日産エクサ キャノピー、ハッチバック部分

 独特のスタイルをしている日産エクサ。そのキャノピータイプを見ていく。



 外観上の最大の特徴はリアのハッチバック部分。ガンメタの外装部品が途中で取り付けられたような構造になっている。




 ガンメタの部品(以下、キャノピー)は上に開いて、ワゴン車のように使える。エクサはキャノピー部分を別部品にしてノッチバッククーペとして仕立てた車も日本市場ではラインナップされていた。北米市場では、クーペとキャノピーを自由に入れ替えられるコンセプトで販売されたが、日本市場では通産省の許可が下りず、クーペとキャノピーが独立して販売されたそうだ。
 なおエクサは、1986年のカーオブザイヤー(今で言うCOTYの方)、1987年にはグッドデザイン部門別大賞を受賞したそうだ。



 キャノピーの裏側。こう見るだけでもなかなか重そうだ部品で、交換するにしても大変そうだ。



 荷室部分。リアシートは倒してあり、フルフラットになっている。



 特徴的な外観を見たところで、次頁からルーフを見ていく。