96年6月16日 Lighting Blues Guitar
Lightning Blues Guitar Fes at 日比谷野外音楽堂


この日の模様は録画され後日、"Space Shower TV Special Program "Lightning Blues Guitar Fes"という番組で放送された。


セットリスト
No.曲名コメント
1.エイン・ノー・ユア・チケットニューオリンズに移住した山岸潤史がバンドRewardと共に演奏する。
Rewardのメンバーは
  • Michael Ward(Per)
  • Therial De'clouet(Vo)
  • Cornell Williams(B)
  • Jefferry "Jelly Bean" Alexander(Dr)
  • 山岸潤史(G)
  • 小島良喜である。
    山岸潤史を除くメンバーは他のギタリストのバックを務める。
  • 2.引き続き山岸潤史がバンドRewardと共に演奏する。
    3.山岸潤史がバンドRewardと共に演奏する3曲目。
    4.Big Chief山岸潤史がバンドRewardと共に演奏する4曲目。
    5.Emney'sIchiroによるインスト曲。
    6.Born Under The Bad Sign山岸潤史とIchiroによる演奏。
    7.All Your Love(C.O.*)セミアコを持つAlan Mirikitaniが「いかにもブルース」という曲を唄いながら山岸潤史と共に演奏する。(C.O.:エンディングの最後の最後が媒体不足で記録されず)
    8.Cross To Bearセミアコを持つAlan Mirikitaniが「いかにもブルース」という曲を唄いながらIchiroと共に演奏する。
    9.Osyoku石田長生が唄いながら山岸潤史と共に演奏する。
    10.We've Been Toldテレキャスの西慎嗣が唄いながら石田長生と共に演奏する。西が使用するトーキング・モジュレーターは懐かしい。
    (Acousticコーナー)
    11.Sunset BluesCharと西慎嗣による演奏。
    12.The Weight日本語独自訳詞で石田長生が1番を唄い、続けて西慎嗣、仲井戸“CHABO”麗市、そしてCharの順番で唄う。最後はTherial De'clouetが唄う。この曲を含むAcousticコーナーではCharはOvation Adamas IIを使用。
    13.Going Downチャボ曰く「バホチャ」でBAHOをバックにチャボの独演状態。「バホチャ」に続き「クロスビー、スティルス、&ヤングです」と紹介しC,S,N,&Yの2枚組ライヴアルバムの最初に少しだけ収録されている「青い目のジュディ」を少しだけ唄う。
    (Acousticコーナー END)
    14.Knockin' On Heaven's Door大村憲司が唄いながら石田長生と共に演奏する。
    15.Me近藤房之助が唄いながら山岸潤史、大村憲司と共に演奏する。
    16.Travelling近藤房之助が唄いながら大村憲司、西慎嗣と共に演奏する。
    17.One Way Out近藤房之助が山岸潤史そしてCharと共に演奏する。
    18.Future ChildChar
    19.Lighting Blues Guitar Band仲井戸“CHABO”麗市がバンドRewardのスイングに合わせRewardのメンバー紹介し挨拶替わりにソロを各人が弾く。
    20.今夜R&Bを仲井戸“CHABO”麗市が石田長生のギターで古井戸時代に戻ったような感じ。
    21.Love In Vain仲井戸“CHABO”麗市が唄でCharと演奏する。
    22.Hey JimiCharが山岸潤史と共に演奏。本編最後の曲。
    (ENCORE)
    23.Hallelujah I Love Her Soアンコール1曲目で石田長生が唄いながら山岸潤史そして仲井戸“CHABO”麗市と演奏する。お得意のベタな日本語歌詞ではなく原曲通りの歌詞で歌う。
    24.Birthdayチャーの誕生日を祝い日本語歌詞で"Birthday"。この曲の後、"Happy Birthday"を合唱。
    25.Out Of Sight"Out Of Sight"つまり"視線"をCharが西慎嗣そして大村憲司(スライド担当)と演奏する。小島も含めRewardのメンバーのソロもある。"視線"は色々なメンバーで何度かライヴで演奏されているがこのアレンジが一番良い(私見)。
    26.Cross RoadsCharがIchiroそしてAlan Mirikitaniと演奏する。
    27.Rock Me Baby近藤房之助,& All casts
    [SONGS]
    Total Time: 230min
    [COMMENTS]
    96年6月16日に行われたLightning Blues Guitar Fesで録画された。
    CharはGuitars.R.Us Stratocastre Model, Shell Pink, 1994を使用。
    このライヴが今も見応えがあるのはバックバンドRewardの功績が大きい。
    この日は仲井戸“CHABO”麗市が出演者の中で一番光っている。なおチャボはこの日と6月14日は川崎クラブチッタの2日間に出演した。

