鰭竜目

ベナン 1996ポーランド 1965オーストラリア 1997日本 1977
ペロネウステス
Peloneustes
(プリオサウルス科)
クリプトクリデュス
Cryptocleidus
(プレシオサウルス科)
ウーロンガサウルス
Woolungasaurus glendowerensis
(エラスモサウルス科)
フタバスズキリュウ
Futabasaurus suzukii
(エラスモサウルス科)


オーストリア 2013 銀
ノトサウルス (下部)
Nothosaurus
(ノトサウルス科)
(鰭竜目)

プレシオサウルス
Plesiosaurus
(プレシオサウルス科)
(鰭竜目)
プリオサウルス
Pliosaurus brachydeirus
(プリオサウルス科)
(鰭竜目)
リオプレウロドン
Liopleurodon
(プリオサウルス科)
(鰭竜目)
クロノサウルス
Kronosaurus queenslandicus
(プリオサウルス科)
(鰭竜目)
エラスモサウルス
Elasmosaurus
(エラスモサウルス科)
(鰭竜目)
フタバスズキリュウ
Futabasaurus suzukii
(エラスモサウルス科)
(鰭竜目)
ウーロンガサウルス
Woolungasaurus glendowerensis
(エラスモサウルス科)
(鰭竜目)


クリプトクリデュスは、中生代における首の長い海生爬虫類プレシオサウルス(リボントカゲの意味)の仲間です。イクティオサウルス類ほどはっきりと魚類と似てはいませんが、それでもやはり彼らは海での生存によく適応しています。比較的短い尾と長い首を持っています。胴体は幅が広く非常に引き締まっていて、強力な肋骨が密に並び、よく発達した腹肋が腹部に並んでいます。四肢も非常に大きく、よく発達したひれ足を備えていて、これが主要な推進手段であったことは疑いありません。このひれ足は、ボートのオールの様に前後に漕ぐのではなく、ペンギンの翼やカメのひれ足と同様に、上下に羽ばたく様に動かされた事が明らかになっています。鋭く尖った歯を備えた比較的小さな頭を持っていました。まず確実にその首を投石器のように使い、頭を獲物に向かって非常に素早く矢の様に投げて、魚を捕って食べていたと思われます。

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