トウゴロウイワシ目

ウルグアイ 1968ペルー 2004ウルグアイ 2005
ラプラタトウゴロウ
Basilichthys bonariensis
(トウゴロウイワシ科)
ペヘレイの一種
Odontesthes regia
(トウゴロウイワシ科)
ペヘレイ
Odontesthes bonariensis
(トウゴロウイワシ科)
ハンガリー 1962東ドイツ 1966日本 2012
ライヤテール
Aphyosemion australe
(メダカ科)
アフィオセミオン・コエラリウム
Aphyosemion coeruleum
(メダカ科)
メダカ
Oryzias latipes
(メダカ科)
ベトナム 1984セントビンセント 1975セントビンセント 1975北朝鮮 1966
トビウオの一種
Cypselurus spilopterus
(トビウオ科)
イダテントビウオ
Exocoetus volitans
(トビウオ科)
ホシザヨリの一種
Hemiramphus brasiliensis
(サヨリ科)
サンマ
Cololabis saira
(サンマ科)


メダカ
Oryzias latipes
(メダカ科)
(トウゴロウイワシ目)
トビウオ
Cypselurus agoo agoo
(トビウオ科)
(トウゴロウイワシ目)
イダテントビウオ
Exocoetus volitans
(トビウオ科)
(トウゴロウイワシ目)
サンマ
Cololabis saira
(サンマ科)
(トウゴロウイワシ目)


メダカは全長3〜4cmです。尾びれが角ばり、黄褐色の体色です。産卵期は4〜10月で、朝方産卵された卵はそのまま雌の生殖孔付近に付着し、その後水草などに卵の毛でからみつきます。
トビウオは全長約30cm、背は濃青色、腹は銀白色という体色をしています。飛行するための著しく大きな胸びれをもつのが特徴です。体のやや後方に位置する1対の大きな腹びれも滑空を助けます。また、尾びれは下葉が長く、海中での助走と水面から空中へ飛び出すパワーを生出します。飛距離は400mにも及ぶことがあります。

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