76年12月13日 Bay City Rollers |
No. | 曲名 | コメント |
1. | Rock'n Roller(F.O) | 武道館での演奏模様。音質はラウドで生演奏ぽく聴こえるがレコード音源での演奏であろう。そして画面は羽田空港に到着した時の混乱の模様に続く。 |
2. | Rock'n Roll Love Letter(F.O) | 武道館前に集まったタータン・チェックの服を着たファンの姿。'00年の今は40歳前後といったところか。 |
3. | Let's Have A Party(F.O) | Pat McGlynnのボーカルで。音質はラウドで生演奏ぽく聴こえるが特にギターが画面と音が全く一致していない。当時も「パットは手を振っているのに、弾いていないギターの音が聴こえた」と噂されたものだ。 |
4. | (F.I)Yesterday's Hero(F.O) | 記者会見の模様に少し音が被さるが直ぐに終わり。 |
5. | I Only Wanna Be With You | これは限りなく生演奏である。このビデオを観ていて思い出したのだが、私が観た日本公演の初日である愛知県体育館ではステージ上にはいないブラスの音がレコードのままに聴こえていたような気がする。 |
6. | Saturday Night | これは限りなく生演奏である。 |
No. | 曲名 | コメント |
1. | The Core | アルバム"Slow Hand"がリリースされる直前のライヴで当時、知る人はいなかったこの曲でのオープニング。 |
2. | I Shot The Sheriff | 「おぉ知ってる、知ってる、この曲」という感じだったかな。やはり全く覚えていないが、この曲位は一応知っていたと思う。 |
(MC) | 「Thank you very much. And コンバンワ」 ここで音源が一度途切れる。 「コンバンワ。」 by | |
3. | One Night with you | 女性ボーカルかよ・・・ |
(MC) | 「ドーモアリガトウ。」 by 「Thank you.」 | |
4. | Noboday knows you | またアコギで女性ボーカルか・・・でも感想はメロディアスで好きよ。もちろん今、聴き直すとです。当日は眠気との戦いだったような気がします。 |
5. | Blues melody(incl. Stormy Monday) | ウーン、ブルージィな大人の世界で子供だった私には退屈の局地だったと思います。一重に「あぁこれがギターの神様、クラプトンなのね」という気持ちだけで耐えていたかも。 中途で音源がDAT特有のノイズ入りで中断する。もちろん当時はDATなどあるはずがなく(再生専用のウォークマンがこの世に登場したのは2年後である)流通する過程に発生したのであろう。また音源の切れ目か一度Fade OutしてFade Inしてくる。 また"Stormy Monday"を日本で演奏したのは 75年11月2日 武道館 77年9月26日 大阪フェスティバルホール 77年9月30日 名古屋市公会堂 77年10月7日 武道館 そして99年11月29日 武道館 の5回とのこと。 |
(MC) | 「Thank you. ?????」 | |
6. | Knocking'on Heavan's Door | レゲエだぜ! |
7. | We're All Way | アコギでいいんだけど眠たくなっちゃう。 |
8. | Sign Language | またアコギでガチャガチャと。 |
(MC) | 「アルバートの歌を。」 | |
9. | Alberta,Alberta | |
10. | Badge | 当日の少年だった私は「をををークリームの曲だ!」という感想だと思います。 |
(MC) | 日本語で「ありがとうございます。」 | |
11. | Key To The Highway | 最後にフェイズをかけたメロディを弾くがトホホの出来である。 |
12. | Layla | ヴォーカルのバックでハモっているギターはイントロからテンポが走りまくりである。曲の後半は省略した短縮ヴァージョン。当日、少年だった私は「をををーレイラだ!」という感想だったと思います。 |
(MC) | 日本語で「どうもありがとう。」 | |
(ENCORE) | ||
13. | Futher On Up The Load | 当日、少年だった私は「をををー"EC Wsa Here"からの曲だ!」という感想だったと思います。 |
No. | 曲名 | コメント |
