96年6月14日 Lighting Blues Guitar
Lightning Blues Guitar Fes at 川崎クラブチッタ





セットリスト
No.曲名コメント
1.バンドRewardの演奏。○-
(M.C)
-
2.バンドRewardの演奏。
(M.C)
3.エイン・ノー・ユア・チケットニューオリンズに移住した山岸潤史がバンドRewardと共に演奏する。
Rewardのメンバーは
  • Michael Ward(Per)
  • Therial De'clouet(Vo)
  • Cornell Williams(B)
  • Jefferry "Jelly Bean" Alexander(Dr)
  • 山岸潤史(G)
  • 小島良喜である。
    山岸潤史を除くメンバーは他のギタリストのバックを務める。
  • (M.C)山岸がメンバー紹介。
    -
    4.Big Chief山岸潤史がバンドRewardと共に演奏する4曲目。
    -
    (M.C)「最初のギタリストを紹介します。西慎嗣!」by 山岸
    5.Born Under The Bad Sign山岸潤史と西慎嗣による演奏。
    (M.C)山岸と西がお互いに紹介しあう。
    (Turning)
    6.Love You Can't Deny西慎嗣の歌とギターで。
    (M.C)西が石田長生を招く。
    7.We've Been Told西慎嗣が唄いながら石田長生と共に演奏する。
    (M.C)石ヤンが西を紹介し、次の曲を紹介する。
    -
    8.Osyoku石田長生が唄いながら山岸潤史と共に演奏する。
    (M.C)山岸が石ヤンを紹介し、石ヤンがAlan Mirikitaniを招く。
    9.All Your Loveセミアコを持つAlan Mirikitaniが「いかにもブルース」という曲を唄う。
    (M.C)Alanが次の曲を紹介。
    10.Cross To Bearセミアコを持つAlan Mirikitaniが「いかにもブルース」という曲を唄う。
    (M.C)Alanがチャーを招く。
    11.Future Child
    (M.C)チャーが西を招く。
    (Acousticコーナー)
    12.Sunset Bluesチャーと西慎嗣による演奏。
    (M.C)チャーが石田長生と仲井戸“CHABO”麗市を招く。
    13.The Weight日本語独自訳詞で石田長生が1番を唄い、続けて西慎嗣、仲井戸“CHABO”麗市、そしてチャーの順番で唄う。最後はTherial De'clouetが唄う。
    (M.C)お互いのメンバー紹介の後、「こんばんは、BAHOです。失礼しましたバホチャです。竹中クン、久しぶり。」by チャボ
    14.Going Down後日、雑誌での対談でチャボが「普通ならばメンバー紹介かわりのギター・ソロではグィーンと派手にくるところが、こいつはコードのカッティングできて、思わず石ヤンに"こいつは・・・"と耳打ちした。」と語っている。その時の曲とはこれか"Rock Me Baby"であろう。派手さは"Rock Me Baby"であるがこちらの曲の方がインパクトが大きかったかもしれない。
    (M.C)お互いのメンバー紹介。
    (Acousticコーナー END)
    (M.C)石ヤンが近藤房之助を招く。
    15.Me近藤房之助が唄いながら山岸潤史と共に演奏する。
    (M.C)近藤房之助が西慎嗣を招く。
    16.Travelling近藤房之助が唄いながら西慎嗣と共に演奏する。
    (M.C)近藤房之助が仲井戸“CHABO”麗市を招く。
    17.Lighting Blues Guitar Band仲井戸“CHABO”麗市が明後日解散する新しく結成したバンドReward with 石田長生のメンバー紹介で挨拶替わりにソロを各人が弾く。。
    (M.C)仲井戸“CHABO”麗市がメンバー紹介。
    18.今夜R&Bを仲井戸“CHABO”麗市が石田長生のギターで古井戸時代に戻ったような感じ。
    (M.C)チャボと石ヤンがお互いに紹介。そしてチャボがチャーを招く。
    19.Love In Vain仲井戸“CHABO”麗市が唄でチャーと演奏する。
    (M.C)チャボとチャーがお互いに紹介。そしてチャボが山岸潤史を招く。
    20.Hey Jimiチャーが山岸潤史と共に演奏。
    (M.C)山岸とチャーがお互いに紹介。そしてチャボが近藤房之助を招く。
    21.One Way Out近藤房之助が山岸潤史そしてCharと共に演奏する。本編最後の曲。
    (ENCORE)-
    (M.C)チャーがAlan Mirikitaniを紹介する。
    22.Cross RoadsチャーがAlan Mirikitaniと演奏する。
    23.Out Of Sight"Out Of Sight"つまり"視線"をチャーが西慎嗣と演奏する。小島も含めRewardのメンバーのソロもある。
    24.Hallelujah I Love Her So石田長生が唄いながら山岸潤史そして仲井戸“CHABO”麗市と演奏する。お得意のベタな日本語歌詞ではなく原曲通りの歌詞で歌う。
    (M.C)お互いに紹介。
    25.Rock Me Baby近藤房之助,& All castsによる演奏。
    後日、雑誌での対談でチャボが「普通ならばメンバー紹介かわりのギター・ソロではグィーンと派手にくるところが、こいつはコードのカッティングできて、思わず石ヤンに"こいつは・・・"と耳打ちした。」と語っている。椅子に座っている"Going Down"で耳打ちは難しいことからこの曲かもしれない。しかしこの曲は単に急にふられフレーズに入り損ねてカッティングを続けただけのような気がしないでもない。
    [SONGS]
    Total Time: 195min
    [COMMENTS]
    この日は仲井戸“CHABO”麗市が出演者の中で一番光っている。なおチャボはこの日と6月16日は日比谷野外音楽堂の2日間に出演した。

    back to チャーの部屋
    back to SOLO
    back to 1996