第6話
マンハッタンに船越さん登場!
「マスター」って呼ばれてウキウキの店長。
←しかし見事なまでのこの手のひら返し反応。
でも大丈夫。視聴者も同じ事考えてたから(笑)
こだわってる割にいつも一人で決められない店長。
店のおススメも結局船越さんが決めちゃったし。
店のメニューも値段も忍君とお客さんまかせ。
苗字がわかったせいか、
「蒲生忍クン!」って呼んでた。細けエ(笑)
テレビの撮影依頼が来た時のリアクション、
「石コロンボ」ってギャグより面白かったぞ(笑)
…で、そのレモンはどこから?
新メニューまた増えるんか?
蒲生忍くんが土井垣さんに言ったこの言葉。
「何か、うまく言えないんスケド」
って…十分うまく言ってるよ!ザブトン10枚!
辛い現実からの逃避の場って事か?
撮影の際、ダメ出しをされてしまった店長。
「普段もこんな感じなんですケド…
普段の私は不自然なのか?」
そうカモ(笑)
船越さんのナイスアドバイスを参考に…

今更だけど、軽井沢の船越さんのモミアゲ
何かイミあるんですか?
店長のつけヒゲと同じ位…

←動いてマス!動いてマス!
そりゃ〜もう不自然に!

「客に出すとかそういう動きが
コッチは欲しいんじゃエ!
ホリケンさん、アンタのそのセリフも
コントばりでかなり不自然ッスよ(笑)
でも大好き。
せっかく赤羽さんが美味しそうにコーヒーを
飲んでたのに見てなかった店長。
代わりに見たのは、赤いトレーナーの女が
ウェハースをつまみ食いしてる所。
このシーンを入れたのは、
今まで買った大量のウェハース、
どこかで消費しなくちゃ!って理由から?
な〜んだ今回のウェハース買出しネタってば地味〜
って思ったら

ポットにつけヒゲとネクタイが!

まさに松岡ポット!(笑)演出センス良すぎだぞ!
千倉先生が店長の頭押して
お湯注ごうとしたオチも良かったね!
松岡さんの独特な鼻をうまく生かした
最高のネタでした。
今度は忍クンへ愛のメッセンジャー!
走るだけじゃ物足りなくって
とうとう飛んじゃったねアンタ…
「調子にのってしまいました!」
自分でも自覚あるのね♪でも…でも!

すいませ〜ん
もっと調子に
乗っちゃいました〜(笑)

「オマエ本当にぴー助か?」
のツッコミが いちいち可笑しい。
で、肝心のぴー助は?飛ばされた後どこ行ったん?
店長、ドラムソロで今回もTOKIO松岡に変身(笑)

蒲生忍クン!ニンニンくん!
ブラックになれ!!

ブラックどころかある意味本当の
キャラメルモカ フェラペチーノ?
だった忍ちゃん。
「オマエの全てを!壊してやる〜♪」
(↑忍クンが入ってるバンド、
、少年レントゲンのテーマソング)
←ハ〜イ、壊されちゃいま・し・た♪
いいじゃん。忍ちゃんで!
女の子だったら嫁に欲しかったんでショ?
で、あんたの苗字はやっぱりHなんか?
…で、今度は店長に「ラブラブマンハッタン」
歌うの?ニンニン。
で、少年レントゲンの存続は?
バンドの要でもあるボーカリストが
少年じゃなかったんですケド〜(笑)