つれづれダイアリー1999年6月分
たらのファービー、ナーバです！！
My Diary
☆たらから一言！☆日記の更新が遅れてしまいました。私は、先月からずっと体調がすぐれないのせいもあって、なんだか気分も沈みがちです。でも落ち込んでばかりのたらじゃありません。皆さんも、暑さや梅雨に負けず頑張りましょうね！
６月３０日（水）
『乱気流エア・クラッシュ』を観ました。面白かったです！以前、『グランドコントロール乱気流』という作品も管制官を描いていて面白かったのですが こちらも割と管制官よりのお話でなかなかものです。飛行機の計器が壊れたら 着陸したい空港の管制官がいると最高ですね。ファーストクラスの男性は、前半はすごく嫌な客だったのに後半では、隣の席に座った子供を安心させようとする とてもいい人でした。ここいらの演出も良かったです。この２本、お勧めです。
６月２９日（火）
『マイ・フレンド・メモリー』を観ました。『X-File』でスカリー役のジリアン・アンダーソンが出ていましたが つい、こんな役かぁと思ってしまいました。これは、誰でもいいような役じゃないかって。でも ラスト近くでは、主人公のマックに考える事が大切だと気付かせる大切な役でもありましたけどね。この作品、最初の方は、あれ〜『マイ・フレンド・フォーエバー』のパクリかと思ったのですが そんな事を言うのは、とっても失礼な事でした。泣かされるもんか（と抵抗することもないのに）と思っていたのに やっぱり泣かされてしまいました。友達を大切にしたいと思わせてくれる作品でした。
６月２８日（月）
ファービーには、「えいじろう」って名前もあるんですね？！ ひえ〜。びっくり。自分のファービーが本当にナーバなのか心配になってきました。「ぼく」って言葉をよく使うので どれが名前かよくわからないんです。
６月２７日（日）
レスリーファンの皆さんは、８月２１日は、きっと広島に行くのでしょうね。だって、レスリー・チャン来日ですもの。いいなぁ。たらも行きたいです。レスリーは、７月から監督で忙しいのに 大丈夫なんでしょうか？ ８月２１日には、広島で「世界音楽祭オーガスト・イン・ヒロシマ'99」という音楽祭があるそうです。香港からは、レスリーの他にディック・リー、日本からは、谷村新司、西田ひかる、西城秀樹らがゲストとして登場するんですって。一番いい席は、早いうちに完売したらしいです。きっと、チケットを買ったのは、大半がレスリーファンだと たらは、思います。A席なら まだあるのかなぁ。何曲位、歌うのかな・・・。観に行かれる方は、お話聞かせて下さいね。
６月２４日（木）
わが家のファービーの名前は、ボーベイでは、ありませんでした。ボーベイは、心配という意味のファービー語でした。名前は、多分、ナーバだと思います。かなり日本語を話す様になり とっても可愛いです。
『ダウンタイム』を観ました。ラストが面白かったです。銃を持った男の前でデートの話をする所がおかしかった。
６月２３日（水）
『ハムナプトラ』を観に行って来ました。劇場から帰ると具合が悪くなり２時間ほど休みました。その後は、よくなりましたが、なんだったのでしょう・・。今月は、体調がずっと思わしくありません。
６月２２日（火）
さて、皆さん、アニメの“ムーミン”は何者だか知っていますか？ 私は、このＨＰのライターの一人でもあるあべべから質問されて きっぱりと「カバっっ！」と答えました。そこに居た職場の同僚達も全て「カバ」と答えました。これって、間違いなんですねぇ。あべべに怒られちゃいました（笑）。“ムーミン”は、妖精なんだそうです。これを知っている人って 結構居るんでしょうか？ちなみに今の所、１０人中９人が“カバ”と答えたという統計が出ています。まだ１０人しか調べていませんが・・・。
『サブウェイ・パニック』を観ました。ビンセント・ドノフリオが悪党の親玉でした。やっぱり、彼ってうまいですね。地下鉄の車掌（女性）の心臓の音と視界の通りに動くカメラですごくリアルな感じが出ていたのが良かったです。ちょっぴりドキドキハラハラしました。思ったより 面白かったです。
