No. | 曲名 | コメント | |
1. | Don't Cry My Baby | ○ | |
2. | Street Information | ○ | |
3. | Piece Of My Heart | Janis Joplinの曲。下北沢のジャニスと呼ばれながらも本人は当時(1974年頃)はジャニスの歌を歌ったことはない。 | ○ |
(MC) | 「こんばんは。東京出身のアマチュアバンド、スモーキーメディスソです」などとまずは自己紹介。 | ○ | |
4. | I've Got To Have A Song | アマチュア時代にもコピーしていたJeff Beck Groupの曲。 | ○ |
5. | Tonight I'll Be Staying Here With You | アマチュア時代にもコピーしていたJeff Beck Groupの曲。 | ○ |
6. | Without Love | ○ | |
(アコスティック・セット) | |||
7. | If You Gotta Make A Fool Of Somebody | James Rayの曲。鳴瀬のウッドベースの音とその音色で奏でる間奏前半でのソロが心地良い。 | ○ |
8. | Imagine | 日本語の歌詞で。 | ○ |
9. | Time After Time | ここからはCharとマリの二人が残り、Charとマリで。 | ○ |
10. | Honey | Charとマリで。 | ○ |
(MC) | 「マリちゃん」 | ○ | |
(Turning) | ○ | ||
11. | Sacred Hills | Char一人で。2ヶ月後の2002年6月26日に発売されたシングル"A Fair Wind,"のカップリング曲で、当時は未発表曲であった。 | ○ |
(MC) | 曲のタイトルは"ういろう"とか。 | ○ | |
12. | Long Distance Call | Char一人で。 | ○ |
(MC) | 「どうもありがとう」 | ○ | |
(エレクトリック・セット) | ベース鳴瀬喜博、ドラム藤井章治の二人がステージに戻る。 | ||
13. | Rhythm Of Green | ドラム、ベース、ギターのインスト。 中盤で鳴瀬のチョッパー・ベースというかスラッピング炸裂で見せ所。 ソロの終わりを告げるように"Lady"のリフを織り交ぜて再び曲のテーマに戻りエンディングを迎える。 | ○ |
(MC) | ベース鳴瀬喜博、ドラム藤井章治を紹介。 | ○ | |
(drums solo) | ドラム藤井章治のソロ・コーナー。 | ○ | |
14. | Get To Paradise | そして金子マリもステージに戻り4人での演奏。 | ○ |
15. | Strange Space | アマチュア時代のCharのオリジナル曲。 | ○ |
16. | Show What You've Got Inside Of You | 1981年のCharのソロ・アルバム"Moon Child"で再開した際のCharのオリジナル曲。 | ○ |
17. | Joy To The World | アマチュア時代にもコピーしていたThree Dog Nightの曲でSmoky Medicinemの定番であった曲。1981年のCharのソロ・アルバム"Moon Child"にも収録された。 | ○ |
(ENCORE) | ○ | ||
(MC) | Charによるメンバー紹介。 74年頃、東京から100km以上離れた場所で演奏したのがこの名古屋。上田正樹&サウス・トゥ・サウス、ジョー山中の前座で名古屋市公会堂で演奏した直後に解散したから今回もこれで解散かもと笑いを誘う。 | ○ | |
18. | Hold On I'm Coming | ○ | |
19. | I Feel The Earth Move | アマチュア時代にもコピーしていたCarol Kingの曲。Charの「One Two Three Four」のカウントで始まる。 | ○ |
(MC) | メンバー紹介、終わりの挨拶。しかし観客の声援に応えもう1曲か。 | ○ | |
20. | Apple Jiuce | ドラム、ベース、ギターの3人で。 | ○ |
(MC) | 終わりの挨拶。 | ○ |