1. | Over The Rainbow 〜 Kill The King | 「これがハード・ロックかぁ」という印象でした。 |
(MC) | 「こんにちは。また訪れることが出来た日本の最初のステージ、名古屋、ありがとう。ではRainbowの新しいアルバム"On Stage"から"Mistreated"を。」 それにしても観客のホイッスル「ピーピーは耳障りである。 | |
2. | Mistreated | 気合が入った唄いっぷりでDeep Purpleの数少ない好きだったアルバム"BURN"から大人の曲で感動した・・・かも。よく覚えていないのですよ(^^;。 |
(MC) | ||
3. | 16th Century Greensleeves | |
(MC) | 「次はリッチーのお気に入り"変な虹"...違う、そう"Catch The Rainbow"」 | |
4. | Catch The Rainbow | 私は民謡のように手拍子した観客の1人です。前半は静かにギターを弾きながら後半の盛り上げはリッチーの得意なところでお見事である。でもこの日はキレが無いかな・・・。 |
(MC) | 「もうすぐリリースされるニューアルバムから"Long Live Rock'n Roll"を。」 | |
5. | Long Live Rock'n Roll | 少々ラフな演奏。音源は最後の最後の「ジャーン」でCut.Out. |
6. | Lazy | 手元の音源は終盤途中からCut Inで終わり。 |
7. | Man On The Silver Mountain | 途中のブルースはギターの音色から一般的なブルースとは違う感じを受けるが、フレーズ的にはブルースであるらしい。 |
(MC) | ベースのボブ・デイズリーを紹介し、続いてキーボードのディヴィッド・ストーンを紹介して曲が始まる。 | |
8. | Kbd Solo 〜 Still I'm Sad 〜 Beethoven 9th 〜 Dr Solo(1819) 〜 Still I'm Sad | ディヴィッド・ストーンのキーボード・ソロから始まる"Still I'm Sad"。アルバムでのインストが好きなのであったが歌有りももちろん良い。コージーのドラムスはどちらかと言うと第2期ジェフベック・グループの時代が好きであるが「今日も絶好調!」な演奏である。それにしてもこの日のロニーは最後まで最高の出来である。 |
(MC) | 「トーキョー!」。エッ!?、東京???(^^;;;。聴き間違いか?、本当にそう言ったのか?、はたまた音源が間違っているのか?・・・どうやら「サンキュー」のナマリ形「タンキュー」らしい。 | |
(ENCORE) | ||
10. | Do You Close Your Eyes | Data Nothing |
No. | 曲名 | コメント |
1. | Darkness 〜 Star Sycle | ライヴの後、雑誌などでここで使用したのはギターシンセサイザーだと知った。しかし生ライヴを観ている時は「何やってんの?」という感じで当時珍しかったギターシンセサイザーを生で観られる有り難味は全く感じなかったように思う。 |
2. | Freeway Jam | ここから先はストラトに持ち替えてイメージ通りのジェフベックである。こうして聴くとキーボードもソロを弾いていたことがわかるがいつのまにかベースとギターのサウンドの影に隠れていく。 |
3. | Hot Rock | |
3. | Goodbye Pork Pie Hat | |
4. | School Days | 当時はベースと言えばPaul McCartneyやJohn Paul Jonesなどのスタイルしか知らずとにかくスタンリークラークのリード・ベースとも言えるパワーに驚いたものである。 |
5. | Too Much To Lose | "ララララ〜ラ"と歌っているのはJeff Beckなのではないだろうか! |
6. | Lopsy Lu(C.O) | |
7. | Diamond Dust | |
8. | Scatterbrain | |
9. | Rock'n Roll Jelly | |
(ENCORE) | ||
10. | Cause We've Ended As Lovers | 曲に合わせて手拍子する観客。民謡みたいだ。私が民謡な手拍子をした愚かな一人だったかどうかは全く記憶にない。 |
11. | Blue Wind |
No. | 曲名 | コメント |
1. | Magic Capsul | |
2. | Progress And Harmony | |
