泌尿器科医・木村明の日記


天に唾する


16日(日)は生田テニスの後、嶮山テニス

生田の世話人、伊吹先生は、この4月から、横浜市内の病院で働き始められました。

東京共済を退職後、奈良をスタートして大阪経由でフェリーで上海へ。

奈良からローマまで、シルクロードを、海路と陸路のみで行くという、優雅な退職記念旅行で、1年充電しての再就職です。

伊吹先生がある日、再就職した病院に置いてあった横浜市の医師会名簿をぱらぱら見ていたら、

都筑区医師会の役員として木村明の名前が載っていたのにびっくりされたようです。

「先生はこんなことは絶対引き受けない人だと思っていたのに。」

もうすでに2年のお勤めを終えて、円満退役させてもらったこと、

都筑区漢方勉強会に出席していたら、その世話人から、コンピューター担当理事を禅譲したい、と言われ、恐怖に慄いていたら、

会計監査と言う、もっと楽な仕事を提案されたので、そちらに飛びついた、という事情を説明させてもらいました。

コンピューター担当理事を逃げ回っておいて、なんですが、

青葉区おさかな広場近くで先週開業されたばかりの先生がすでに、青葉区医師会のHPに載せてもらっているのに対し、

いなば先生が未だに、都筑区医師会のHPに登録されていないのは、どうにかならないんでしょうか。

インターネットはお前が得意なんだからお前がやれと言われると困るんですが。

それに、いなば先生は4月に朝日新聞で3日連続紹介された名医ですから、都筑区医師会のHPからのリンクなどに依存されていないんでしょうが。

朝日新聞の記事の件は、明日のブログ;名医が村にやって来た、に続く。

昨日のお昼は、さとちんさんが紹介したうらないに従い、川和富士に登りました。

川和富士の頂上からの眺め。



近くの川和ゴルフ



遠くのランドマークタワー。
[木村泌尿器皮膚科院長日記一覧]