羽田7時発のANAで伊丹空港に8時5分着 バスで京都駅まで1時間弱 駅前のエルイン京都に荷物を預かってもらう | ![]() | ![]() |
中学修学旅行以来の太秦映画村へ 10時を過ぎていたが電車は混んでいた 20分弱で太秦駅に到着 | ![]() | ![]() |
徒歩5分ほどで「東映太秦映画村」に到着 メイン会場の向かう途中の長屋の風景 次第に気分が盛り上がってくる | ![]() | ![]() |
顔出し看板ファンにとっては夢のような風景 顔出しがこれでもかと立ち並ぶ ちょうど「ロケーションスタジオ」でショーの開園の時間 ガラス張りのセットのなかで 役者さんが面白おかしく立ち回りのトリックを説明 楽しい時間であった | ![]() | ![]() |
場内は実際に撮影でも使用されているだけあって 江戸時代にタイムスリップした気分に 城内で一番の有名な場所「日本橋」 見た目よりかなり傾斜がきつい 気を抜くと勢いあまって転がり落ちそう | ![]() | ![]() |
空中に何かうごめいている 忍者が綱渡り? よーく目を凝らすと人形が綱渡りをしていた 「映画文化館」で美空ひばり座という 美空ひばりの歴史を堪能 | ![]() | ![]() |
中央広場に面した建物内には ぐでたまやライダーなどの展示が | ![]() | ![]() |
「菜の花」という食堂でゆば丼を食する 食事後も場内を探索する 途中ショーも行われていて 時間があればもう少しゆっくり楽しめたと思う 12時30分頃に後ろ髪を引かれつつ退場 「うずまさ名物豆大福」の赤暖簾が目を引く 豆大福と新うずまさ名物と書かれた 生パイナップル大福餅を購入その場で食する | ![]() | ![]() |
丹波口駅で下車して京都水族館に向かう 京都水族館手前の市電広場には 車両を利用したショップやカフェが 20分ほど歩き京都水族館に到着 | ![]() | ![]() |
ここは海に面していない珍しい水族館である 海水は海水の元を使用しているという アザラシのチューブ水槽や ペンギンスカイウォークなど 生体の見せ方に工夫を凝らしている ところで「あざらし」「アシカ」「オットセイ」の違い わかります? | ![]() | ![]() |
京都駅まで20分ほどかけて歩く 京都駅構内の造りには圧倒される | ![]() | ![]() |
駅構内の「京あんじゅ」さんで抹茶三昧 | ![]() | ![]() |
17時発のバスツアーに参加 京都を効率よく回るツアーである 少し早い夕食は料亭「左阿彌」さん 由緒ある料亭 普段では敷居がメチャクチャ高いので じっくり堪能しながら京会席をいただく | ![]() | ![]() |
弥栄会館内「ギオンコーナー」へ 「茶道」「華道」「琴」「雅楽」「狂言」「京舞」「文楽」を 約1時間にコンパクトにまとめたステージを堪能 超満員の客の7割ほどが外人 | ![]() | ![]() |
東山山頂から夜景を10分ほど観賞 京都駅に戻り解散 駆け足感は否めなかったが 京都タワー内の立寄り湯 「京都タワー大浴場 YUU」でひと汗流し エルイン京都にチェックイン | ![]() | ![]() |