3. | Where'll We Go From Now | |
4. | The Galaxy Express 999 | |
5. | Beatiful Name | "ウーアーウーアー"のコーラスを観客を浅野組とスティーヴ組に分けコーラス大会。結果は浅野組の勝ち。私が苦手とする曲。 |
6. | Gandara | |
7. | Try To Wake Up To A Morning | |
8. | Pomp And Cirumstance |
No. | 曲名 | コメント |
1. | Star Sycle | |
2. | El Becko | |
3. | Too Much To Lose | チョッパーベースが心地よい。 |
4. | The Pump | |
5. | 'Cause We've Ended As Lovers | |
(M.C.) | ||
6. | Space Boogie | 短いキーボード・ソロの直後のJeffの応酬が物凄い。 |
7. | The Final Peace | |
8. | Led Boots | まさか「この曲を生で観られるなんて!」と感動した覚えがあります。この曲でもキーボード・ソロはあったが全く印象に残らなかった。 |
(M.C.) | ||
9. | Freeway Jam | |
(M.C.) | ||
10. | Keyboard Solo - Diamond Dust | ピアノを主体としたキーボードソロは退屈であった。 |
11. | Scatterbrain - Drums Solo | このDrums Soloがまた凄かった。 |
(M.C.) | ||
12. | Blue Wind | |
(ENCORE) | ||
13. | Goodbye Pork Pie Hat (Introduction) | |
14. | You Never Know | |
(ENCORE) | ||
15. | Going Down | ミニ・ギターを持ち登場したことにも驚きだがJeffがメイン・ボーカルで唄ったのには本当に驚いた。 |
No. | 曲名 | コメント |
1. | Opening 〜 Over The Rainbow | "威風堂々"が流れ"Rainbow、Rainow、Raibow・・・"と流れ、お決まりのオープニング。「をををー、リッチー、Tシャツを着ている!」 |
2. | Too Late For Tears | オープニングは既に"Spotlight Kid"と知っていたから待ち構えていると始まった曲はいつもは2曲目の"Too Late For Tears"。上手側PAスピーカーの前まででてきて弾きまくるリッチー(だったような記憶)。 |
(M.C.) | 「ゲンキデスカ、ヨコハマ」 | |
3. | Long Live Rock'n Roll (Incl. Black Night) | 途中でTrad Songを歌った後、リッチーが"Black Night"のフレーズを弾き"Black Night"へ。観客を上手と下手に分けて"Long Live Rock'n Roll"と"Black Night"を交互に歌わせるのでした。 |
4. | Hunting Humans | この曲がリリースされた頃のRainbowは疎遠だったので特に印象ありませんでした。でももちろんリッチーは聴かせるプレイの連続です。 |
(M.C.) | 「ドウモアリガト、ヨコハマ」 | |
5. | improvisation 〜 Smoke On The Water | これまではアンコールの曲で「えっもう終わり?。どうなるの、これから先は?」と思いながらDeep Purpleの定番曲に気持ちは昂ぶるのでした。 |
6. | Wolf To The Moon | この曲も記憶に無い曲。だけどリッチーは弾きまくりだからいいのです。 |
7. | Difficult To Cure | 前曲の終盤からこの展開はと期待すれば期待通りの曲。この曲はリリース当時、よく聴きました。キーボード・ソロは退屈でした。長い退屈なソロで"Still I'm Sad"を弾き出しました。 |
(M.C.) | キーボーディストの紹介。 | |
8. | Still I'm Sad | ロニーというヴォーカリストに固執は無いですが、この時代の曲は全て泣けます。でも退屈なドラム・ソロに突入するのでした。 |
(M.C.) | ドラマーの紹介。 | |
9. | Man On The Silver Mountain | これまたオールド・ファンにはたまらない曲です。大昔に比べスタジオ・テイクのようにゆったりしたテンポでの演奏。 |
