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何か店内で料理は撮らず、外の記念撮影だけでした。
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二日目も近場でと、気になる所をかみさんとああだこうだと検討し、結局決めたのがこちら泉章居。客家というとちょっとワイルドというか、あまり洗練されていないイメージがありますが、なかなかおもしろいかもしれない。今まで経験していないこともあり、決めちょっと早めにそこに行ってみることにしました。階段を上がると非常に広い店内。まだ6時だとまだあまり人がいません。流行っていないのかなと思っているうちに、人が入って来るは来るは、もうひっきりなしです。そして我々が出る頃には、外に順番待ちの人たちが一杯という状況でした。早く入っていてよかった。 |
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メニューの名前は控えていませんが、鳥足とブロッコリーのオイスター炒めといったところか。確かに足の形がよく分かる。これを称して骨の髄まで楽しんだ料理というとでした。
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食べ終わっての店頭での記念撮影。まだまだ人がひっきりなしに来るのです。
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最終日も今までに経験していないものを、といろいろ考え、そうだ鍋にしよう。まあ香港にしては涼しい気候だし。ということにして行ったのが徳興火鍋海鮮酒家。これも香港あちこちにあるチェーン店ですが、すぐ近くにあったもので。まあ店名が暑苦しいのはしょうがない。ここも2階に上がると実に広い。すすでに熱気ムンムンの中、こちらも負けずにいきましょう。メニューは食べ放題コースがあるのでそれにしました。でもこっちの子供が小さいのかどうか。最後にパスポートを示して、下の子は子供割引だって証明をする羽目になりました。まあそれくらいみんなで食べてしまいましたが。 |
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こんな感じの店内。早く料理(素材か)を持ってきてくれ
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蝦だって何だってどんどん食べましょう。
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そろそろおなかが一杯。そしたら近くのテーブルの子とだんだん遊び始めてしまいました。言葉は分からないけれど、気にしないのが子供同士のいいところです。
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メニュー。よく分からないけれど、見ているとおもしろい。特大尿蝦って何だ(シャコだそうです)。徳興肥牛って店の名前がついているけれど・・・うーん日本拉麺や、日本芋絲とか、おまけにカタカナ(醸豆ト)まであるぞ。広東語分からないので、お店の人に身振り手振りいろいろ話しかけると、英語が分かる青年を連れてきてくれたのですが、お互いもっと解らなくなってしまった。解るようで解らない、でも何となく当たっているという不思議な世界なのだ。 | ||||||||||||