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目次 46.1 はじめに 46.2 長期の気温データに含まれる誤差 (1)観測方法の変更による誤差 (2)都市化の影響 (3)日だまり効果 (4)測候所の無人化にともなう誤差 46.3 日本のバックグラウンド温暖化量 (1)100年間当たりの気温上昇率 (2)気温ジャンプ (3)太陽黒点数と気温の関係 (4)火山噴火との関係,その他 46.4 都市の熱汚染量 46.5 気温を正しく観測する方法 46.6 まとめ 参考文献
通風速度(m/s) 1 3 10 受感部の直径 d=1cm 0.24℃ 0.046℃ 0.0079℃ d=1mm 0.068 0.014 0.0023 d=100μm 0.018 0.0038 0.00069 d=10μm 0.004 0.0009 0.00018
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