No. | 曲名 | コメント |
(Talk) | ハガキを紹介し「チャーにとってThrillとは?」 | |
1. | Thrill | |
(Talk) | 今年の夏はヘビィで全国ツアーで休みが無かった。夏の疲れをとる秋という感じのチャーであった。 | |
2. | James Taylarで"You've Got A Friend" | |
(世良正則とTalk) | "You've Got A Friend"の「持つべきものは友達だね」で1時24分に1人のゲスト"世良正則"を迎える。シングル"鉄抓"がリリースされた直後で忙しい中の出演。デビュー2年目に向けた抱負などを語る。 | |
3. | The Leading Of The Leaving | |
(Talk) | 2〜3日前にレコーディングした曲で"The Leading Of The Leaving"を放送で流す。そしてこの番組の打ち合わせのためにTBSの第3スタジオに来た時に、そこにあったピアノで30秒位で作って翌日に急遽Godiegoを集めてレコーディングをしたとのこと。 某雑誌に「ギターを辞める、捨てる」などの記事が出たがこれからもクイィンって孫を相手に弾いていくことを話す。 「今後はテレビも出るけどミュージシャンらしく真面目に音楽勉強したい。スケジュールに追われる生活よりもお金が無くなってもいいから好きなギター、好きな音楽をやっていきたい。今、23歳、押し流れされるも今、もう一度考え直すのも今、もう一度考え直しているつもりなんで心配しないでくださいね。」 | |
(Talk) | 時は2:05AMを過ぎ次回のパーソナリティ「アグネスチャン」の案内を行う。 | |
(金子マリとTalk) | 2人目のゲスト"金子マリ"を迎え出会いからSmokyMedicine結成前夜までの思い出話をする2人であった。 | |
4. | バックスバニーの"時代" | |
(金子マリとTalk) | 慌しい2年間を過ごし色々なことがあったけど心に残ることが無かった。そんな時、昔の友人を思い出したりしてたわけ。 そんで新しいバンドのドラムに(SmokyMedicineの藤井)章司を迎えて、次は何気に下北沢に行ったら偶然ジョニーやマリに会って、ほっとして、"You Got A Friend"。 明後日の15日、日比谷野外音楽堂で行われる金子マリ&バックスバニーのライヴの告知を。 マリが思い出したように言う「チャーが"気絶するほど悩ましい"をヒットさせ、山岸潤史がオレもやるぞ、"気絶するほど足臭い"だってさ。」 | |
5. | 大塚まさしの"う・た" | 金子マリがゲストで歌っている。 |
(Talk) | チャーの田舎"長崎"でクールファイヴの"長崎は今日も雨だった"を流し、演歌の良さを語る。父親がテレビで食い入るように見ている「懐メロ」をみて、昔の曲の歌詞の良さに気づいた。10年後にピンクレディが唄えるか?、本当に良い音楽を創っていきたいと思う。そしてキングストーンの"グッナイ・ベイビィ"を流す。 10月に渡米し来夏頃まで滞在するという話から良い音楽を創っていきたい意気込みを語る。「あいつ、まだギター弾いて歌ってやがるというミュージシャンになりたい」と抱負を語る。 | |
6. | Smoky | |
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