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Ranuanculus ラナンキュラス

2008年11月〜2009年5月

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生育中

（2009年2月1日）
（播種後 90日目）
気温の低い時期ですが、葉数が少しずつ増えて、株らしくなってきました。
化成肥料8-8-8(N-P-K)を少々施用しました。		 本葉展開
（2009年2月21日）
（播種後 110日目）		 葉数が増え、ボリューム感が出てきました。
液肥ハイポネックス6-6-6(N-P-K)1000倍を週1回与えています。		 本葉展開
（2009年3月15日）
（播種後 132日目）		 暖かくなってきて、昆虫たちも少しずつ動き出しました。
シューアンの葉には、種類はわかりませんがハモグリバエの幼虫の食害痕が出始めました。		 ハモグリバエの食害
（2009年3月20日）
（播種後 137日目）		 つぼみがのぞきはじめました。緑と赤紫、つぼみによって色が違います。 つぼみ
つぼみ
（2009年4月5日）
（播種後 153日目）		 つぼみがふくらみ花弁が見え始めて、もうすぐ開花です。
化成肥料8-8-8(N-P-K)を少々施用しました。		 つぼみ
開花

（2009年4月10日）
（播種後 158日目）
植付158日目でイエローシェードの最初の花が開花しました。直径約5cmでややオレンジがかった黄色の花です。		 開花
（2009年4月11日）
（播種後 159日目）		 他の株も次々と開花を始めました。
シューアンは、株によって咲く花の形が違っています。カップ咲きの花があったり、シングル先の花があったりします。
右の上の写真は、オレンジシェードのシングル先の花、下の写真はイエローシェードのシングル咲きの花です。
シングル咲きの花は、直径約10cmです。
また、カップ咲きとシングル咲きの中間の花もあります。（次ページ参照）		 オレンジシェード シングル咲きの花
イエローシェード シングル咲きの花
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最終更新日:2009.04.11