示窓が埋められている。 写真はクモハ |
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赤羽線時代の貴重な写真 かつては赤羽線として池袋〜赤羽間を黄色い103系が往復していた。 写真の編成は2両目以降が非冷房車両である。 となりを走っているのは東武東上線の7800系。 右端に見えるのは池袋電車区。 (1978年8月18日 池袋〜北池袋) |
低運転台
集約分散式クーラー
鶴見線
低運転台
非冷房
横浜線
(テレビドラマ「ゆうひが丘の総理大臣」より)
山手線
![]() 103系1000番台 |
営団地下鉄(当時)千代田線乗り入れ用 16編成製造された。 地下鉄乗り入れ用なので非常用貫通扉が設置されている。 主抵抗器は、地下鉄線内での騒音対策として自然通風式。 写真は国鉄時代のもの(JNRマークに注目) 1986年3月に千代田線から撤退し、一部はエメラルドグリーン1色に塗り替えられ常磐快速線と成田線で使用された。 1編成のみ地下鉄東西線乗り入れ用として総武線に転属した。 また、105系500番台として奈良線・和歌山線に転属した車両もある。 |
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![]() 103系1200番台 |
7両編成5本製造された。(のちに10両編成に組成変更) 登場時は黄色帯だった。 |
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黄帯時代の103系1200番台 国鉄時代に撮影。 前面左上のJNRマークに注目。 (1987年 営団地下鉄(当時)東西線 西船橋駅) |
JR301系 |
![]() 301系 |
7両編成8本製造された。(のちに10両編成に組成変更) 製造費が高価だった。 登場時は無塗装のシルバーだったが、1978年から灰色に塗装された。 前面の黄色帯も登場時はなかったが、保線作業員からの視認性の問題で付けられた。 1989年に黄色帯の205系が投入されたことにより、誤乗車防止のため、メトロ車両に合わせたスカイブルーの帯に変更された。 写真は旧塗色 国鉄時代の写真である。(側面のJNRマークに注目) |
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