76年12月13日 Bay City Rollers |
No. | 曲名 | コメント |
1. | Rock'n Roller |
No. | 曲名 | コメント |
1. | The Core | アルバム"Slow Hand"がリリースされる直前のライヴで当時、知る人はいなかったこの曲でのオープニング。 |
2. | I Shot The Sheriff | 「おぉ知ってる、知ってる、この曲」という感じだったかな。やはり全く覚えていないが、この曲位は一応知っていたと思う。 |
(MC) | 「Thank you very much. And コンバンワ」 ここで音源が一度途切れる。 「コンバンワ。」 by | |
3. | One Night with you | 女性ボーカルかよ・・・ |
(MC) | 「ドーモアリガトウ。」 by 「Thank you.」 | |
4. | Noboday knows you | またアコギで女性ボーカルか・・・でも感想はメロディアスで好きよ。もちろん今、聴き直すとです。当日は眠気との戦いだったような気がします。 |
5. | Blues melody(incl. Stormy Monday) | ウーン、ブルージィな大人の世界で子供だった私には退屈の局地だったと思います。一重に「あぁこれがギターの神様、クラプトンなのね」という気持ちだけで耐えていたかも。 中途で音源がDAT特有のノイズ入りで中断する。もちろん当時はDATなどあるはずがなく(再生専用のウォークマンがこの世に登場したのは2年後である)流通する過程に発生したのであろう。また音源の切れ目か一度Fade OutしてFade Inしてくる。 また"Stormy Monday"を日本で演奏したのは 75年11月2日 武道館 77年9月26日 大阪フェスティバルホール 77年9月30日 名古屋市公会堂 77年10月7日 武道館 そして99年11月29日 武道館 の5回とのこと。 |
(MC) | 「Thank you. ?????」 | |
6. | Knocking'on Heavan's Door | レゲエだぜ! |
7. | We're All Way | アコギでいいんだけど眠たくなっちゃう。 |
8. | Sign Language | またアコギでガチャガチャと。 |
(MC) | 「アルバートの歌を。」 | |
9. | Alberta,Alberta | |
10. | Badge | 当日の少年だった私は「をををークリームの曲だ!」という感想だと思います。 |
(MC) | 日本語で「ありがとうございます。」 | |
11. | Key To The Highway | 最後にフェイズをかけたメロディを弾くがトホホの出来である。 |
12. | Layla | ヴォーカルのバックでハモっているギターはイントロからテンポが走りまくりである。曲の後半は省略した短縮ヴァージョン。当日、少年だった私は「をををーレイラだ!」という感想だったと思います。 |
(MC) | 日本語で「どうもありがとう。」 | |
(ENCORE) | ||
13. | Futher On Up The Load | 当日、少年だった私は「をををー"EC Wsa Here"からの曲だ!」という感想だったと思います。 |
No. | 曲名 | コメント |
1. | Over The Rainbow 〜 Kill The King | 「これがハード・ロックかぁ」という印象でした。 |
(MC) | 「こんにちは。また訪れることが出来た日本の最初のステージ、名古屋、ありがとう。ではRainbowの新しいアルバム"On Stage"から"Mistreated"を。」 それにしても観客のホイッスル「ピーピーは耳障りである。 | |
2. | Mistreated | 気合が入った唄いっぷりでDeep Purpleの数少ない好きだったアルバム"BURN"から大人の曲で感動した・・・かも。よく覚えていないのですよ(^^;。 |
(MC) | ||
3. | 16th Century Greensleeves | |
(MC) | 「次はリッチーのお気に入り"変な虹"...違う、そう"Catch The Rainbow"」 | |
4. | Catch The Rainbow | 私は民謡のように手拍子した観客の1人です。前半は静かにギターを弾きながら後半の盛り上げはリッチーの得意なところでお見事である。でもこの日はキレが無いかな・・・。 |
(MC) | 「もうすぐリリースされるニューアルバムから"Long Live Rock'n Roll"を。」 | |
5. | Long Live Rock'n Roll | 少々ラフな演奏。音源は最後の最後の「ジャーン」でCut.Out. |
6. | Lazy | 手元の音源は終盤途中からCut Inで終わり。 |
7. | Man On The Silver Mountain | 途中のブルースはギターの音色から一般的なブルースとは違う感じを受けるが、フレーズ的にはブルースであるらしい。 |
