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鶴見中継所：済生会横浜市東部病院

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箱根駅伝の復路の応援に鶴見駅近くまでモビルスーツで行きました。大学に受験勉強に行く娘と一緒に９時半にあざみ野駅まで送ってもらいました。

そこから早渕川で、まずクリニックへ。走行中に過活動膀胱（この単語はここにドラゴンボールでいう"元気玉"を送るために時々入れさせていただきます）にならないようにするためと、郵便物のチェックのため（年賀状ありがとうございます。返事まだ書いてません）。


綱島で鶴見川に合流し、ひたすら下流へ。１２時に国道1号（第２京浜）の新鶴見橋。ここにあるのが、済生会横浜市東部病院。想像していたのより、少し小さい?奥にも建物があるのかも。

国道1号と15号（第１京浜）とはそれほど離れていませんでしたが、南の上空にはヘリコプターが。選手が近づきつつあるようです。


鶴見橋に着いて場所取りして程なく、第１中継車が。その後を走っていたのは駒大。シャッターを切ったときにはすでに通り過ぎていました。これは２位の早稲田。シャッターを早めに押してばっちり。

昨日、順天の５区の選手が突然倒れこむ様をリアルタイムで見ていた事務長は、いつもとは違い、「疲れたらタクシーで帰ってきてもいいよ。」と言ってくれたので、八丁畷から南武線に乗り（２１０円）、溝の口で田園都市線に乗り変えて江田駅に(１９０円）帰ってきました。

テニスを２セットし、６日間の休みは終了しました。石打には３１日に雪がたくさん降り、ゲレンデのコンディションはよいようですが、この休暇中に石打に行こうとは思いませんでした。

一人でマンションの部屋で寝ていると、当直しているみたいで淋しいんです（亜沙郎先生、ごめん）。亜沙郎先生が今日当直している病院の患者さんは落ち着いているようで、新しいasobi.gif（ありがとうございます）と秋葉原に関する大論文が出来上がっていました。

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