10. | Temple Of The King | 大昔のRainbowではこの曲をコンサートで演奏したという記憶はないですね。良い曲です。 |
11. | Black Masquerade | これも知らない曲だけどリッチー弾いてるから私の気持ちは盛り上がりました。 |
12. | Ariel | もちろん知らない曲だけどリッチーのためのあるギターは最高です。キャンディス嬢がコーラスで色を添えるのでした。ウーン、愛人とは羨ましいです。そしてこの2年後の97年、リッチーとキャンディス嬢の愛の運命共同体"Blackmore's Night"へ続くのでした。 |
13. | Since You've Been Gone | グラハムを思い出しますね。物凄く短いショート・ヴァージョンであっという間に終わってしまいました。どちらかというとラフな演奏でした。 |
14. | Perfect Strangers | 知ってる曲だけ馴染みの薄い曲でひたすらリッチーのギターを楽しむのでした。まぁ知ってる曲も知らない曲もリッチーだけにしか目がいかないのですけどね。 |
15. | Hall Of The Mountain King | とにかくリッチーなのでした。キャンディス嬢がコーラスで色を添えるのでした。上手側の支柱にギターをギュイーンと擦りつけカッコイイです。 |
(M.C.) | 「ドウモアリガト、ヨコハマ」 | |
(ENCORE) | ||
16. | Mayby Next Time | |
17. | Burn | デタァー!。この曲を観たくて来たような・・・Rainbowの曲を観たくて来たのですけど、とにかく"Burn"なのですよ。 |
18. | Stone Cold | "Burn"で燃え尽きてしまいボーっと観るのでした。なんかアドリヴでトラッドソングでも歌っていたような。 |
19. | Street Of Dreams | これが始まり「あぁもうこれで今日は最後だな。次にRainbowを観る時はあるのかな。」と思うのでした。 |
(M.C.)〜Ending | 最後の挨拶。メンバーがステージを降りた後、場内には"Over The Rainbow"が流れ観客は余韻を楽しむのでした。 |
No. | 曲名 | コメント |
1. | Thank You | マニアの中で噂されていた通りのオープニングでした。東京に滞在し続け昼間は西新宿へ海賊盤漁りに通いすっかりリラックスした気持ちが演奏から醸し出されています。こんなにリラックスしていていいの?と思うのでした。 |
2. | Custard Pie | ロバートが吹くブルースハープが気持ち良い。ペイジのワウギター、いいですね。 |
3. | Black Dog | イントロのリフの後、ロバートが「ヘェイ、トオキョー」、声が少し物哀し気に感じたのですが。 |
4. | Tangerine | ジミーがアコゴに持ち替えてロバートと二人での演奏。 |
(M.C.) | どうもありがとう。今夜は東京での最後の演奏で哀しいです。良い時間を東京で過ごしました。今夜も良い演奏するからこの時を忘れないでねという旨を。 そしてNigel Eatonを紹介。 | |
5. | Hurdy-Gurdy Solo | |
6. | Gallow's Pole | アコギにエジプト奏者の演奏にのりロバートが歌い上げます。 |
7. | Tea For One | ジミーもレスポールに持ち替えバンド演奏に戻り、オーケストラも登場し美しい演奏です。 |
(M.C.) | ジミーを紹介した後、バンド・メンバー紹介。オーケストラは「オール・ニッポン・トウキョー・シンフォニー」という名称のようだ。 | |
8. | The Song Remains The Same | ジミーのギターが素晴らしく良いです。イントロから「えっ?」という感じでキレが良かったです。 |
(M.C.) | 「ドーモ、ドーモ、ドーモー、アリガト」 | |
9. | Going To California | 再びアコギに持ち替えて。オーケストラが本当に美しい。 |
10. | Babe I'm Gonna Leave You | これまた美しくも激しい演奏。オーケストラの音の美しさが激しい演奏をより重厚にしています。最後に"Stairway To Heaven"のイントロを爪弾くジミーなのでした。 |
