冗談なので真に受けないでね(笑)
サークル紙工船は、ペーパークラフト関連書籍を
提供することで世界幸福を願う夢の紙上結社です。
(もちろん、サークルができてからこの目的が考えられました)
世界幸福へのプロセス
ペーパークラフトの展示・供給→欲しいものを自分の手で作る喜びを感じる→
ペーパークラフト需要の増加→ペーパークラフト供給者の増加→
趣味による生産の楽しさがペーパークラフト以外にも広がる→
欲しい物が必要に応じて安価に入手または製作できる世界が実現する!(そうか?)
実現するために一生懸命考え行動すること、それは一つの愛だと気づいた。
ペーパークラフト製作は個人のそれを高めると確信しています。
愛が個人の容量を超え高まり、他の人のそれと連鎖的に響きあう時
先の理想世界を実現できるというアホな妄想を持っているんですが…
紙上結社 紙工船 の歴史
コミックマーケットの見学を有利に進めるため、
サークル参加できないか考えはじめる。
しかし、きれいな絵も面白い文も書けないので
あきらめかけていた。
参加義務を果たすためペーパークラフトを作ることを思い付く。(95年冬)
コミックマーケット53に申し込む(サークル名がこの時考えられた)
まぐれにも当選したので初の作品”ヤガのペーパークラフト”が作られる
用意したペーパークラフトを全て頒布→調子に乗りサークル活動の継続を決定。
活動目的が有利な見学から世界幸福へ変化する。
コミックマーケット54に当選(もう泥沼)
構成メンバー
基本的には私”
ぷるぷる・てんうぇい”の個人サークルとなっているがすぺしゃるさんくすの皆様がいなければ何も出来なかっただろう。
と言うことで、単なるシンパも同人活動に身を投じざるを得ない今日この頃です。
原型:
けいん・まくどなるど様試組:さぶ・あっしぃ様
プリンタ提供:ふりーどりっく様
ページ提供:けんけん様
主治医:
Mr.K様
サークル名の由来
プロレタリア文学”蟹工船”がモチーフになっています
私も労働者なので、社会底辺を支える労働者が楽しめる
作品を作ろうと命名しました。
しかし、小説を読んでみると(もち、命名後)お、おもひ…
ばっく