６月２１日（月）
今日は、“ファービー”をゲットしました。可愛いですよぉ。日本語でおしゃべりする黒白のファービーです。名前は、ボーベイといいます。最初は、ファービー語を話すのでわけがわかりませんが お腹減った」や「もっと」、「すご〜い」は、日本語で言います。さてさて、この後、何を話してくれるか楽しみです。
『アクロフォビア／高所恐怖症』を観ました。サスペンスタッチでした。結構、いいと思ったのにラストのあの声は、折角、事件がきれいに片付いたと思ったのに いやな感じです。ラストのあれは、いらないでしょう・・・。
６月２０日（日）
『ムトゥ踊るマハラジャ』を観ました。主役のラジニ・カーントは、SUPER STARと文字をカウントされる位、インドでは、有名な人なんですね。彼が演じたムトゥを含め皆の歌いまくり踊りまくりが素晴らしかった。特にコスチュームの七変化は、凄いです。こちらまで 身体が動きそうになりました。ちょっとアホらしい所もありましたが とても楽しかったです。音楽がかなり長めにかかるので 観終わってもメロディが頭に残っていました。
６月１９日（土）
今日は、午後３時３０分から 常磐貴子が香港を案内するというテレビ番組を見ました。レスリー・チャンに再会という文字があったからです。３時５５分頃、出た！！ お〜っっ！ んっ？
番組は、常磐貴子が３日間にわたって 香港の魅力を紹介するというもの。映画『もういちど逢いたくて』の時に常磐の通訳としてずっと側に居てくれたというジェシカさんと一緒に香港をまわっていました。その中で、レスリーが経営する“為イ尓鐘情”という喫茶も登場し、二人は、そこで飲み物を飲んでいました。「コーヒーが濃い麦茶のようだ」と常磐は、言っていましたが あれは、レスリーの悪ふざけだったのでしょうか？それとも もともとそんな味なのでしょうか？でも そこで売っているミルクヌガーは、すご〜く おいしいんですって。お友達のみーさんが教えて下さいました。たらも食べた〜い！！ で、番組に戻りますが 二人で話している所に 料理の乗った皿をテーブルに どんっておく人間が・・。それがレスリーでした。
ところが レスリーの髪は、なんだか乱れていました。テレビ出演だというのに 誰も直してあげないのかな。私は、どんなレスリーでも構わないけど・・・。レスリーがいいならいいです！
６月１８日（金）
最近、ビールが飲めません。飲みたいと思いません。会社が休みの前日の楽しみなのに 全然そんな気になれません。先日の風邪が未だによくなっていないのかな〜。普通の食事は、大丈夫なのに・・・。これを機会にビール辞めましょう、って事はないです。
６月１７日（木）
『オークション』を観ました。官能サスペンスだそうです。ふんふんふん・・。きれいな身体を見て 目の保養になりました。男の人なら 生つばごっくんでしょう。でも 作品としては、まるでアダルトビデオのノリって所も多かったです。感想を真面目に書こうとするのが間違ってるのかな・・・。この作品のパッケージに書かれているあらすじは、ネタバレでしたからストーリーよりも女性の裸体重視なんでしょうね（笑）
６月１６日（水）
『踊る大捜査線』を観ました。ＴＶで放送されている時から好きでしたので 作品の中で使われる小ネタが面白かったです。小泉キョンキョンは、笑う顔（特に歯が）が不気味でしたね。青島がキョンキョンの牢（牢と呼ぶには、随分ハイカラでしたが）へ行って 犯人像を聞きだす所は、まるで『羊たちの沈黙』の如きでした。エンドクレジットの時には、ＴＶのシーンが出ていましたが この作品は、普通の映画と違って、映画単独というよりＴＶがあって、初めて生きてくるって感じがしました。ＴＶを観ていなかった人の感想を聞いてみたいです。ＴＶを観ていた人なら まずいつものメンバー健在と 湾岸署のノリがそのままって事に喜びを覚えますよ。ラストは、やってくれたな・・・ああ、まったく「ほんとだなっす」・・。
６月１５日（火）