(MC) | ベースのボブ・デイズリーを紹介し、続いてキーボードのディヴィッド・ストーンを紹介して曲が始まる。 | |
8. | Kbd Solo 〜 Still I'm Sad 〜 Beethoven 9th 〜 Dr Solo(1819) 〜 Still I'm Sad | ディヴィッド・ストーンのキーボード・ソロから始まる"Still I'm Sad"。アルバムでのインストが好きなのであったが歌有りももちろん良い。コージーのドラムスはどちらかと言うと第2期ジェフベック・グループの時代が好きであるが「今日も絶好調!」な演奏である。それにしてもこの日のロニーは最後まで最高の出来である。 |
(MC) | 「トーキョー!」。エッ!?、東京???(^^;;;。聴き間違いか?、本当にそう言ったのか?、はたまた音源が間違っているのか?・・・どうやら「サンキュー」のナマリ形「タンキュー」らしい。 | |
(ENCORE) | ||
10. | Do You Close Your Eyes | Data Nothing |
No. | 曲名 | コメント |
1. | Darkness 〜 Star Sycle | ライヴの後、雑誌などでここで使用したのはギターシンセサイザーだと知った。しかし生ライヴを観ている時は「何やってんの?」という感じで当時珍しかったギターシンセサイザーを生で観られる有り難味は全く感じなかったように思う。 |
2. | Freeway Jam | ここから先はストラトに持ち替えてイメージ通りのジェフベックである。こうして聴くとキーボードもソロを弾いていたことがわかるがいつのまにかベースとギターのサウンドの影に隠れていく。 |
3. | Hot Rock | |
3. | Goodbye Pork Pie Hat | |
4. | School Days | 当時はベースと言えばPaul McCartneyやJohn Paul Jonesなどのスタイルしか知らずとにかくスタンリークラークのリード・ベースとも言えるパワーに驚いたものである。 |
5. | Too Much To Lose | "ララララ〜ラ"と歌っているのはJeff Beckなのではないだろうか! |
6. | Lopsy Lu(C.O) | |
7. | Diamond Dust | |
8. | Scatterbrain | |
9. | Rock'n Roll Jelly | |
(ENCORE) | ||
10. | Cause We've Ended As Lovers | 曲に合わせて手拍子する観客。民謡みたいだ。私が民謡な手拍子をした愚かな一人だったかどうかは全く記憶にない。 |
11. | Blue Wind |
No. | 曲名 | コメント |
1. | Magic Capsul | |
2. | Progress And Harmony | |
3. | Where'll We Go From Now | |
4. | The Galaxy Express 999 | |
5. | Beatiful Name | "ウーアーウーアー"のコーラスを観客を浅野組とスティーヴ組に分けコーラス大会。結果は浅野組の勝ち。私が苦手とする曲。 |
6. | Gandara | |
7. | Try To Wake Up To A Morning | |
8. | Pomp And Cirumstance |
No. | 曲名 | コメント |
1. | Star Sycle | |
2. | El Becko | |
3. | Too Much To Lose | チョッパーベースが心地よい。 |
4. | The Pump | |
5. | 'Cause We've Ended As Lovers | |
(M.C.) | ||
6. | Space Boogie | 短いキーボード・ソロの直後のJeffの応酬が物凄い。 |
7. | The Final Peace | |
8. | Led Boots | まさか「この曲を生で観られるなんて!」と感動した覚えがあります。この曲でもキーボード・ソロはあったが全く印象に残らなかった。 |
(M.C.) | ||
9. | Freeway Jam | |
(M.C.) | ||
10. | Keyboard Solo - Diamond Dust | ピアノを主体としたキーボードソロは退屈であった。 |
11. | Scatterbrain - Drums Solo | このDrums Soloがまた凄かった。 |
(M.C.) | ||
12. | Blue Wind | |
(ENCORE) | ||
13. | Goodbye Pork Pie Hat (Introduction) | |
14. | You Never Know | |
(ENCORE) | ||
15. | Going Down | ミニ・ギターを持ち登場したことにも驚きだがJeffがメイン・ボーカルで唄ったのには本当に驚いた。 |