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栽培暦 | |||
学名 | : | Petunia hybrida Vilm. | ||
英名 | : | Common Garden Petunia | ||
和名 | : | ツクバネアサガオ | ||
目・科・属名 | : | ナス目・ナス科・ペチュニア属 | ||
原産地 | : | 南ブラジル、アルゼンチン | ||
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種子 | : | ホライゾン サンデー(混合種) 種苗会社 サカタのタネ |
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他品種:バカラ/クリーピア/パステルカラー |
夏のプランター用の定番、ペチュニアです。 選んだ種子は、サカタのタネのホライゾン サンデーで、花径約7cmの中輪系です。花弁の中心から外側にかけて網目模様のグラデーションが入る早咲きの混合種です。 |
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(2008年3月16日) (播種後 0日目) |
播種は、ピートモスを主原料としバーミキュライト、パーライト等を加えた市販の育苗用の培土と浅底の素焼きの6号鉢を利用して行いました。肥料は加えてありません。 播種前に底面給水で十分湿らせておきました。 |
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(2008年3月16日) (播種後 0日目) |
ペチュニアの種子は、0.5mm程度でかなり小さいため、培土にバラ播きしました。 発芽に光を必要とする好光性種子のため、覆土は行いません。 |
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発芽の適温が25℃と比較的高いので、播種後室内で管理します。 潅水は底面給水で行います。 |
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(2008年3月21日) (播種後 5日目) |
は種5日目で早い種子は、発芽をはじめました。よく見ないと見落としてしまいそうな小さな芽です。 |
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(2008年3月22日) (播種後 6日目) |
生長の早いものは子葉を展開し始めました。2枚あわせても1mm程度の小さな子葉です。 |
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(2008年3月30日) (播種後 14日目) |
早い株は約2週間で本葉を展開し始めました。子葉もやや大きくなり、しっかりしてきました。 培土は無肥料なので、液肥ハイポネックス5-5-5(N-P-K)1000倍を底面給水で与えました。 |
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(2008年4月26日) (播種後 41日目) |
本葉が2〜3枚ほどになってきました。 生育のスピードは非常にゆっくりで、また、バラツキもあります。 週1回、液肥ハイポネックス5-5-5(N-P-K)1000倍を底面給水で与えています。 |
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(2008年5月10日) (播種後 55日目) |
本葉の枚数が増え、株が少し大きくなってきました。 しかし、写真のような大きさの株は数少なく、まともに鉢上げできそうなものは、数株になりそうです。 |
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最終更新日:2008.05.10 |