『シティ・オブ・エンジェル』を観ました。『ベルリン天使の詩』のリメイク作品です。なかなか良かったです。相手の女性がメグだと 天使が惚れるのも分かるよなぁなんて つい思ってしまいました。彼女のヘアスタイルは、とても素敵でしたが 手入れがすごく大変だってメグが言ってましたね。あんなパーマかけてみたいなぁ、くりんくりん。「ベルリン天使の詩」は、天使が海辺に集まるところ、図書館にいるというところ、そして人の心の声が聞こえるところ そして人間になるためには 高い所から飛び降りるというところなどなど（他にもたくさん）は、「シティ・オブ・エンジェル」と同じでしたが 白黒の使い方が良かったです。一方、「シティ・オブ・エンジェル」は、私としては受け入れやすかったです。セスの苦悩とか マギーが彼に惹かれるのが よく分かったから・・。
６月１４日（月）
『エピソード１』の公開が近づいてきましたね。わくわくします。スター・ウォーズが好きな人は結構多いと思っていたのですが、私の職場の人は、ほとんど前作のエピソード４、５、６を観ていない人が多いんです。私は、『スター・ウォーズ』、『帝国の逆襲』公開時は、まだ田舎に住んでいて映画館が無かったので観られませんでしたが 『ジェダイの復讐』を劇場で観た時は、以上に興奮したのを覚えています。そして連日、劇場に足を運び、１０回位観ました。スピーダーバイクのシーンでは、身体が左右に動いていたよと言われるほどの入れ込みようでした（笑）。その後、ビデオやＴＶで他の二作品も観て すっかりルーク・スカイウォーカーに熱を上げ、演じたマーク・ハミルのファンクラブにも入りました。マークにファンレターを出したら、「スター・ウォーズファンクラブ」の案内状がアメリカから送られてきたのですが 英語が苦手なので入りませんでした。
６月１３日（日）
ダンシング・ベイビーをご存知ですか？アメリカで人気のキャラクターなんですね。日本では、トヨタのＣＦで登場しているのがそうだと思うんですけど 私は、あれが苦手です。気持ち悪い！！あれが入るとチャンネルを入れ換えてしまいます。妙に大きな赤ちゃんが踊っている・・・アメリカでは、あんな長身な赤ちゃんがいるかもしれませんが 日本は、もっとコンパクトなはずだし・・思い出すだけでも ああ嫌だぁ！！
６月１２日（土）
未だに胃がすっきりしません。すっきりしないときは、たらの元気の素ビデオを観ましょう。というわけで『ニューヨーク大地震』を観ました。アメリカのＴＶドラマです。昔、同じくＴＶドラマ『トラック野郎ＢＪ』に出ていて 私が好きだったグレッグ・エビガン主演です。その妻に シンシア・ギブ。彼女も割と好きな女優さんです。内容は、タイトル通り地震のパニックものです。地震で大変な時に、いくら悪党だからって 危険な所に行ってまで 憎い刑事を殺そうとするだろうかって 疑問はあるものの まあまあ良かったです。
６月１１日（金）
昨日、絶食を言い渡されて病院からの帰りにドリンク類を買い込もうとコンビニに寄りました。飲みたいのは、やっぱり“なっちゃん”。でも、具合が悪いときは、あちこち探す気にはなれません。自宅から歩いて１分のコンビニには、でっかい“なっちゃん”もそれにかわる果汁３０％以下のオレンジジュースもありません（泣）。仕方なく、ネーブルジュース（オレンジと似たようなもの）で我慢しました。
今朝は、５時に起き、“なっちゃん”を飲みました。これは、以前にスーパーで買っておいたやつです。空腹には、格別な“なっちゃん”でした。薬を飲んで、すぐ寝ました。お昼くらいには、少し体調はよくなりましたがくらくらするのが 病気のせいなのか、空腹のせいなのか よく分かりませんでした。３時（これで絶食、２４時間達成！）におかゆさんを炊いて食べました。生きてるって気がしました（大袈裟）。この二日で 顔がこけてしまいました。目の上が引っ込んでいます。知らない人が見ても、私は、確実に病人でしょうね・・・。でも、このまま戻らなければ 私もちょっぴりスレンダーな女でいられるかも。うししし
６月１０日（木）