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    back to 1996

    96年?月?日 Lighting Blues Guitar
    Space Shower TV Special Program "Lightning Blues Guitar Fes"




    収録曲
    No.曲名コメント
    1.Big Chiefニューオリンズに移住した山岸潤史がバンドRewardと共に演奏する。
    Rewardのメンバーは
  • Michael Ward(Per)
  • Therial De'clouet(Vo)
  • Cornell Williams(B)
  • Jefferry "Jelly Bean" Alexander(Dr)
  • 山岸潤史(G)
  • 小島良喜である。
    山岸潤史を除くメンバーは他のギタリストのバックを務める。
  • 2.Emney'sIchiroによるインスト曲。
    3.Cross To Bearセミアコを持つAlan Mirikitaniが「いかにもブルース」という曲を唄いながらIchiroと共に演奏する。長い曲のため放送時間の都合か中途で終わり。
    4.We've Been Toldテレキャスの西慎嗣が唄いながら石田長生と共に演奏する。西が使用するトーキング・モジュレーターは懐かしい。
    5.The Weight日本語独自訳詞で石田長生が1番を唄い、続けて西慎嗣、仲井戸“CHABO”麗市、そしてCharの順番で唄う。最後はTherial De'clouetが唄う。この曲を含むAcousticコーナーではCharはOvation Adamas IIを使用。
    6.Knockin' On Heaven's Door大村憲司が唄いながら石田長生と共に演奏する。
    7.Travelling近藤房之助が唄いながら大村憲司、西慎嗣と共に演奏する。
    8.One Way Out近藤房之助が山岸潤史そしてCharと共に演奏する。
    9.Future ChildChar
    10.今夜R&Bを仲井戸“CHABO”麗市が石田長生のギターで古井戸時代に戻ったような
    11.Love In Vain仲井戸“CHABO”麗市が唄でCharと演奏する。Charのギターソロに続きCHABOがスライドできめてくれたのはカッコ良すぎる。曲の最後のソロではCharに続きまたまたスライドできめたうえ、ボトルネックを外し胸ポケットに収めチャーとツイン・リード状態。最後にステージの前に出て行くチャボがチャーに「オマエも前にこいよ」と手招き。これが出来るのはチャボしかいない。本番組で一番出来の良いのはこの曲。
    13.Hey JimiCharが山岸潤史と共に演奏。本編最後の曲。
    14.Hallelujah I Love Her Soアンコール1曲目で石田長生が唄いながら山岸潤史そして仲井戸“CHABO”麗市と演奏する。
    15.Out Of Sight"Out Of Sight"つまり"視線"をCharが西慎嗣そして大村憲司(スライド担当)と演奏する。小島も含めRewardのメンバーのソロもある。
    16.Rock Me Baby近藤房之助,& All casts
    [SONGS]
    Total Time: 120
    [COMMENTS]
    96年6月16日に行われたLightning Blues Guitar Fesで録画された。
    CharはGuitars.R.Us Stratocastre Model, Shell Pink, 1994を使用。
    このライヴが今も見応えがあるのはバックバンドRewardの功績が大きい。
    この日は仲井戸“CHABO”麗市が出演者の中で一番光っている。なおチャボはこの日と6月14日は川崎クラブチッタの2日間に出演した。

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