ASUS A7V133導入
2001.1

導入条件
その壱 最新のチップセットがいいな〜 あまり選択肢なし。
その弐 PEP66U装着できること。 これでほとんど決まったか?
その参 前のパーツ生かしたい。 メモリ、HDD、ほかCPUとM/B以外
その四 RAIDコントローラーついてること。 やっぱRAIDしてみたい。

Athlon1G導入あたりいろいろ悩みましたがA7V133に決定しました。
PEP66U装着出来そうなM/Bはこれしか無さそうでした。
ASUS A7V133
A7V133
SocketAタイプAMD Athlon/Duron対応
VIA ApolloKT133Aチップセット
FSB200/266MHz
PC133/PC100SDRAM・VC133VCMSDRAM
最大1.5GB
AGP Pro 4x/2x/1x対応 PCI5本
UltraDMA66/100対応
PromisePCI-ATA100コントローラでRAID 0
ストライピングシステム対応
JumperFreeモード搭載
AC97オーディオ搭載
4ポートUSBコントローラ対応
A7V133とPEP66U  従来のディップスイッチも使えますがBIOS上でCPU倍率(5x〜12.5xまで0.5と)FSB(90.95.100〜166MHzまで1MHZごと)がいじれるのでとても便利です。(ケース開けなくても良い)


HDDはチップセット側のコネクターで使用中です。PromiseATA100コントローラでも良いのですが(スピードはほぼ同じ)起動に時間がかかるのと起動時のサウンド途切れるためです。

目論見どおりPEP66Uがきれいにはまりました。他のM/Bでは厳しいと思います。以前のSE6は電源にぴったりくっついてました。
 しばらくぶりのVIAチップセットでしたが何の問題もなくさくっとインストールできました。
以前使用していたP3V4X(ApolloPro133A)と比べてもメモリのパフォーマンスなど高く、815Eと比べても遜色ありません。
 今後はオーバークロック、RAID試してみたいと思います。


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