No. | 曲名 | コメント | |
1. | 空と雲 | 対バンの四人囃子の曲をコピー。四人囃子のセットリストにこの曲を演らないことを知った金子マリがリハーサルで集まったメンバーに提案し、洒落として演奏。 金子マリの歌にCharが第2の歌を入れる。 | ○ |
(MC) | Charが洒落の効いた一言。「どうも。フルメンバーチェンジした四人囃子でした。」 | ○ | |
2. | Don't Cry My Baby | ○ | |
3. | Street Information | ○ | |
4. | Piece Of My Heart | Janis Joplinの曲。下北沢のジャニスと呼ばれながらも本人は当時(1974年頃)はジャニスの歌を歌ったことはない。 | ○ |
(MC) | Charが1曲目のことに触れ「若い頃、流行っていた曲を演ったのですがあのバンド、何処へいったしまったのか」と笑わせてくれるのでした。 | ○ | |
5. | I've Got To Have A Song | アマチュア時代にもコピーしていたJeff Beck Groupの曲。 | ○ |
6. | Tonight I'll Be Staying Here With You | アマチュア時代にもコピーしていたJeff Beck Groupの曲。 | ○ |
7. | Without Love | ○ | |
8. | Get To Paradise | そして金子マリもステージに戻り4人での演奏。 | ○ |
9. | Strange Space | アマチュア時代のCharのオリジナル曲。 | ○ |
(Tuning) | ○ | ||
10. | Show What You've Got Inside Of You | 1981年のCharのソロ・アルバム"Moon Child"で再開した際のCharのオリジナル曲。 | ○ |
11. | Joy To The World | アマチュア時代にもコピーしていたThree Dog Nightの曲でSmoky Medicinemの定番であった曲。1981年のCharのソロ・アルバム"Moon Child"にも収録された。 | ○ |
(MC) | 本編、終わりの挨拶。「どうもアマチュアバンドでした」by Char。「レコード出てません」by鳴瀬喜博。 | ○ | |
(ENCORE) | ○ | ||
12. | Honey | Charのアコギ・ギターをバックに金子マリが歌う。 | ○ |
(MC) | 「金子マリ!」。そして鳴瀬喜博と藤井章司をステージに招き入れる。 | ○ | |
13. | Hold On I'm Coming | ○ | |
(MC) | 余人囃子に大きな拍手を。Smoky Medicineでした。」と終わりの挨拶。 | ○ |