CPU Intel偏
Intel編

その壱 Celeron433Mhz(PPGA)

Celelon433
2000.3月購入
初の自作機に使用のため購入。
2号機にも使用。
当時としてはごく普通のCPUです。オーバークロック耐性はほとんどなし。487Mhzがやっとでした。
HDBENCH Ver3.22 800×600(16Bit)ベアボーキット

ALL

Integer

Float

MemoryR

MemoryW

MemoryRW

DD

9116

16764
17620

3951

2763

5523

11
Rectngle

Text
Ellipse

BitBlt

Read

Write
Copy

7910

8931

1794

63

20644

10544
1941


HDBENCH Ver3.22 1024×768(32Bit)2号機

ALL

Integer

Float

MemoryR

MemoryW

MemoryRW

DD

12230

17461
18350

8453

9666

10845
24
Rectngle

Text
Ellipse

BitBlt

Read

Write
Copy

14184

15390

2757

112

21047

19597
2325

その弐 Celeron566Mhz(FC-PGA)

CPUカード
2000.6月購入。
FC-PGA対応のCPUカード。
なんと980円。
問題なく動作しました。
P3V4Xにて使用。

Celeron566
2000.6月購入。
オーバークロック耐性とSSEに対応したことに期待して購入。
期待通りの性能でオーバークロックも満足の河童セレロンでした。
ベンチマークはこちら

その参 Pentium!!!600EMhz

Pentium!!!600E
2000.8月購入
CeleronとPentium!!!ではどのように違うのかと思い購入しました。
FSBとL2キャッシュの違いなのですが、使用した感じではCeleronよりキビキビ動く感じです。2Dではそれほどではありませんが3Dになるとはっきり差が出てきます。
オーバークロックはこちら
ベンチマークはこちら

その四 Pentium!!!700EMhz

Pentium!!!700E
2000.10月購入
1Ghzを目指しての購入でしたが980Mhzが上限のようでした。
当りの内に入ると思います。
オーバークロックはこちら
ベンチマークはこちら

その五 Pentium!!!800EMhz

2001.1月購入
こちらも1Ghzを目指しての購入でしたがSE6使用では960Mhzが上限のようでした。FSB設定の120〜125の間探れませんでした。
オーバークロックはこちら

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