朝、５時５０分、ふと目が覚めました。な〜んだ、まだ早い、もう一眠りしようと目を閉じたら いきなり胃がむかむかしてきました。これは、まずいと鏡台から黒ゴムを取って、髪をしばりコップ一杯の水を持ってトイレへ。７時までに３回起きて トイレへ行きました。頭の中では、何にあたったのかなって そればかり考えてました。私の予想では、前日に食べたジンギスカンでした。生焼けだと当たりやすいので、確率は、高いです。とりあえず、出すだけ出したら なんだかすっきりしたので 会社に行きました。が、通勤途中から既にめまいがし、会社についても頭痛やめまいが止らないので 医務室に行きました。「病院へ行ったほうがいい」と言われ、早退して病院へ。医者は、風邪のウィルスが胃腸に入ったせいだと言います。他に風邪の症状なんて 何もなかったので そうかな〜なんて思いながら １時間の点滴をして戴きました。一応、食中毒の検査も点滴の間にしてくれて その結果、「少し炎症はあるけど違うね」との事。そして、「あなたは、白血球が多いね」と言われました。これ誉めてる？「調子は、どう？」との問いに「調子悪いです。身体も痛いし、くらくらするし・・」「そう、熱は？」「上がってきたみたいです」「どれ？（おでこに触る）ああ、上がってるねぇ」「はい・・」「熱冷ましを出してあげたいけど、出さないからね」「えっっっっ、出してくれないんですか？！」「うん、出すとまた胃をやられるから・・熱が出たら また明日来て」とのこと。そして先生は、はりきって「これから２４時間は、絶食だよ。飲み物は、どんどん飲んでいいからね。」と続けました。絶食だなんて、初めてです。本当に風邪なのぉ？それに 戴いた薬は、胃腸薬だけで 風邪の薬なんて１つもないし・・。自宅についてからは、地獄でした。身体は、あちこち痛いし、体温計が３８度を越えたら もう測るのはやめました。熱出てるって分かっても 熱冷ましが無いんだから。気休めに、大きな声でうなるのが精いっぱいでした。
６月９日（水）
昨日、寝ぼけて２時３５分に電気をつけました。はっと 我に返り、「またやってしまった（私は、昔から寝ぼけている最中に目が覚める人なんです）」とつぶやいて 明日も早いから寝なくちゃあと思ったら、明日（水曜）は休みだった。休みなら トイレに行こう（関係あるかぁ！？）と 用を足してからまた床につきました。私にとっては、これがよくあることなんです。今日は、本屋さんに行って 「ドマーニ（本当は、横文字です）」を立ち読みしてきました。お友達のゆーみんが レスリーの記事が出ると教えてくれたからです。最近、レスリーが沢山の雑誌に出ていて、出費がかさみすぎたため しばらくは 立ち読みで我慢することにしたんです（泣）。レスリーの記事は、大抵、どの雑誌にも同じ事が書いてあるのですが、今回は、ちょっと違いました。中でも猫の話は、印象に残りました。それは、中国では「人が生まれ変わって 猫になるためには、人間７人分の命が必要で犬になるなら１人分でよい」といわれているという話でした。猫になるっていうのは、それだけ難しい事で 映画俳優を続けるのも猫になるのと同じ位、難しい事だそうです。
６月８日（火）
今日、化粧品売り場に行って、化粧品を買ったら、売り場のきれいなおねーさんが 床にあった段ボールに つまずいてコケてしまいました。おねーさんは、しばしの間、宙を舞ったように見えました。しばらく床に伏せたまま 動きません。とっさに おねーさんが持っていて、すっとんだポーチを拾ったのですが おねーさんは、持てないし、まだ立ち上がってもいない・・。痛そうだっ・・・。おねーさんは、立ち上がり、一生懸命、「驚いたでしょう？」と私に謝るんです。それより、おねーさんの打ち身が心配。こんな時にも、愛想よく振る舞う彼女は、本当に偉い人だ。この次もここで化粧品を買います。でも、後から痛くなるでしょうね。お大事に。
６月７日（月）