11. | Whole Lotta Love(Incle. Theramin Session 〜 I'm A King Bee 〜 Break On Through 〜 Dazed And Comfused) | なんかバンドが、特にギターとベースがずれているというか、演奏が崩れているような。 レコードのように音が飛び交った後、Zepp時代からお馴染みのメドレイに。 |
(M.C.) | THE EGYPTIAN PHARAOHSを紹介。 | |
12. | Friends | アコギ、THE EGYPTIAN PHARAOHS、オーケストラの演奏でいよいよ怒涛の終盤へ。 |
13. | Yallah | イントロでジミーのギターにワウが。でも直ぐにワウが切られたところから切り忘れていたのね、ジミーちゃん。 これまたオーケストラが素晴らしいです。 |
(M.C.) | ロバートが何かを話そうとするがジミーが次の曲に入ります。 | |
14. | Four Sticks | アコギにオーケストラによる演奏はしつこいですが本当に美しいです。 |
15. | Kashmir | 盛り上げに盛り上げていくていくのに圧巻。バイオリンとエジプシャンとの演奏部分は少し退屈でしたが、その箇所を除けばやはり"Kashmir"は私のZepp好きベスト5の1曲です。 |
(M.C.) | オール・ニッポン・オーケストラ、THE EGYPTIAN PHARAOHSを紹介。 | |
(ENCORE) | ||
(M.C.) | 「ドーモ、アリガト」 | |
16. | What Is And What Should Never Me | 久しぶりにペイジのスライド・ギターです。 |
(M.C.) | どうもありがとう、サヨナラ、トーキョー。 | |
17. | Rock And Roll | でたぁジミーちゃんの開脚ジャンプ!着地も見事に決まりました。 |
No. | 曲名 | コメント |
1. | Shadow Of The Moon | |
2. | Be Mine Tonight | |
(M.C.) | ||
3. | Play Minstrel Play | |
4. | St. Teresa | リコーダーも登場し、曲調に変化を加えるが少しづつ瞼が重くなるのでした。 |
(M.C.) | ||
5. | Minstrel Hall | |
(M.C.) | ||
6. | Under A Violet Moon | リッチーの爪弾くアコギが物凄く心地良くてたまりません。 |
7. | Temple Of The King | 少しだけアップテンポのレインボウのこの曲に目が覚めるのでした。でもまだ寝ていません。 |
(M.C.) | ||
8. | 16th Century Greensleeves | 目が覚めた時にレインボウ時代の曲が登場。最初はスローテンポで演奏し、途中でブレイクを入れた後はアップテンポになり場内も手拍子で、私も完全に復活するのでした。 |
(M.C.) | ||
9. | Memmingen | |
(M.C.) | ||
10. | Greensleeves | |
11. | Renaissance Faire | 睡魔との闘いももう限界です。 |
12. | Mond Tanz | |
13. | No Second Chance | この辺り、当日の記憶は全くありません。 |
(M.C.) | ||
14. | Ariel | これはレインボウの曲。 |
(M.C.) | メンバー紹介など。 | |
15. | The Clock Ticks On | |
(M.C.) | ||
(ENCORE) | 正直、やっと終わったかという安堵な気分なのでした。 | |
16. | Still I'm Sad | ストラトを持ったリッチーがグィーンと弾けばやっと前座も終わりコンサートの本編の始まりという感じの場内。それにしても場内4拍子の手拍子は凄かったと改めて思うのでした。 |
17. | Difficult To Cure | 続けてこの曲に突入し場内割れんばかりの4拍子の手拍子。ワンコーラスで残念ながら退屈なキーボードソロに。 |
18. | Writing On The Wall | 大きなバンドの音にキャンディス嬢の唄が埋もれ気味ですが、これでいいのだぁ♪これでいいのだぁ♪ |
19. | Street Of Dreams | まさかこの曲まで観ることが出来るとは。嬉しいものです。 |
(M.C.) | ||
(ENCORE 2) | ||
20. | Man On The Silver Mountain | リッチーの音も大きく最高なアンコールなのでした。やはりリッチーはこうでなくてはいけません。 |
(M.C.) |