Over Clock
ご注意:クロックアップ、改造、で不具合が生じても一切責任は負えませんので各々自己責任において実行下さい。
Celeron566(FC−PGA)Pentium!!!600E(FC−PGA)
Pen!!!とCeleron
M/B ABIT SE6 i815e U-DMA100
VGA 3D BlasterGeForce GeForce256

SE6は初期ロットのもので期待したほど性能が出ない状態で以前使っていたASUS P3V4Xと比べてもすべての面で劣っていました。
クロックアップもほとんど出来ない状態で、ベンチの結果もひどいものでした。
そこでBIOSのアップデートをしてみたら見事に復活?しました。
BIOSの「In-Order Queue Depth」という数値が1の場合、4に変更すれば良いようです。

Celeron566(FC−PGA)編
BIOSのSoftMennu!!でお手軽クロックアップ
FSB(CPU:SDRAM:PCI) CPU
(FSB8.5)
SDRAM
PCI
Vcore
 何の問題も無く850Mhzで常用できました。FSB100以上は試していないのでわかりません。850で使えたので○と思います。PenV600E購入のため売却しました。
66Mhz(2:3:1)
566Mhz
100
33
1.5V
90Mhz(3:3:1)
765Mhz
90
30
1.5V
100Mhz(3:3:1)
850Mhz
100
33
1.7V

Pentium!!!600E編
FSB(CPU:SDRAM:PCI) CPU
(FSB×6)
SDRAM
PCI
Vcore
 PC100のメモリでは125Mhz(3:3:1)が限界のようでした。PC133で133Mhz(4:4:1)800で使えるようになりました。137Mhz(4:3:1)822が今のところ最高ですがメモリが102なので800のほうがベンチの結果が良い状態です。
100Mhz(3:3:1) 600Mhz
100
33
1.65V
120Mhz(3:3:1) 720Mhz
120
39
1.65V
125Mhz(3:3:1) 750Mhz
125
41
1.7V
125Mhz(4:3:1) 750Mhz
93.7
31.2
1.75V
133Mhz(4:3:1) 800Mhz
99.7
33
1.8V
133Mhz(4:4:1) 800Mhz
133
33
1.8V
137Mhz(4:3:1) 822Mhz
102.7
34.2
1.8V

WCPUID600E@800
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