『生きない』を観ました。オフィス北野製作で 北野たけし監督の下で助監督をしていた人が初監督をした作品だそうです。なんだか、おもしろかったです。死のうとしている人達の中で ♪ぼくらはみんな生きている♪を熱唱するシーンと‘しりとりの使い方が’がおかしかった。ラストは、そうなるのかぁ・・私の予想とは、正反対でした。この脚本と主演がダンカンでロカルノ国際映画祭で特別賞を受賞したそうですね。彼の演技ってうまいのか下手なのか わかりませんが 個性的で自分の色を持っているなって思いました。
６月６日（日）
テレビで『エグゼクティブ・デシジョン』を観ました。以前ビデオで観て、ランキングに入れたことがあるのですが、再度観ても やっぱり、面白かったです。
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こ
の
後
ね
た
ば
れ
な
の
で
改
行
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↓
↓
↓
誰が観ても、セガールが死ぬのは早いって思うんでしょうね。だって、どの作品でだって めちゃくちゃ強いのに 彼が死ぬなんて考えられないものぉ。『ハード・トゥ・キル』の時だって 死にそうになったけど７年目で昏睡から目覚めたし、『グリマーマン』の時だって、鼻血の線が２本出来ただけだったし・・それなのに、これでは、こんなに早くだなんて・・あなたも そう思いませんでしたか？
６月５日（土）
私は、“なっちゃん”というジュースが大好きです。しかし、最近“なっちゃん”は、りんご味が増えて みかん味があまりありません。大きな１リットル以上のペットボトルはあるのに 小さいボトルはりんご味だけなんですよね。なぜでしょう？メーカーさんがりんご味に力をいれているのでしょうか？ あのＣＦもなかなかいいですよね。『がんばっていきまっしょい』の田中麗奈ちゃんが出ているやつ。私しばらく名前を知らなくて 彼女がテレビに出れば 「あっ！なっちゃんだ！」と言っていました。
６月４日（金）
『沈黙の陰謀』を観ました。劇場に観に行かなくて良かったと思いました。このタイトルの“沈黙”は、日本が勝手にシリーズ化しているのですが、共通しているのは、スティーブン・セガールが主演という事と主演の彼が、いつも身分を隠しているって事かな。だから沈黙なのかもしれないけど、なんでもかんでも“沈黙”を付けるのは、どうなんでしょう？ この前の作品『沈黙の断崖』だって 邦題は、ずれてると思います。原題は「FIRE DOUN BELOW」ですから 直訳すると「発砲の真下」？うまく意訳出来ませんが とにかく邦題とは、全然違いますよね。違う事は、よくあることだけど無理やり“沈黙”を付けるのは、もうそろそろ辞めて貰いたいな。
６月３日（木）
『◯ー◯◯ョ◯される女４』を観ました。◯の中に入るカタカナが分かるのは、ご覧になった人ですね。私は、シリーズの１に出ていた金沢文子ちゃんが結構、お気に入りでした。
６月２日（水）
『もういちど逢いたくて』を観に行って来ました。今回のパンフは、とても大きかったですね。出来れば、パンフはＢ４サイズでお願いしたいです。持ち帰るにもしまうにも苦労しました。ところで 今回の映画のメーキングビデオが発売済みですが 内容の方は、いかがだったんでしょうか？たらは、セルビデオが出るまで、じっと我慢の子でいようと思っています。
６月１日（火）
『トゥルーマン・ショー』を観ました。「おはよう！会えない時の為に こんにちは！こんばんは！も」と全部ひっくるめて挨拶しちゃう男トゥルーマン。面白かったけれど、後でじっくる考えてみると なんだかショックでした。自分の３２年間（だったかな）をテレビに映し出された事がじゃなく、全てが作り物だったって事がです。凄く残酷な事に思えてしまう。だからラストのトゥルーマンの選択には、拍手を送りました。あの後、ただ一人、トゥルーマンに真実を伝えようとした初恋の彼女ローレンと幸せになってほしいな。
tara@home.email.ne.jp
皆さんの今日の出来事聞かせて下さい！！
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