トゲウオ目

日本 1976トンガ領ニウアフォアウ 1989モザンビーク 1951オーストラリア 1985
イトヨ
Gasterosteus aculeatus
(トゲウオ科)
サギフエ
Macroramphosus scolopax
(サギフエ科)
アカヤガラ
Fistularia petimba
(ヤガラ科)
リーフィーシードラゴン
Phycodurus eques
(ヨウジウオ科)
ベトナム 1997ベトナム 1997ベトナム 1997ベトナム 1997ベトナム 1997
オオウミウマ
Hippocampus kolloggi
(ヨウジウオ科)
タツノオトシゴの一種
Hippocampus japonicus
(ヨウジウオ科)
タツノオトシゴの一種
Hippocampus guttulatus
(ヨウジウオ科)
モトウミウマ
Hippocampus hippocampus
(ヨウジウオ科)
モトウミウマ
Hippocampus hippocampus
(ヨウジウオ科)


シンガポール 1976 白銅
イバラタツ
Hippocampus histrix
(ヨウジウオ科)
(トゲウオ目)

イトヨ
Gasterosteus aculeatus
(トゲウオ科)
(トゲウオ目)
ウィーディ シードラゴン
Phyllopteryx taeniolatus
(ウミテング科)
(トゲウオ目)
タツノオトシゴ
Hippocampus coronatus
(ヨウジウオ科)
(トゲウオ目)
オオウミウマ
Hippocampus kolloggi
(ヨウジウオ科)
(トゲウオ目)
パイプウオの一種
Solenostomus paradoxus
(ヨウジウオ科)
(トゲウオ目)
リーフィーシードラゴン
Phycodurus eques
(ヨウジウオ科)
(トゲウオ目)
ライオンヨウジ
Doryrhamphus dactyliophorus
(ヨウジウオ科)
(トゲウオ目)


イトヨは、全長約8cmです。本種には、一生を淡水域で過ごす淡水型と、産卵期だけ淡水域に進入する降海型とがいます。淡水型は湧水地などに、降海型は河川遡上後、小川や水路などにすみ、水生昆虫などを食べます。繁殖期には雄が水草などを材料にして水底のくぼみに巣を作り、ジグザグダンスと呼ばれる求愛行動で雌を誘い、産卵させます。産卵後の卵は雄が保護します。そのときの雄は神経質で、他の雄が自分の縄張りに侵入すると果敢に攻撃します。
竜の落し子は、全長約9cmです。頭部は脊椎骨に対して腹側に折れ曲がります。体はうろこの変化したもので覆われています。尾びれ、腹びれはありません。尻びれは痕跡程度です。一見魚類には見えません。尾で海藻に巻き付き、アミなどを食べています。この魚の繁殖生態は有名です。初夏になると雌は雄の腹部にある育児嚢に産卵し、雄は卵が孵化するまで保護します。孵化を迎えると雄の腹部から仔魚が飛び出します。以前は雄が仔魚を産むと誤解されていました。

NEXT 切手へ ホームページへ