棒屋の棒選び
ドクター・フリッカーのブログの右メニューには翻訳サービスが付いています。
それをクリックすると私は、Azamino stick shopだそうです。
本屋は本の店。だから棒屋は棒の店。
でも染物屋は染物を売る店ではなく、染める職人ですよね。
ですから棒屋も、棒職人でいいですよね。
棒屋とは棒(前立腺超音波探触子)を操るプロのことで、今から20年前に教授に付けて頂いたあだ名です。
その棒を近々買い換える可能性が出てきました。
今使っている棒は開業時に買ったものですので、まだまだ寿命は来ていないのですが、
前立腺針生検の方法を変更する事も視野に、別のタイプの棒の勉強も始めました。
なので、今週火曜は東芝さんに、金曜はアロカさんにいらしていただき、最新機種のデモをしていただきました。
明日は日立さんにいらしていただく予定です。
デモは昼休みにしていただきました。30分もかからず終わったのですが、NASに行けるほど時間は残りませんでした。
なので、火曜日は茅ヶ崎南のとんかつたらふく、金曜日は都筑工場近くの横浜家ラーメンまで緑道を歩いて行って食べました。
水曜日は膀胱鏡のあと、NASで1000m泳いで、港北食堂のさんま。
昨日は冬至帰宅ルート。
[戻る]